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今回は持ち物の選定と積載の方法を徹底的に極めました。長年温めていた構想を実現し、また寸法がちょうどよい道具に恵まれたこともあって、かなり効率の良い積み方が完成したと思っています。
その結果、後部の箱の上に積む物がバイクカバー以外に何もなくなってしまいました。これではすかすかで、荷留めのネットも十分に張らずに、かえって安定しません。どうしたものかと考えた結果…

枕を持っていくことにしました!(笑)

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きっかけは、愛用のモンベルの23リットルのリュックに枕がきれいに収まったことです。きつ過ぎず、余るでもなく、専用の袋ではないかと思える程にぴったりです。
元々は置いていくつもりだった枕とリュック、二つが持ち物に加わりました。リュックは沖縄で滞在する時に何かに活躍してくれるかも知れません。

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そしてこのリュックがまた箱の大きさにぴったりなんです。リュックをバイクカバーでしっかりと包むように巻いて箱の上に置けば雨でも心配は要りません。

枕が変わると眠れないという程繊細な人間ではありません。が、低過ぎる枕、柔らか過ぎる枕は苦手です。枕はある程度高さと硬さがないと駄目なんです。稀にですが、出先でそういう枕にあたってなかなか寝付けないことがあります。
そして、実はテント泊においては枕問題にずっと悩まされてきました。キャンプ用の枕で空気を入れて使うようなやつは、ぐらぐらと安定せずに苦手で、綿で小さく丸められるものも使ってみましたが、低くて柔らか過ぎる枕の典型でした。結局前回の日本一周でもキャンプ用の枕は序盤で放棄して、衣類を入れていたバッグを枕にして寝ていました。しかしこれも一筋縄ではいきません。不安定な凹凸がどうしてもある上に、毎日少しずつ形が変わるからです。具合よくすぐに眠れる時もあるのですが、バッグの中の衣類をあちこち動かして調整し、なかなか寝る準備が出来ない日もありました。

自宅でずっと使ってきた枕を持っていけば、この枕問題が一気に、完全に解決します。
旅は人生、人生で一番大切なものは健康、健康のために大切なのは睡眠、睡眠のために大切なのは枕。確かにバイク旅には嵩張る荷物ですが、持っていく価値は十分にあると思っています。

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※関連記事:持ち物の紹介(野営編)
        持ち物の紹介(調理・飲食編)
        持ち物の紹介(生活用品編)
        持ち物の紹介(電子機器編)
        持ち物の紹介(地図・書籍・その他小物編)

旅の持ち物を紹介する記事の最後は、バイクに関連する物です。
 ヘルメット
 グローブ夏用、冬用
★ゴアテックスの合羽
 シューズカバー
 工具、ガムテープ、クレ556など
 針金、結束バンド
★サイドバッグを留めるベルトの予備
 マジックテープ
 予備のチューブ
 予備の電球、ナット、ヒューズ
★ゴム板
 証書類、スペアキーなど
 チェーンクリーナー、チェーンオイル
 ウエス、歯ブラシ
(★印は前回の日本一周から引き続き使う同じ物)

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眼鏡を掛けたまま着脱し易いという理由から、ジェットヘルメットを愛用しています。特にこのアライのSZ-RAM3は何回も買い直しては長年使い続けているものです。しかし旅立ちを待つ間にとうとう旧型になってしまったようですね。

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長旅になるのでグローブも夏用と冬用の両方が必要です。当面は夏用は荷物の底にしまっておくことになりそうです。

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バイク用の雨合羽です。前回の日本一周でも持っていった物です。その以前からですから、もうかなり長いこと使っています。しかし今なお現役です。当時処分品のワゴン売りで、曖昧な記憶ながらゴアテックスにしては破格の二万円くらいで買った気がします。

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シューズカバーです。

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工具にガムテープ、クレ556などです。後ろの黄色い物体は、百均で買った生地に厚みとクッション性がある袋です。この中に入れていきます。

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万一の時の応急処置用に針金と結束バンド数本、それからサイドバッグを留めるベルトの予備、マジックテープの予備です。

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予備のチューブです。先日タイヤ交換をした際にチューブも交換したのですが、それまで使っていたチューブもまだ使えるので緊急用に持っていきます。

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灯火類の予備の電球と、予備のナット、バッテリーからの配線用のヒューズです。小さなタッパーにまとめて入れていきます。

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さあそして、ホームセンターで200円くらいで売られている薄いゴム板です。大きさが分かるように手に持って撮ってみました。これが何だか分るでしょうか。第一ヒントは、左サイドバッグのポケットに入れておくということです。
ヒントなし、若しくは第一ヒントだけで分かった方、北海道ツーリングの経験者ですね。というのが既に第二ヒントになっているのですが(笑)

これは、北海道で停車中にサイドスタンドの下に敷くものです。北海道は舗装が柔らかいので、バイクをそのまま停めるとスタンドが沈み込んでアスファルトに穴を開けてしまうのです。だから北海道ではバイク用の駐輪場では真ん中の部分だけコンクリートや石敷きになっている所もあります。
現地の舗装に傷を付けないのは旅人の礼儀として、そのためにこれを持参します。

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カブを購入した赤男爵のツーリングパスポート、標識交付証明書、スペアキーなどです。

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チェーンクリーナーとチェーンオイルです。携帯性を重視して小さめの容器のものです。

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チェーンの清掃と注油に必要なウエスと使い古しの歯ブラシです。

そういえば、バイク関連ではないのですが、書き忘れていた物にサンダルがありました。他にも書き漏らした物が幾つかはあると思います。しかしあったとしてもそれらは余り重要でない小物ばかりです。いやもしかしたら、わざと書いていない物もあるかも知れません。ざわ…

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        持ち物の紹介(電子機器編)
        持ち物の紹介(地図・書籍・その他小物編)

★ダウンジャケット
 長袖シャツ
 薄手のジャンパー
 ヒートテックのシャツ
★短パン
 替えのTシャツ、パンツ各八枚、靴下八組
 衣類を入れる袋
 替えのジーパン
 タオル二枚
 雑巾二枚

私は服飾に全く興味がない典型の人間です。身に着ける物なんかに金をかけるくらいなら、一円でも多く食べ物に回した方がいい。だから着る物には合理しか求めません。手持ちの衣類は殆どがユニクロかイオンで買った物ばかり。前回の日本一周に出る前は東京は板橋区の赤塚という所に住んでいたので、のとやという有名な格安店で服を買っていました。
買っていました、とはいっても服を買う機会など年に一、二回もないのですが、それはまあそれとして…

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このダウンジャケットは前回の日本一周の道中で買ったものです。買ったのは会津若松のユニクロ。今でもよく覚えています。それまで着ていた上着がぼろぼろになってきて、遂にファスナーまで壊れてしまったので観念して買い替えたのです。店で古い上着を引き取ってくれて、助かりました。

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これもユニクロのものですね。綿の長袖のシャツです。厚手で暖かめのものです。

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極薄のジャンパーです。本当にぺらぺらに薄くて、それ故荷物のうちに入らないようなものです。それでいながらなかなか役に立ってくれます。空気を全く通さないので意外な程に暖かいのです。今回は出発の時期が早いので、ダウンジャケットの下にこれを着込んで寒さを凌ぐ場面が多くありそうです。北海道でも出番があるでしょう。
キャンプ場の夜などでも活躍してくれます。

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防寒着をもう一つ。お馴染みのユニクロのヒートテックのシャツです。バイクで走る場合は重ね着で調整するのが望ましく、このように内に着る防寒着は使い勝手が良くありません。しかし三月中の出発ということで、念のため序盤だけ持っていきます。暖かくなってきたら実家に送ってしまいます。

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短パンです。これも前回の日本一周中に、石垣島のしまむらで買った物です。八重山ではバイクに乗る時も含めて、一日中短パンでいました。だからあっという間にぼろぼろになってしまって、現地で買い替えたのです。

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Tシャツ、パンツ、靴下の替えはそれぞれ八枚ずつです。八枚と聞いて「多い」と思われた方が殆どではないでしょうか。しかし、なるべく多い方がいいのです。

旅中の洗濯は、コインランドリーでする事が殆どでしょう。ところがこのコインランドリーというやつが旅人にとって厄介な存在です。必要のない時は道沿いにすぐ出現するくせに、洗濯をしたい日に限ってなかなか見付からない。漸く見付けたかと思いきや、乾燥まで含めると貴重な昼の時間を二時間も消費してしまいます。そして、コインランドリーの料金というのは一人分の数枚の衣類を洗うのにはかなり割高です。
ようするに、旅において洗濯の頻度を下げるのはとても大切な事なのです。だから、詰められる限りは肌着は多い方がいいのです。

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ちなみに、Tシャツのうち六枚は大切な旅ネタものです。まず前回の日本一周中に買った波照間島Tシャツに与那国島Tシャツ、そして手前の緑色のやつは、小笠原ユースホステルのTシャツです。

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そしてユニクロのスーパーカブTシャツ、全三種類です。
これらは普段使いで着古すのが嫌だったので、これまで全く着ないでしまっておきました。文字通りの温存です。そしてこの旅でまさに満を持して持っていきます。

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これはごく薄く、大きめの袋です。着替えて「洗濯待ち」の衣類を一時的に入れておくものです。ビニール袋でもいいのですが、それだとがさがさとうるさくて場合によっては他人の迷惑になるので、このように布の袋の方がいいです。

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替えのジーパンも一本持っていきます。嵩張る物ですが、ジーパンは乾くのに時間がかかるので、替えを持っていないと乾かしている間何も出来ませんからね。

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タオル大小各一枚ずつです。大きい方は風呂上りに体の水気を拭き取るもの、それ以外の用途には使いません。小さい方は風呂手拭いです。

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そういえば書き忘れていましたが、雑巾も二枚持っていきます。一枚はテントやフライシートが濡れた時に拭き取るためのもの、それ以外の用途には一切使わず、きれいなまま使っていきます。
もう一枚は主にバイクなど、雑多なものを拭くやつです。

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        持ち物の紹介(電子機器編)

 ツーリングマップル
 温泉博士
 まっとうな温泉
★日記帳
 ルーズリーフ
 ボールペン
 カード類
 通帳
 文庫本
★腕時計(防水のG-SHOCK)
★眼鏡入れ
 安全ピン
 ナイロン製の袋
★ウエストバッグ
(★印は前回の日本一周から引き続き使う同じ物)

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まずはツーリングマップルです。先日の記事で述べました通り、「東北」「関東」「中部」「中国・四国」の四冊をまず持って出発し、「北海道」「九州」は現地に上陸してから買います。
一番左に写っているのは「関西」にしか載っていない頁を、八年前の古いマップルから切り離したものです。僅か二十枚なので、こうしてクリップで留めて持っていきます。

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ちなみに、巻末の別冊の大地図と、2016年版の表紙の折り返し部分は不要なので外してしまいました。長い旅なので、不要な物は僅かであっても削ぎ落していきます。

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「温泉博士」と「まっとうな温泉」です。道中で何湯に無料で入れるでしょうか。

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日記帳です。私は長年の人生の習慣として毎日日記を書いていますが、旅に出ても勿論それは変わりません。ただし、自宅にいる時と大きく変わることが一つあります。それが、家ではパソコンで日記を書いていたのが、こうして手書きになることです。これならばテントの中などでもすぐに取り出して書けるし、寝そべって書くことも出来ます。また、人間キーボードを打ってばかりで手書きで字を書かないと、漢字を忘れて馬鹿になります。良い機会だと思っています。

この青いルーズリーフは前回の日本一周に持っていったのと同じ物をそのまま使います。A5版という、一般的には需要が少ない中途半端な大きさですが、この用途にはうってつけです。

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そしてルーズリーフはこの無印良品の物が良いです。コクヨのやつよりも余白が少なく行数が多いので、無駄がないのです。

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チャック付きの袋の頁も一枚入れてあります。これがなかなか便利です。

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免許証やクレジットカードなど、様々なカード類です。

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旅中の資金管理は郵便貯金の口座です。離島などの僻地にも必ずあって、手数料なしで引き出しが出来る郵貯が一番です。ただしこの通帳はそれとは別のもう一つの、旅行貯金の口座の通帳です(笑)

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雨で退屈した時のために一応文庫本を持っていきます。何だかんだで読む機会は無さそうですが、それはまあそれとして…旅というのは停滞したらしたで何かと忙しいのです(笑)
沢木耕太郎著「旅する力」、日本の「言葉」倶楽部著「美しい『大和言葉』の言いまわし」の二冊です。

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腕時計です。これは腕に巻くのではなく、カブで走行中に時刻を確認するためのものです。そのため、ハンドル周りの何処かに固定します。その使い方でも大丈夫な防水のG-SHOCKです。

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眼鏡入れです。旅中はライダーハウスやフェリーでの雑魚寝など、床に眼鏡を置いて就寝しなければならない場面が少なからずあるものです。そこで、頑丈な眼鏡入れが欠かせません。中には眼鏡拭きと精密ドライバーも入っています。

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安全ピンを四本ほど持っていきます。これが何のためなのか、すぐに分かった方はかなり鋭いです。
そしてこれはヒントを出すと一発で誰もが分かってしまうやつなのですが、出さないと先に進まないのでヒントを書きます(笑)

それは「宿泊」です。これでお分かりいただけたでしょう。ビジネスホテルに泊まった時に使うのです。ビジネスホテルでは、シーツが簡単に折り返してあるだけのところが多いです。これが大体寝ている間にぐしゃぐしゃになる。それが大嫌いなのです。安全ピンで折り返し部分を三箇所くらい留めるだけでこれを防ぐことが出来ます。

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ナイロン製の袋です。もともとはスニーカーを入れるための物で、スニーカーを買った時に付いてきたのです。と言えばどのくらいの大きさか分かるかと思います。
特徴は、嵩も重さも無きに等しいことです。荷物のうちに入らないということですね。それでいながら旅においてはかなり活躍してくれます。たとえば温泉に入る時、この袋に着替え一組とタオル、温泉博士などの本を入れて持っていきます。宿に泊まる時なども、着替え一組に歯ブラシや髭剃り、日記帳、携帯の充電器などを部屋まで持っていくのに頃合いの大きさなのです。

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最後にウエストバッグです。これも前回の日本一周でも活躍してくれた物です。電子機器編で紹介した充電器の類やカード類など、小さな物はあらかたこのバッグの中に入れます。常に腰に巻いて携行するという習慣はなく、必ずしもウエストバッグである必要はないのですが、大きさがちょうどいいしポケットや仕切りが多くて使い易いのです。

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※関連記事:持ち物の紹介(野営編)
        持ち物の紹介(調理・飲食編)
        持ち物の紹介(生活用品編)

電子機器という言葉で括るのは必ずしも適当ではないのですが、雰囲気は掴んでいただけるかと思います。
 ノートパソコン(hp・ProBook 430 G3)、充電器
 マウス
 ノートパソコン用バッグ
 デジタルカメラ(ソニー・DSC-RX100)
 デジカメの予備バッテリー、充電器
 レンズ拭き
 予備のSDカード
 SDカードケース
 携帯端末、充電器
 モバイルバッテリー
 エネループと充電器
 タップ
 インバーター
 
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まずはノートパソコン、充電器、マウス、持ち運び用のバッグです。パソコンについて詳しくはこちらの記事をご参照下さい。

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マウスはワイヤレスで、このように超小型の物です。これでも慣れてしまえば何の不便も違和感もありません。だから普段もずっとこれを使っていました。問題がないのならより小さい方がいいですよね。

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受信用の端子をこのように蓋の裏に収納出来るのが便利です。

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デジタルカメラです。ソニーのDSC-RX100という機種です。一言で言うなら高性能コンパクトカメラですね。もう五年も前に買った物ですが、当時で六万円を超える買い物だったと記憶しています。
ジーンズのポケットに入ること。これが旅に持っていくカメラに私が求める条件です。むろん携帯性が何より大切なのですが、被写体を見付けた時に素早くカメラを向けられるというのが写真を撮る上でまた非常に大切な事なのです。この条件を満たす小さなカメラの中でもっとも画質が良いものは何かと探した結果、辿り着いた結論がこのカメラだったのです。

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デジカメの予備のバッテリーと、専用の充電器です。
実はこのカメラ、バッテリーを装着したままの状態でUSB端子経由で充電することも出来ます。が、そんなまどろっこしい事などやっていられません。最初から予備バッテリーと充電器も一緒に買いました。交流100Vコンセントにこの急速充電器を突き差して一気に充電します。

バッテリーの残量がなくなったら予備と交換し、すぐさま充電します。二つのバッテリーを交互に使うというやり方です。このやり方によって冗長化が図れるというわけです。

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カメラのレンズを拭くための布です。

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とりあえず四枚入れられるSDカードケースを持っていきます。予備のSDカードも常時一枚は持っておきたいですね。

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携帯端末と充電器です。iPhone5Sです。旅中のブログ更新は殆どを携帯端末で行います。そういう意味でも、あらゆる携行品の中でももっとも故障して欲しくない物です。

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バイクから電源を取り出しているので出番はないかも知れませんが、一応モバイルバッテリーも持っていきます。
容量と大きさ、価格のバランスが良かったので選んだものです。手の平に乗る大きさで、容量は10050mAh、価格は五千円でした。

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風合いの良い袋が付いているところが気に入っています。

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エネループと充電器です。単四乾電池をマウスで二本、LEDランタンで四本使うだけなので、この充電器も出番は多くないでしょう。

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三口のタップです。ライダーハウスなどに泊まった時に重宝します。

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そしてインバーターです。バイクから取り出した電源と各種機器の充電の要となる物です。

さてここからは余談ですが、前回の日本一周では持っていったのに今回持ち物から外したものに三脚があります。もともと自分の姿を入れての記念撮影というものに全く興味がありません。まして若い女の子が嬉々として「自撮り」をしているのは微笑ましいものですが、男が、それもいい歳をした中年男が自分を入れて写真を撮るなど恥ずかしいし気持ちが悪いです。
そんな私でも、流石に高那崎と西崎では記念撮影をしたいとの思いから前回は三脚を持っていきました。しかしそれも済ませてしまって「とっておきの中のとっておき」の場所ももうありません。ならば使う頻度が無に近い三脚を持ち物から外すというのは、必然の成り行きだったのです。

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※関連記事:持ち物の紹介(野営編)
        持ち物の紹介(調理・飲食編)

調理・飲食編よりもさらに地味な生活用品編をお届けします(笑)
 石鹸
 石鹸入れ
 石鹸シャンプー用リンス
 歯ブラシ
 歯磨き粉
 うがい薬
 うがい用のコップ
 爪切り
 綿棒
 電気髭剃り機
 髭剃りの充電器
 髭剃り用のローション
 洗濯物干しロープ
 洗濯ハサミ
 洗剤
 医薬品

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まずは石鹸と石鹸入れです。
男四十を過ぎて、女子高生よりも髪が気になるお年頃です(笑)。私も色々と調べたり、勉強したり、試したりしましたが、辿り着いた結論は「洗髪は石鹸でするに限る」ということでした。石鹸一つで髪も顔も身体も全て洗います。
前回の日本一周の時にはまだこの考えに至っていなかったので、やれシャンプーだリンスだ洗顔フォームだと、色々な容器を持っていました。これが石鹸一つになれば大いに持ち物が減り、旅においてそれは言うまでもなく利点でもあります。また男が風呂に入るのにごちゃごちゃと沢山の物を持って入るのは野暮なものですが、これが石鹸一つで小ざっぱりといけるのも良いですね。

旅で石鹸を携行するには密閉出来る容器が不可欠ですが、マーナの石鹸ケースを使います。シリコンのバンドで蓋をしっかりと固定して、水気が外に漏れないので便利です。実質本位で簡潔な造りは旅に似合い、好ましいです。

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風呂には石鹸一つで、と言いましたが、一つだけ一緒に持つ容器があります。それが石鹸シャンプー用のリンスです。これは粘性の無いさらさらの液体で、左のようなキャップ式の蓋の容器では悲しい事故の原因になります。

何か良い容器はないものかと思っていたところ、百均で素晴らしい品を見付けました。それが右の、蛇腹式の容器です。まあ容量が頃合いであれば蛇腹である必要は特にないのですが、何が良いって、しっかりした二重の蓋が付いていることです。そして開栓した状態でも、中身がちょろちょろと少しずつ出てくる構造なのでリンスにはうってつけです。
何故だかカラビナが付いているのですが、これは不要なので外してしまうつもりです。

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歯科医に勧められて使っている、発泡剤と研磨剤が入っていない歯磨き粉、それから歯周病予防のためのうがい薬、うがい用の小さなコップです。写真を撮るのを忘れましたがもちろん歯ブラシもあります。
このコップは市販のうがい薬に付いてきた物ですが、60mml入りとごく小さく、それでいながら歯磨きやうがいには十分な大きさで、たいへん便利です。

この歯磨き粉とうがい薬は普通の薬局やスーパーでは売られていないので、なくなったら何処かで歯科医院を訪ねて買い求めることになります。

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爪切りと綿棒です。私は昔から、爪切りを持って旅に出ると興奮する性質があります(笑)
どういう事かといいますと、五日間程度の旅程ならば、出発前に爪を切っていけば爪切りを持つ必要はありません。ところがこれが一週間を超える旅になると、爪切りが持ち物の中に入ってきます。つまり、爪切りは長旅の象徴なのです。今回は日程が長いから爪切りを持っていかなきゃな、などと考えると嬉しくなってしまうのですね。

私は日本人には珍しいと言われる、耳垢が半固体でべたべたしている体質です。だから生まれてこの方耳かきというものを使ったことがありません。風呂上りに綿棒で耳の内側をこするのが私の耳掃除です。綿棒は生活に欠かせない物なのです。むろん無くなったらすぐさま旅先で買い足します。

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髭剃りと充電器、髭剃り用のローションです。私は電気髭剃り機派で、普段カミソリで手動で髭を剃るという習慣が全くありません。しかし旅に向いているのは明らかに手動のカミソリの方でしょう。大きくて重くてさらには充電の必要がある電気髭剃り機を長旅に持っていくのは賢いとは言えません。

だから迷ったのですが、やはり慣れ親しんだ習慣の方を採りました。充電についても、一回の充電で十五回くらいは剃ることが出来ます。これまでは毎朝出勤前に髭を剃っていましたが、放浪の旅においては二日に一回で十分でしょう。つまり、充電は一か月に一回くらいで済むことになります。これならば充電の負担を考える必要もないかなと思いました。

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洗濯物を干すためのロープ、洗濯ハサミ、洗剤と、これらを入れる網状の袋です。実際にはコインランドリーで洗濯することの方が圧倒的に多いだろうから、出番は少ないでしょうね。携帯用の洗剤が一つ転がっていたので持っていきます。

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最後に、包帯と消毒薬、絆創膏、あと私は口内炎になり易いので口内炎の薬です。

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※関連記事:持ち物の紹介(野営編)
        持ち物の紹介(生活用品編)

旅に持っていく全ての持ち物を紹介していく記事の第二弾は調理・飲食編です。
 包丁
 携帯俎板
 コップ
 網
 ライター
★フライパン
 フライパン洗い用ブラシ
★ビール用大型マグカップ
★保冷袋
 食器洗い用スポンジ
 食器用洗剤
 調味料各種
 爪楊枝
 ラップ
 クリップ
 梅干し
 インスタント味噌汁
 割り箸
 2リットルペットボトル入れ
 500mmlペットボトル
(★印は前回の日本一周から引き続き使う同じ物)

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包丁ですが、小さな果物ナイフのような物でも普通の包丁でも荷物の量としては大して変わらないので、家で使っていた包丁をそのまま持っていくことにしました。

しかしここで問題となるのが、勿論ですが包丁をそのまま持っていくわけにはいかない事です。革かプラスチックなどで出来ている包丁入れ、そんな物は百均かホームセンターあたりで簡単に手に入るだろうと思っていたのですが、意外と全く無かったのです。ネットで探してみても、一本だけを収める包丁入れというのは、そういう物自体が出回っていないんですね。まあ合羽橋に行けばあるのかも知れませんが…

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しかしこんな物は簡単に自作出来ます。ティッシュの空き箱とガムテープを使って包丁入れの出来上がりです。材料費は無料、製作時間は二分でした。見てくれはどうしようもないですが、それはまあそれとして…

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お馴染み、百均で売られている携帯俎板です。

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ありふれたキャンプ用品のコップです。茶などを飲むための物です。

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この網も百均の物です。

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ライターもそう。

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小さめのフライパンです。それからこれも百均で買ったフライパン洗い用のブラシです。家でずっと使っていた物なので大分汚いですが。

さて、こんな具合に調理編は小物ばかりで、同じ持ち物紹介の記事でも野営編などと比べると華がありません(笑)
しかしここでとんでもない大物が二つも登場します。

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まずはこれです。ビール用の大型マグカップです。分かり易いように隣に缶ビールを並べてみましたが、キャンプ用のマグとしてはかなり大きな物です。
私にとって、夕餉のビールを美味く飲むことは生きていく上で極めて重要なことです。人生の情熱の大半をここに懸けていると言っても過言ではありません。そしてそれは勿論旅に出ても一切変わりません。

この大型マグを使ってビールを飲むことによって三つの利が生まれます。一つは、泡を作って飲むことが出来るので缶のまま飲むよりも格段に美味いということ(というか、缶のまま飲むというのがそもそもあり得ない)。このマグに350mmlを注ぐと泡も含めてちょうどぎりぎり収まります。二つ目に、マグに保冷機能があるので最後まで冷たいまま飲めること。そして三つ目の利点は、蓋が出来るので泡が飛ぶのを抑えるとともに、野外で飲む際に虫が飛び込むのも防いでくれます。
どうですか、こいつは数ある旅の携行品の中でももっとも大切な物なのです。

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二つ目の大物はこちら。ビール用の保冷バッグです。ビール用マグとともに、前回の日本一周はもとより、かなり以前から大事に使っています。最大で350mmlの缶が六本入ります。

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使わない時はこうして薄く折り畳むことが出来ます。

スーパーでビールを買い、この保冷バッグに無料でもらえる氷とともに入れておきます。そうすれば、たとえば買い物をしてから風呂に入り、キャンプ場に移動してテントを張って…という段取りであっても、ビールは冷たいままです。ご存知の方も多いと思いますが、冷え過ぎた缶ビールを適温に戻すのはごく簡単で、一瞬で出来ます。両手で缶をしっかり握って、くるくると回せばいいのです。これに対して、バイクで移動してテント泊という旅において、ぬるくなってしまった缶ビールを再び冷やすのは不可能である場合が殆どでしょう。保冷用の氷を数時間入れておいたくらいではビールが凍ったりはしません。凍らない範囲ならばなるべく冷やしておいた方がいいのです。
だから、これもビール用マグと並んで私にとっては旅の持ち物の中で最重要品目なのです。

どうですか、調理飲食編も少しは派手になりましたか(笑)
そしてビールを美味く飲むために懸けているといえば、もう一つあります。

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それが、食器洗い用のスポンジを二つ持っていくことです。私は酒器は他の食器類と同じスポンジでは絶対洗いません。酒器の内側に脂が付いてしまって、ビールのきれいな泡が出来なくなるからです。自宅でやってきた習慣を、旅でも変わらずに続けます。

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私のビール偏愛を分かってもらったところで先へ進みましょう。食器洗い用の洗剤は、小容量のペットボトルに移して持っていきます。ネジ式キャップの容器に入れないと悲しい事故の元になります。

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調味料、爪楊枝などは、家で使い途中の物をそのまま持っていきます。

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これも家で使い途中のラップと、あとクリップです。食べかけの食材の保存に重宝します。

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梅干しもまだ残っているのでそのまま旅に持っていきます。

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インスタント味噌汁です。前の日にスーパーで半額弁当を買っておき、それを朝に食べるのが最強だと先に述べました。しかしこのやり方には、朝食に温かいものが食べられないという致命的な弱点があります。そこで救世主となるのがインスタント味噌汁なのです。湯を沸かすだけならどんな所でテント泊をしていたとしても簡単に出来ますからね。

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箸は持っていかず、割り箸を使います。このように最初に何膳か持って、なくなったらその都度スーパーやコンビニで貰えばいいでしょう。

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2リットルのペットボトルを入れる袋です。これも前回の日本一周でも使っていた物で、外見は大分くたびれていますが、とても丈夫な素材で出来ているので全然劣化していません。

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紐の部分をこのように輪っかにして、カブのレッグシールドの内側のフックに掛けるとぴったりと収まるのです。
我が日本の国土の何と恵まれていることか、あちこちにそのまま飲める水が湧いています。道中そんな湧き水を見付けたら、ペットボトルに満たして持っていきます。2リットルの水があれば一晩過ごすには十分過ぎる程で、飲んでも煮炊きに使ってもお釣りがきます。

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飲む分は500mmlのペットボトルに移します。これならばテントの中で枕元に置いても邪魔になりません。

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※関連記事:持ち物の紹介(調理・飲食編)
        持ち物の紹介(生活用品編)

日本一周に持っていく全ての持ち物を紹介していきます。第一弾は野営編ですが、その前に得意の(?)前口上を。

私は前回の日本一周と、それ以外にも無数の旅の経験があります。バイクにテントを積んで、という形の旅も、これまでに何十回やってきたか数え切れません。だから、持ち物の選定には絶対の自信があります。
手前味噌、自己満足もいいところで、こんな事を自分で言うのは野暮の極みというものでしょう。しかし、これから紹介していく旅の持ち物は、持っていったはいいが使わなくて無用の長物になるような物は一つも無いし、持っていかなかったがために不便な思いをするという不足も一つもありません。
(むろん緊急のための工具や薬など、使わないに越したことはない物は別です)
もし今後日本一周を目指す方の参考になるようなことがあるならば、望外の幸せであります。

さあ前置きはこのくらいにして参りましょう。野営道具を紹介していきます。
 テント(モンベル・クロノスドーム2型)
 テント下用ドカシー
 銀シート
 寝袋(モンベル・バロウバッグ#5)
 寝袋(予備)
 エアマット(スノーピーク・インフレータブルマット マウンテンL)
 ランタン(ジェントス・SOL144-S)
★椅子
★ストーブ(スノーピーク・ギガパワーデルタポッド)
★ユニフレームの風防
★飯盒と食器類
 ガスカートリッジ
(★印は前回の日本一周から引き続き使う同じ物)

具体的な商品名を書いたり書かなかったりという一貫性の無さ(笑)

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まずはテントです。モンベルのクロノスドーム2型。この超有名、超人気テント、所有していなくとも知っているという方も多いでしょう。素晴らしいテントなのですが、この人気ぶりが唯一にして最大の欠点だとも言えます。たとえば夏の北海道など、旅人が多く集まる所へ行けばこのテントを二つ三つと見かけることも珍しくありません。私のように天の邪鬼で大勢嫌いの人間にとって、これは欠点でしかないのです。
特に私の使っている初期型の水色は本当に数が多く、困ったものです。

だから、購入にあたってはかなり迷いました。しかし、他に使っている人が多くいるのを承知でこれに決めた決定的な美点があったのです。

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それがこちら。このテントは背面が非常に大きく開くのです。ここまで大きく開くテントは珍しいです。入り口側もあわせて、殆どをメッシュ状に出来ます。無類の暑がりの私にとってはこれが本当に有り難いのです。背面の開口部がごく小さいテントも結構あるのですが、私にはそういうのはとても無理ですね。
てらいの無い十字フレームのドームテントで、インナーは吊り下げ式。慣れれば三分で設営出来ます。

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中央のソケットのお陰で二本のフレームが強制的に直角に交わるように出来ています。これによってフレームが外側に張り出すような形に、良い意味で歪みます。そしてテントの壁面が垂直に近い形になるので、中は寸法以上に広く感じられます。

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独特のずんぐりした姿がこれをよく表しています。複雑な機構や高価な部品を使わずに、ソケット一つでこれを実現した発想は素晴らしいです。モンベル製品の基本的な造りの良さ、品質の高さは言わずもがな。それでいて二万円台前半という安さなのですから、大人気も当然、仕方のないことでしょう。

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テントの中にはこんな物が吊り下げてあります。麻の紐と、その先に小さなS字フックです。

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対角線上の位置にこうして引っ掛けます。

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すると、タオルが干せるというわけです。

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続いてお馴染みの青いドカシーです。テント専用のグラウンドシートも売られているのですが、私はドカシー派です。
それなりに嵩張りますが、その代わりにこれをテント下に敷けば寝心地はかなり良くなります。多少の凹凸や小石がある所でも気にならないし、何よりテントの底面が傷付くのを防いでテントの寿命を延ばしてくれます。また、地面からの冷気や湿気も遮断してくれます。

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そしてこれはテント下に敷くだけではありません。このようにテントを巻いてバイクに積むのです。こうすれば雨の中を走ってもテントが濡れることはありません。まさに一石二鳥です。

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このように予めテント底面の形に合わせて切ってあります。

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続いて銀シートです。百均で売られている、ぺらぺらに薄いものです。これをどう使うかというと…

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このようにテントの足の側に敷くのです。この部分が冷えたり湿っぽくなってしまうのはドーム型テントの構造的な弱点なのです。テントの底面全体を覆う大きさのものを用意するのも一つの手ですが、そこまで大きな物はなかなか売られていないし、嵩張ってきます。このように足の部分にだけ敷ければ十分です。
また、長旅ではテントの中に籠って飲食するという場面が必ずあります。その際にはこれを食卓の下に敷いて、悲しい事故が起こるのを未然に防ぎます。

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寝袋とエアマットですが、これらについては先日の記事で詳しく書いたのでここでは省略します。

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今回は三月中と出発が早いので、旅の序盤に限って念のために予備の寝袋を持っていきます。マミー型寝袋二枚重ねとなれば、よもや寒さに凍えることはないでしょう。一回くらいは出番があるでしょうか。暖かくなってきたら実家に送ってしまいます。

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ランタンについてもここでは省きます。よろしければこちらの記事を参照して下さい。

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次に椅子です。前回の日本一周でも持っていった物です。キャンプ用の椅子としてはありふれた物です。

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背面にポケットが付いていて、座っている間は収納袋をこうして入れておけるのが気に入っています。

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ストーブです。これも前回の日本一周の時と同じ物を引き続き持っていきます。ガスカートリッジの上部にそのまま固定する物よりも、私はこういう分離型の方が好きです。安定感がまるで違います。そしてカニ型ロボットのような外見が最高です(笑)

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お馴染みのユニフレームの風防です。これも長いこと使っているので油まみれです。
余談ですが、この手の風防を風がある時だけ使っている方を見かけますが、これは常に使った方がいいです。効率が良くなり、ガスの消費量を抑えられます。

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飯盒と食器類は前回の日本一周どころか、二十年選手です。相当に使い込んでいて表面の凹凸も目立ちますが、まだ十分に使えます。
食器は深皿二枚と薄い皿が一枚。私はこれで十分に事足ります。薄い皿は、むしろ深皿で湯を沸かす時の蓋として使うことが殆どです。

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これらは飯盒の中にこのようにきれいに収まります。ここには写っていませんが、あとはスプーンがここに加わります。

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あとはガスカートリッジです。

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日本一周のために新調したLEDランタン、ジェントスのSOL-144Sですが、これは素晴らしい品です。
軽い、小さい、明るい。
はやい、やすい、うまいを彷彿とさせますが(笑)その魅力は明快であり、そして死角がありません。
まず感心したのはその明るさでした。照明が一切無く夜になると暗闇になってしまうキャンプ場で、夕餉の手元を不自由ない明るさに照らしてくれること。これが私がランタンに求める条件ですが、それを満たしてくれています。ちなみに明るさは150ルーメンということになっています。

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写真ではなかなか伝わらないかも知れませんが、夜にカーテンも閉め切って真っ暗にした部屋の中での様子です。

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これは前回の日本一周でテントの中用にと持って行った、同じくジェントスのLEDランタンのEX-747SRですが、その差は歴然としています。こちらは明るさ85ルーメンです。
また、上の写真を見ると、影がなく周囲を均一に照らしてくれているのが分かると思います。真ん中がくびれて笠が広がっているような形状と、ホヤの上面まで光る構造によってこれが実現しています。これはたいへんに良い造りで、特にテントの天井に吊るして使う時などに有り難いです。

テント内に吊るすといえば、下部に付いているカラビナも実に良く出来ています。

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このようにきれいに収まっているのですが、使用時にはカチッと小気味好い音を立てて中央にしっかりと固定されます。

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エネループ使用でもまったく同じ明るさで発光してくれました。

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やはり写真では明るさを伝えるのは難しいですが、部屋の一角を写したものも載せておきます。
お釣りが来るという程の明るさではありません。この150ルーメンという数値を割ると、上記の条件を満たすとは言えなくなってくるのでしょう。ぎりぎりと言えばぎりぎりです。しかしここで小ささと軽さも併せて考えねばなりません。

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手の平に乗る小ささです。そして重量を感じさせない程に軽いです。しかも電源は単四乾電池四本使用なので、電池を入れた状態でも非常に軽いです。
この単四乾電池使用というのは実に良いですね。何故なら使い勝手が良いからです。エネループが使えます。旅に持って行く道具では他にもマウスなどが単四電池使用ですから、エネループとその充電器が共用出来るわけですし、何処でもすぐに手に入ります。

唯一心配なのは、エネループは電圧が低いので、電池残量がまだあるうちに明るさが低下してくる恐れがあることです。実際のところ、初めにエネループを入れて点灯させたところ暗かったのです。でもマウスやリモコンにはまだ十分に使える残量でした。満充電にして再度試したところ、上記のように十分な明るさで点灯してくれたというわけです。
しかしこれは大きな問題ではありません。早めにエネループを充電するか、市販の単四電池を買い求めてもいい。このランタンに対する最高評価は変わりません。

家族連れなど複数人でのキャンプで、テント周りを照らすにはこの光量では足りないでしょう。しかし一人でのささやかな野営で夕餉の手元を照らしたり、小さなテントの中を照らすには最高の一品と言えるでしょう。ランタン選びに迷っている旅人には大いにお薦め出来ます。

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粗探しのようですが、唯一難点を挙げるならば携行用の袋が付いていないことでしょうか。私は他の雑多なキャンプ用品と一緒にランタンを箱の中に放り込んでいるのですが、それらの中には金属の物もあります。しかしこれではプラスチック製のホヤに傷が付いてしまいます。
今回はたまたまちょうどよい大きさの袋があったので問題を解決出来ました。

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というか、余りに大きさがぴったりで笑ってしまいました。

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愛機であるソニーのバイオを旅の道連れに出来ない無念を綴ったわけですが、ともかくそれにとって代わる新しいノートパソコンがやって来ました。

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買ったのはこれ。hpのProBook 430 G3というパソコンです。何故これを選んだかという事を詳しく書くとまたぞろ長くなってしまうのですが、かいつまんで言いますと四つの理由があります。
一つは、カスタマイズによる購入で余計な機能やソフトウェアが載っておらず、性能の割に安価だということ。
二つ目の理由は、新興の格安メーカーに対するhp製品の安心感。
三つ、物理的に非常に堅牢だということ。
一つ目と二つ目については説明の必要はないでしょう。三つ目ですが、落下や衝撃、振動、粉塵、湿度などにとても強い造りをしているのだそうです。部屋の中で大人しく使うのと違って、バイクで日々持ち歩いて屋外など様々な場所で使う旅先では、この堅牢さが役に立つことがあるかも知れません。

そして大切なのが四つ目です。それは、キーボードの仕上げの良し悪し、実際に触って心地好いかどうかということです。文章を書くことが旅と並んで人生におけるもっとも大きな悦びである私にとって、パソコンのキーボードは生涯の伴侶です。だからキーボードの質は、数字には表れない部分ですが私にとってはこの上なく大切な要素なのです。むろん打ちにくい、仕上げが安っぽい、壊れ易いキーボードは論外。このパソコンを選んだ最後の決め手が、この点がとても良かったことでした。
唯一難点を挙げるならばenterキーがやや小さめなこと、一番右端に配されていないことですが、これはじきに慣れるでしょう。

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13.3インチという大きさを好むのもキーボードに理由があります。これより小さいノートだとキーボードが窮屈になって打ちづらいのです。本当の意味でのフルサイズキーボードを確保しているぎりぎりの小ささが13.3というわけです。
外見には華美なところがなくデザインや配色は簡素で、ややもすると素っ気なく感じられます。それでいながら表面の仕上げの質や手触りが良いというのは、自身大いに好むところです。
ちなみにCPUはCORE-i3、OSはWin10pro、ストレージは500GBHDDで、送料と消費税を合わせて7万1千円でした。

ところで話が前後しますが、長旅に携行するのにそもそもノートにするかタブレットにするかで悩む方もいるかと思います。しかし私はこの悩みとは無縁でした。思う存分打ちまくれるキーボードが不可欠なことに加え、毎日写真を取り込むことも考えると、タブレットという選択はあり得ません。

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さてここからは余談ですが、このパソコンを見付けたのは、量販店の店員に薦められたのがきっかけでした。ところがひゅーれっとぱっかーどのほーむぺーじ(笑)を見てみると、BTOの頁はまず「個人のお客様」と「法人のお客様」に分かれています。そしてこのパソコンは法人向けの頁にしか載っていないのです。しかし、一通り目を通してみましたが、私にとって最良の選択は明らかに当機でした。

BTOで言うと他にDELLのホームページなども同様で、まず個人か法人かで分かれています。
しかし量販店の店員曰く、これはメーカー側が勝手に分類しているだけであって、法人向けとされている機種を個人が一台買うことももちろん可能だし(実際のところそうしました)、そこまで大きな意味は無いとのことでした。これを教えられなければ、「法人のお客様」の頁をクリックしようとも思わなかったでしょう。知識が一つ増えました。

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