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旅の終了に伴い、日常ブログの更新を二年半振りに再開しました。本ブログでの残りの記事はあくまで日本一周の振り返りと直接関係する後日談のみとし、日常の出来事や今後の活動の報告、居酒屋探訪記などはこちらに引き継ぎます。また、過去の旅の記録も沢山ありますので、併せてお楽しみいただければ幸いです。

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日本一周の道中に訪ねた二百軒を超す居酒屋の中には、忘れられない名店があります。それらを思い付くままに振り返ってみたいと思います。酒肴の質や価格などの客観的な評価というよりは、自身の印象に強く残っている店です。忘れられない店と称するより、居酒屋を訪ねるという旅の一つの情景としての、忘れられない場面と言った方がいいでしょうか。
それ故、簡単には行けない僻地や離島の店がやはり多く登場することになりました。

●喜多八(鹿児島県奄美市)

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出会いは偶然でした。二軒目に良さそうな店を探しつつ名瀬の市街地をのんびり歩いていた時のこと。たまたま目の前を通り掛かった時、数人連れが店から出てくるところで、往来から中の様子がよく見えました。そしてカウンターの手前の方が空いていたのです。何かの縁と思い飛び込んだところ、衝撃を受けました。目の覚めるような美味な料理の数々、非の打ち所がない完璧な料理とはこれを言うのだと思いました。
これは二軒目の格ではありません。後日開店時刻を狙って改めて訪ねました。開店とほぼ同時に全ての席が埋まる様に圧倒されながら、改めてシマジュウリのコースをいただきました。もう一度繰り返します、全ての品が非の打ち所がない完璧な料理でした。それは感動的ですらありました。酒は事実上の飲み放題で、これでたったの四千円。この店は奄美大島の宝です。もしこの島を訪ねる機会があるなら、一人であっても予約をして絶対にこの店を訪ねるべきと強くお薦めします。

●味○(沖縄県竹富町)

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波照間島にある日本最南端の居酒屋です。ここは訪ねることそのものに意義があるのであって、内容についてうるさいことを言うのは野暮だと思っていました。言い換えれば、失礼ながら内容については大して期待をしていなかったのです。しかしこれが裏切られたのだから嬉しかったですね。
何から何まで、これぞ居酒屋という名店でした。もし日本最南端でも何でもなく近所にあったとしても、きっと足繁く通うでしょう。

●海響(沖縄県与那国町)

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こちらは日本最西端の居酒屋です。ここについても同様でした。訪ねることそのものに意味があるのであって、たとえつまらない店だったとしても不満はない。そんな思いを抱きつつ暖簾をくぐると、たいへんな名店だったのです。ここで食べた刺身は忘れられません。一つ心残りだったのは、どうしてこれで「いすん」と読むのか、そしてこの屋号の由来は何なのか、店の人に聞くのを忘れたことです。
しかし今となっては、それで却って良かったと思っています。可能性は限りなく低いけれど、もし先島までのフェリー航路が復活したなら万難を排して与那国島を再訪したい、その時に海響は健在だろうか、そのような浪漫を思い描くことが出来るからです。そういう意味でも、これぞ忘れられない居酒屋です。

●豊月(長崎県壱岐市)

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壱岐では無料のキャンプ場に泊まると決めていたので、居酒屋を訪ねることは諦めていました。ところがいざ上陸すると、まさかの衝撃的な展開が待っていました。無料で良いキャンプ場から歩いて数分のところに、教祖おすすめの居酒屋があったのです。これには本当に驚きました。それが豊月です。
内外ともに重厚な贅沢な造りで、刺身を筆頭に文句なしの美味でした。雰囲気といい価格といい日参できるような店ではありませんが、生涯で再訪することがあるかどうか分からない壱岐島でとっておきの名店を訪ねることが出来たのですから、これも忘れられない旅の一幕です。

●連(石川県輪島市)

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越冬生活を経て壱岐、対馬、隠岐を訪ねたところで、必ず行かなければならない所に全て足を運びました。そこから先は蛇足の感も拭えなかったものの、それでも印象的な場面というのはあるものです。その筆頭がこの店を訪ねた時です。袖ヶ浜キャンプ場から居酒屋まで歩いて行けるという同好の旧友の指摘に、目から鱗が落ちる思いでした。満を持して再訪した能登でそれが叶ったわけですが、それがとびきりの名店だったのだからこれ以上のことはありません。

●おおい(高知県高知市)

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自力で発見した名店というのはかけがえのない存在であり、永く愛用することになります。この旅の道中でもそんな店が何軒かありましたが、喜多八と双璧を成すのがここです。
当地名物の鰹や鯖、うつぼなどの鮮魚のみならず、白和えや煮物といった惣菜まで、あらゆる料理が完璧な美味なのです。主人は京都か大阪で厳しい料理修行をした人に違いないと私は思っているのですが、背筋を伸ばして味わいたくなるそれらの料理の数々が居酒屋価格で味わえるのですから、こんなに嬉しいことはありません。

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どのような所に何泊ずつしかたという記事の続きです。テント泊は全部で146日だったわけですが、ビジネスホテルなどと違ってテント泊の場合はその内訳が興味深いです。これもまず箇条書きにしてみます。

 無料キャンプ場…90日
 有料キャンプ場…31日
 道の駅…13日
 公園…3日
 海岸…2日
 観光地の駐車場…1日
 売店の建物の裏…1日
 北防波堤ドーム…3日
 ゲストハウスの庭…1日

当然といえば当然ですが、無料のキャンプ場が圧倒的に多いです。まず探すのは無料のキャンプ場です。自分のテントを張って静かに寝るだけなのに金を払うというのは極力避けたいところで、使用料が千円を超すような高額なところは論外です。有料キャンプ場を利用したことも31回あったわけですが、一番高いところで確か600円だったと思います。200~300円くらいが平均だった筈です。

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どうしてもキャンプ場が見付からない時、仕方ない手段として道の駅泊をしたことが13回ありました。基本的には許可を得てからテントを張りましたが、それをしなかったことが三度だけありました。到着した時既に施設の人が誰もいなくて、且つテントを張っても迷惑でないだろうと判断したからです。記念すべき旅の初日がこれでした。道の駅オライはすぬまの建物裏手の軒先を拝借してテント泊したのです。

この中で異彩を放つのが、ゲストハウスの庭というやつです。ゲストハウスの主人のご厚意で庭にテントを張らせてもらえ、宿泊料の五分の一にあたる500円で泊まることが出来たのでした。これは何とも不思議な感覚で、貴重な経験をさせてもらいました。

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長旅の足に相応しい数々の特長を備えたスーパーカブですが、その最も象徴的なものが燃費の良さでしょう。5万6千kmを走ってその平均は大体63~64km/lだったと思われます。給油の回数は全部で298回、その全てで走行距離と給油量を記録してあります。ただし日記帳に手書きでの記録です。だから全てを集計するのは作業量が膨大に過ぎて不可能です。そこで、幾つかの印象的な場面を拾って紹介していくことにします。

各所が大分くたびれてきた愛車のカブですが、エンジンだけは矍鑠として新車の頃と何も変わらない。先にこう述べました。では旅の一番初めの頃と最終盤の燃費はそれぞれどうだったでしょうか。
旅の初日、一回目の給油をした時の走行距離は9,862kmでした。翌日、二回目の給油をした時は9,965km、103kmを走ったことになります。給油量は1.68リットル。103を1.68で割ると、61.3km/lです。最後の給油の際は221km走って3.30リットル、66.9km/lです。勾配の有無や風向き、交通状況などによって多少の変動はありますが、依然として燃費が落ちていないことは間違いないようです。

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特に燃費が良くなる場面として、交通量も信号も少なく何処までも真っ直ぐ進む北海道の道を思い浮かべる方もいらっしゃるかと思います。しかし意外とそうでもなく、最も高燃費を叩き出したのは沖縄、それも先島の離島でした。西表島では交通量がほぼ皆無、信号も殆どなく、勾配もなく、心地好い速度で淡々と走る場面が殆どでした。さらに空荷に近いという条件も加わりました。西表島に行く直前に石垣島のセルフのスタンドで給油し、島内では一切給油せず、石垣島に戻って再びセルフのスタンドで給油しました。だからこれはごく正確な数値ですが、275km走って3.70リットル給油。燃費は実に74.3km/lです。記憶している限りではこれが今回の旅の最高記録です。
これに匹敵する高燃費だったのが宮古島です。西表島と共通する特徴はやはり勾配が殆どないこと、交通量も信号も少ないこと、ほぼ空荷の状態で走っていたことです。

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では北海道での燃費はどうだったでしょうか。たとえば留萌から稚内まで走った日を例に挙げます。273km走って4.25リットル給油しており、燃費は64.2km/lです。感覚的にも丁度しっくりくる数値です。この日は全積載だったことを考慮しなければなりませんが、それでも北海道での燃費がそこまで振るわないのは、巡航速度が高くカブが最も良い燃費を出す速度域を超えている、風の影響を受けやすいなどの要因が考えられます。
先島と北海道だけでは話が極端です。本州での燃費はどうだったでしょうか。たとえば山形から喜多方まで走った日。180km走って2.98リットル給油しているので、60.4km/lです。平均を下回っていますが、この日は東北最高所の白布峠を越えているのでやはりこれもしっくりきます。願わくば全記録を集計したいものですが、概ね63~64km/lというのは間違っていないと思います。

総括するならば、スーパーカブの燃費性能は素晴らしいという当たり前の結論に行き着きます。多くの場面であれだけの量の荷物を積んで走ってこの数値ですから、やはりずば抜けています。僭越ながら、日本一周の旅でこの事を改めて証明したと言ってもいいでしょう。

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この日本は外食にかかる費用がやたら安い一方で、宿泊費が高過ぎる。極力金をかけずに旅をしようと思ったら、とにかく削るべきは宿泊費です。となれば、その日の寝床を探す仕事が旅の大半だったと言っても過言ではありません。どのような所にそれぞれ何泊ずつしたのか、その履歴は旅の性質そのものです。それを振り返ってみたいと思います。

まずは箇条書きで一覧にしてみましょう。
 テント泊…146日
 ライダーハウス…130日
 ゲストハウス…378日
 ビジネスホテル…37日
 旅館…1日
 カプセルホテル…5日
 民宿、商人宿…20日
 健康ランド…2日
 フェリーの船中…4日
 その他…4日
 知人の家…5日
 実家…23日
 越冬(賃貸アパート)…199日

私自身としましては、テント泊とビジネスホテル泊が思ったよりも少なく、反対にライダーハウス泊がこんなにも多かったか、という印象です。ゲストハウス泊が圧倒的に多いですが、これは沖縄での九ヶ月間はその全てがゲストハウス泊だったことを考慮に入れなければならないでしょう。
その他の四泊は何かといいますと、道の駅の屋内休憩室に1日、日帰り温泉施設に併設された宿泊室に1日、それから列車を利用した宿泊施設に2日泊まりました。

カプセルホテルには、ビジネスホテルの一部の客室がカプセル式になっていたところも含まれます。近年全国的に増えています。旅館、民宿、商人宿、ビジネスホテル、この辺りは線引きが難しいところもあります。たとえば十日町で泊まった「信江」はビジネスホテルと看板に書かれていましたが、一般的にビジネスホテルと定義される宿から実態はかけ離れていました。だからここでは商人宿としました。1日だけ泊まった旅館とは、旅の二日目に学生時代の仲間達と一緒に泊まった御宿の宿です。
あと印象的なのは、フェリーの船中で一夜を明かした日が4日間あったことです。東京~徳島、鹿児島~名瀬、本部~鹿児島、室蘭~宮古の四本です。
どういう場所にテントを張ったかなど、この後の記事でもう少し掘り下げていきます。

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日本一周を終えて福岡での暮らしが始まってひと月近くが経ってしまいましたが、漸く仕事が決まりました。
初めの一週間くらいは泥のように眠りこけていました。人間というのはこうも睡眠をする生き物なのか、そう思える程でした。疲れが溜まっていたなどという表現ではとても足りません。長旅の果てに心と体に澱のように溜まった疲れが硬く固まり、それを芯として自分の身体が出来上がっているような感覚。そしてその疲れが、常温に放置されたバターが表面からゆっくり溶けてくるように少しずつ体の外に滲み出てくるような感覚。毎日八時間半とか九時間くらい眠って、それでも午後になると眠くなって一、二時間昼寝をしていた程です。

やっと体がまともになったところで、まず人を訪ねました。越冬生活の終わり頃の記事で、こんな事を述べました。福岡に戻って来た時のために、ささやかながら種蒔きをしていた。太い可能性を出す可能性は低いけれど、と。
先の越冬生活では有り難いことに公私にわたって日々多くの人と出会う機会に恵まれました。是非うちに来て働いてくれという誘いも二度受けました。しかしそれはあくまで、その時すぐにであれば、という話です。再び福岡を離れて旅を続け、半年もの後にのこのこ戻って来た人間にそんな上手い話が残っているわけはありませんでした。

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その後は何度か面接に行くも採用してもらえないことが続きました。或いは、いざ面接に行ったものの求人に謳われていた内容と実態が余りにかけ離れていて、一晩考えた挙句こちらから辞退した会社もありました。それでこんなに遅くなってしまいましたが、漸く決着しました。この報告をすることで心置きなくこのブログも終えることが出来ます。

給料は雀の涙だし、休みも土日ではありません。また始業時刻が朝の六時と早いのも慣れるまでは大変でしょう。しかし長時間労働というわけではなく、終業は三時です。むしろ混雑しない時間帯に通勤出来ると前向きに捉えるべきでしょう。また、職場が福岡市街のど真ん中というのもたいへんに印象的です。日々帰り道に福岡に移り住んだことを噛み締めることになりそうです。
しかしそんな諸々の事よりも何よりも、何の資格も才覚もなく、二年半もの間社会を離れて好き勝手に放浪していたこんなはぐれ者が、それも四十代の後半というこんな歳の人間が、正規雇用で職に就けただけでも大いに感謝すべきでしょう。そして惚れ込んで移り住んだからには福岡の社会に貢献したい、今はその気持ちがとても募っています。その場が与えられたことに感謝しつつ、あとは腰を据えて頑張るのみです。

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雨の日に宿に逃げ込むなら、どうせなら屋根の下にバイクが停められた方がいいに決まっています。ちょっとした屋根であってもあるのと無いのとでは天地の差。それがどれだけ有り難いものか、バイクや自転車で旅をした人なら分かるでしょう。そんな宿を紹介する記事もこれで最後、九州・沖縄編です。
料金などの諸条件は宿泊当時のものです。最新の状況については確認をお願いします。

●ホテルニュープラザ久留米(福岡県久留米市、ビジネスホテル)

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久留米の市街地にあるビジネスホテルです。宿としてはこれといった特長はありませんが、駐輪環境は最高です。一階が駐車場になっていてバイクを停めるのは一番奥。そのまま屋外に出ずに館内に行ける理想形です。

●鉄輪ゲストハウス(大分県別府市、ゲストハウス)

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変哲のない住宅地にあり、内外もただの民家でしかないゲストハウスです。主人は根っからのライダーで、客層もバイク、自転車の旅人が殆ど。ゲストハウスというより実態はライダーハウスと呼んだ方が相応しい宿です。バイクは屋根の下に停められますが台数に限りがあり、雨の日などは事前に確認した方が良さそうです。

●島原ステーションホテル(長崎県島原市、ビジネスホテル)

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島原の町中にあるビジネスホテルです。バイクは一階の屋内駐車場へ。坂になっていて、壁際ぎりぎりに寄せなければならないなど制約もありますが、青空駐輪よりは遥かに有り難いです。

●民宿千両(長崎県対馬市、民宿)

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厳原市街の真ん中の便利な所にある民宿です。一泊2,900円で清潔快適、良い宿でした。バイクも屋根の下に停められますが、駐車場に猫が住み着いていて、朝起きて見るとバイクの上に乗られていました。猫対策が必須です。

●ゲストハウス平和(宮崎県宮崎市、ゲストハウス)

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宮崎の市街地の外れにあるゲストハウスです。立地が良いとは言えませんが、コンビニは至近です。館内は広く清潔で非常に快適。二千円台の前半で泊まれるとは格安です。バイクもシャッター付きガレージの中に停められるという最高の条件です。

●屋久島サウスビレッジ(鹿児島県屋久島町、ゲストハウス)

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屋久島の南端近く、ほぼ円形をした島の六時の位置にあるゲストハウスです。本来は一泊三千円ですが、期間限定のキャンペーンに丁度引っ掛かって半額で泊まれたという、思い出深い宿です。バイクも屋根の下に停められます。一度降り出すととんでもない雨量になる屋久島だけに、これは大きかったです。

●Mr.KINJO in MATABee(沖縄県名護市)

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名護の町外れにある珍奇な名前の宿です。珍奇なのは名前だけでなく、住宅マンションの居抜きで室内もその通りのもの、フロントらしいフロントも無いという他に例を見ない宿でした。しかしそのあたりの違和感はともかく、安い、広い、清潔と三拍子揃った快適なところでした。バイクも一階駐輪場に停められて文句なしです。

●ゲストハウスfamilia(沖縄県宮古島市、ゲストハウス)

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平良の市街地にあるゲストハウスです。屋根というか二階部分のささやかな張り出しの下に停められるに過ぎませんが、当地ではひとたび降り出すと一気に激しい雨になるので、これでも十分に有り難いです。

●ゲストハウスNami(沖縄県竹富町、ゲストハウス)

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波照間島のゲストハウスです。八重山の雨は前触れもなく唐突に降り出す上に一気に土砂降りになったりするので、屋根の存在は本当に有り難いものです。

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一昨日「憧れの旅三選」という記事を投稿したわけですが、PC版では通常通りに見られるのに、何故だかスマートフォン版では表示されないという不具合が起こっています。加えて、ランキングサイトの新着記事の欄にも反映されておらず、あたかもこの記事がなかったかのようです。ping送信はされている筈なのですが、ブログ側に問題があるのか、それともランキングサイト側に問題があるのか、現在調査中です。二つのランキングサイトともに反映されていないので、恐らく前者と思われるのですが。

スマートフォン版でご覧下さっている方におきましては、お手数ですが上記リンクから入っていただくか、フルブラウザでお読みいただきますようお願い致します。以下その方法です。

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画面左上のこの部分をタップすると、次のような画面が表示されます。

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ここで上部中央のPCビューをタップしていただくと、フルブラウザ版が表示されます。
ついでに申し上げますと、画面下部の月別アーカイブをご覧いただくと、記事を古い方から順にご覧いただけます。まとめ読みにたいへん便利なのでご活用下さい。
お手数をおかけしますが、今後ともよろしくお願い致します。

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軽自動車のバンで車中泊しながらの旅が、積年の夢であり次なる人生の目標だと述べました。これとはまた別に、現時点で憧れを抱いている旅が三つあります。やろうと思えばすぐに実現できそうなものから、限りなく不可能に近いものまであります。

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一つは、言うまでもなく海外への旅です。現在海路で上海、釜山、東海、ウラジオストク、大泊に渡ることが出来ますが、一番の憧れはやはりウラジオストク航路です。ここからシベリア鉄道に乗れば遥か欧州まで辿り着くことが出来るのです。しかし、この旅を実現するためには膨大な日数と資金が必要であり、少なくとも今は不可能です。何となればウラジオストクからモスクワまでの部分だけでも一週間かかるのです。
その気になればすぐにでも実現出来る海外旅行もあります。博多港から釜山港まで、高速船に乗れば僅か三時間。釜山から高速鉄道に乗ればソウルまでも三時間です。しかし、こちらはこちらで問題はあります。旅において最も大切な、行きたいという欲求、好奇心の欠如です。韓国は特に興味や憧れのある国ではなく、何処へ行って何をしたいというのも全く思い浮かびません。これに加えてかつてないくらいに国家間の関係が冷え込んでいる今ですから、尚更行く必然性は見出せません。

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憧れの旅二つ目は、立山黒部アルペンルートです。小学生の頃から旅を続けていながら、どうしてこれまで訪ねたことがないのか、自分でも不思議に思います。きっとお仕着せの決まりきった行程を辿るしかないことと、見頃の季節は基本的に混雑しているのが理由でしょう。しかし無二のものであることもまた間違いありません。いつかは訪ねてみたいものです。

青ヶ島空撮
最後の三つ目は、青ヶ島です。日本一周の道中で、次は何処へ行ってみたいかという質問をよくされました。これに対して私は青ヶ島と即答していました。今一番行きたい場所がここです。船の欠航率が非常に高く辿り着くのすら困難、海に浮かぶ二重カルデラ、日本一人口の少ない自治体…韓国と対照的に、こちらは強い関心と旅情を掻き立てるに十分です。
しかし国内でありながら、青ヶ島への旅が最も実現が困難かも知れません。未だに船の欠航率が五割程だと聞きます。運よく上陸出来たとしても、いつ戻れるか保証がないということです。これはつまり、期間が無制限でない限り行けないということです。

一番行きたい所が一番行きづらいというのが皮肉ですが、ここまで旅を重ねたが故の結果だとも言えます。難しくても、憧れだけは失わずにいたいものです。

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続いて近畿、中国、四国編をお届けします。料金などの諸条件は宿泊当時のものです。最新の状況については確認をお願いします。

●ホテルYes長浜駅前館(滋賀県長浜市、ビジネスホテル)

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その名の通り長浜の駅前にあるビジネスホテルです。これといって特徴もなく、特に安いわけでもありません。しかしバイクはこのように通用口の脇の屋根の下に置かせてくれました。雨が降り続く中だったので助かりました。

●ビジネスホテルみやま(和歌山県和歌山市、ビジネスホテル)

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和歌山の市街地にあって一泊3,500円。内容は値段相応のものでしかありませんでしたが、バイクは完全な屋根の下に停めることが出来ました。

●松江アーバンホテル(島根県松江市、ビジネスホテルのカプセル室)

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松江駅の近くにあるビジネスホテルに一泊3,000円のカプセル室がありました。バイクは一階駐車場の奥まったところ、完全に屋根の下です。館内は広く清潔でたいへん快適、バイクでなくてもまた利用したいです。

●波多マロン工房(島根県雲南市、ライダーハウス)

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一泊1,500円のライダーハウスです。何もない田舎にぽつんとあるのですが、設備は充実していて清潔、バイクはシャッター付きの屋内に入れられてたいへん快適な宿でした。

●シンプルステイ広島(広島県広島市、ゲストハウス)

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広島市街には多くの安宿がありますが、少なくとも当時調べた限りでは、敷地内の屋根の下にバイクが停められるのはここだけでした。それだけでも大きな価値があると言えます。ただし停められる台数は少ないです。事前に確認した方がよいです。

●ホテルAZ山口徳山(山口県周南市、ビジネスホテル)

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徳山市街の中心部にあるビジネスホテルです。バイクを完全に屋根の下に置けました。ホテルの入口の目の前、反対側は居酒屋の入口で、人通りが多いことを付け加えておきます。

●ホテルエコ道後(愛媛県松山市、ゲストハウス)

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道後温泉本館がすぐ近くという素晴らしい立地のゲストハウスです。バイクは玄関の前の大きな屋根の下という、この上ない条件で停められます。

●ゲストハウスふじや(愛媛県松山市、ゲストハウス)

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同じく松山は道後のゲストハウスです。こちらも屋内に駐輪出来ますが、詰めても三台が限界です。事前によく確認してから行った方がいいです。

●セブンデイズホテル(高知県高知市、ビジネスホテル)

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高知の市街地にあるビジネスホテルです。一階の屋根の下の、強い風雨でも心配がない一番奥の方にバイクを停められます。

●宿毛フレックスホテル(高知県宿毛市、ビジネスホテル)

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宿毛にあるビジネスホテルです。一階が駐車場になっていて、その一番奥にバイクを停められます。そこから屋外に出ずに館内に入れるという理想的な造りです。一泊3,500円という安さも有り難く、旅の序盤に何度も世話になった思い出の宿です。

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