即時更新でお届けする、日本一周の旅実況中継
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DMM配信の話をもう一つ。月額見放題の料金は月3,000円です。これで全ての公演の生配信および過去一か月分のアーカイブが観られます。ネット環境さえ整っていれば画質はテレビ中継かと思う程に良く、これは愛好者にとってはタダ同然の安さだと前に言いました。そして3,000円で飛行機に乗っている間気を紛らわせるのならば安いもの、いやタダのようなものです。
然るに今DMMで半額キャンペーンが行われており、なんという僥倖かこれが1,500円になっていました。LCCの就航と同様、私のために用意されたのではないかという間の良さです。非常にありがたいです。

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那覇から宮古島に渡った時は、同行者がいました。宮古島から石垣島へ飛んだ日は、実飛行時間が僅か20分と短いことだけを心の支えにして何とか乗り切りました。今日は45分だか50分だかを一人で乗り切らなければなりません。このためには機内でずっと気を紛らわせる事をし続ける必要があります。それも強力なやつを。
音楽を聴くというのはまったくの力不足です。よく知っている曲でも知らない曲でも、ただ鼓膜を振動させているだけで一切頭まで届きません。何かを読むのも駄目です。文字を追うだけになってしまい、内容はまるで頭に入って来ない。加えて飛行中は手の平に大量の汗を掻くので、持っている本なり冊子なりがよれよれになってしまいます。それ程までに恐怖が強いのです。

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しかし救いの一手がありました。過去にも何度か登場した、DMMが提供しているアイドルの公演の配信が観られるやつです。アイドルですから歌って踊ることが本義ですが、二時間の公演はそれだけではありません。何度かに分けて間に挟まるメンバー達のトークコーナーは延べ四十分に及び、実に公演の三分の一を占めるのです。そして歌って踊っての部分は毎回同じですが、喋りの部分は二つとして同じものはありません。多人数グループですから喋りを武器にしている子もいるわけで、時として腹を抱えて笑ってしまう程に面白いのです。

視覚と聴覚を同時に働かせ、さらには音楽と違って彼女達の発する言葉を能動的に聞き取らねばなりません。まさに気を紛らわせるのに打ってつけなのです。機内ですからストリーミング配信は観られませんが、ダウンロードも出来るところが良いのです。
ただし一つ大きな誤算がありました。どういうわけだかダウンロードはパソコンでしか出来ず、携帯端末はストリーミング視聴しか出来ないのです。仕方がないので一時間の航路のエコノミークラスの席でパソコンを広げることになってしまいました。傍から見たら忙しい人に見えるのかも知れませんが、短パンにサンダル履きというちぐはぐな出で立ちです。しかしそんな事を気にしている場合ではありません。今は切羽詰まった状況なのです。
ただ、これはあくまで気を紛らわせる手段に過ぎません。一番重要なのはとにかく飛行機が揺れないことです。それを強く願います。

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石垣空港に着きました。いよいよ八重山の旅も終わりが目前ですが、最後の最後に艱難辛苦が待ち構えています。沖縄本島に戻るためにまた飛行機に乗らねばならないという、私にとって人生最大の恐怖です。離陸を前にして今から胃が痛く吐きそうですが、一つだけ良い事がありました。先月からLCCのバニラエアが石垣~那覇航路を就航させたのです。直前での変更や取り消しが出来る予約で7,000円弱、宮古から石垣に行く際に13,000円も払ったのは一体何だったのでしょう。ともあれこの夏から就航とはまるで私のためにあるようで実に間が良く、非常にありがたいです。

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港から一旦美ら宿に戻って来て、携行する荷物を詰めたリュックを回収し、離島ターミナルまで歩いて来ました。ここからカリー観光の空港直行バスに乗って石垣空港へ向かいます。思い出されるのが二ヶ月前、石垣島にやって来た日のことです。あの時は空港から東運輸の路線バスに乗って石垣市街地まで来たのです。その際に、空港~市街地間の往復切符を買った方が得だと勧められました。期限もなく、確かにこの方が得です。しかし敢えてそれを買わなかったのです。
滞在期間が長く様々な事が起こる八重山の旅の間に往復切符を買ったことを忘れてしまうのを恐れたのが理由の一つ。もう一つは、路線バスの風情も捨てがたい一方で直行バスの方にも乗ってみたいと思ったからです。料金は東運輸の路線バスが540円なのに対して、若干安い500円です。

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最後に離島ターミナルの風情を味わうために少し早めに来ました。するとちょうど目の前で与那国島行きのフェリーが出港していきました。この土壇場にきてまたも後ろ髪を引かれますが、最後に旅情に満ちた光景を見られたのは幸いでした。

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一口に石垣港と言っても様々な埠頭が連なっていてかなり広いです。東の方からいうと、まず登野城漁港と呼ばれる部分があり、サザンゲートブリッジを挟んで波照間行きと与那国行きのフェリーが発着する埠頭があります。それから西表や小浜行きの貨客船が発着するところがあって、その向こうが高速船の離島桟橋です。それから大型の貨物船が着く埠頭があり、その突端は海上保安庁の船が何隻も停泊しています。さらにその向こうにはハーリーの会場となった漁港があります。

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竹富町役場と市立図書館の前を通り、貨物船埠頭の入口にある八重山港運の事務所を訪ねました。宮古島から石垣島にカブを運んだ時にも世話になったところです。ここでカブを預け、那覇新港まで運んでもらうのです。
琉球海運の船か南西海運か。那覇から宮古へカブを渡した時には、南西海運の方が700円程安かったのでこちらを利用しました。ところが石垣から那覇へは琉球海運の方が106円安いのです。不思議な話です。

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本日の朝食は再びパック入りご飯とレトルト食品が登場します。このために昨日レトルト中華丼を一つ買ってきました。あとはヨーグルトと味噌汁です。味噌汁に入れる葱とヨーグルトをなくしたところでゲストハウスを出発します。

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おはようございます。再び旅の大きな節目となる日を迎えました。石垣島から沖縄本島に戻ります。本日の予定は、カブを貨物船に預け、それからバスに乗って石垣空港へ。那覇空港に着いたらモノレールに乗って美栄橋駅まで行き、荷物を預かってもらっている那覇のゲストハウスけらまに再び世話になります。
まずは最後にカブに積む荷物と携行する荷物を分けてまとめ、それが済んでから朝食です。

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とうとうこの時が来てしまいました。明日、石垣島から沖縄本島に戻ります。

これまでに何度か述べてきました。次々と色々な所を訪ねてこその日本一周のこの道中において、どうして八重山に限って去り難い、名残り惜しいという気持ちがこうも募るのか。その理由は、真夏の八重山の島々をじっくりと訪ね歩く旅が簡単には実現出来ない特別なものであること、そしてもう二度と来られないこと、この二点に集約されると思います。

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暑い所は暑い時が一番良い。夏の盛りだからこそ海の色はどこまでも美しく、南海の島での人々の暮らしぶりがより鮮やかに映し出されるのです。そんな真夏の八重山を愛車とともに旅出来たのはこの上ない贅沢であり、幸せな時間でした。だからこそ再現は難しい。八重山は余りにも遠く、ここへ来るには時間も手間もかかります。
仮にこの先の人生において、幸いにもまとまった時間や金に恵まれたとしても、飛行機に乗らないと来られないというのは私にとって余りにも高い壁です。だから二度と来られないと思うのです。もしフェリーが復活したならこの限りではありませんが、残念ながらその可能性は極めて低いと言わざるを得ません。

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どこまでも透き通った海の色や、夜中でも全身を包み込む熱気や、目も開けていられない程の眩しい日差しや、あらゆる職業の人がサンダルを摺って歩く姿や、地平線につきそうなくらい低い位置に輝く北斗七星…そんな情景が私の心をとらえて離しません。こうして書けば書く程後ろ髪を引かれる思いが募ります。
しかし、だからといっていつまでも引き延ばすわけにはいきません。私は八重山の地でこの先の一生を暮らすわけでもなく、あくまで一時的な訪問者に過ぎないのです。しかし、これらの情景は終生色褪せることなく心の奥で輝き続けるでしょう。それを大切に秘めてこの先の旅を続ければ、見慣れた倭の風景の中にも新しい発見があるかも知れません。そう信じて最果ての島を去ります。

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宮古島と石垣島の違いについて述べた記事で、一つ公開するのを忘れて眠っていたものがありました。それを蔵出しします。

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宮古島と石垣島の共通点の一つとして港のあるところに市街地が形成されていることがありますが、その市街地の規模、賑わいはまるで違います。
二筋のアーケード商店街を連ねるユーグレナモールを中心に、その周辺にも無数の飲食店や土産物屋が続いていく様は宮古島の中心部とは比較にならない賑やかさです。そしてそういった店舗群のどれもが整然としていて活気があり、うらぶれた様子が全くないのです。

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一つ印象的なことがあります。美ら宿石垣島はビルの二階にあると言いましたが、階下は書店です。硝子張りの書店の壁は掲示板のようになっており、ユーグレナモールを歩く人に向けて様々なものが張り出されています。中でも目立つのが求人で、これが大半を占めています。ほぼ毎日のようにここを歩いて何気なくこれを見やって通り過ぎるのですが、この求人広告が実に頻繁に入れ替わっているのです。だからどの張り紙も真新しく、活気が伝わってきます。これも石垣市街地の賑わいの一つの象徴です。

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前言撤回、少し重くなったカブで坂を上って前勢岳の展望台にやって来ました。竹富島や西表島など八重山の島々を見渡します。名残り惜しさが募るから来ないというのは単なる逃げであり、最後に八重山の風景をしっかりと目に焼き付けて名残り惜しさを受け止めるのが健全というものでしょう。それが前言を撤回した理由です。

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そんな事はともかくとして、こうして見渡してみると改めてそれぞれの島との距離の近さを実感します。ただ、先程まで良い天気だったのにここに来て曇ってしまいました。周囲は晴れているというのに、自分のいるところと前方の景色だけが暗いのです
。まったくこの場所とは最後まで相性が悪いようですorz

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そしてここに至るまでの山道はまさに亜熱帯の森、こちらも忘れ得ぬ風景です。

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