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長浜の町を後にして北へ走ってきました。木之本の古い町並みが秀逸でした。ここから敦賀へ向かうとなれば、経路はこれ以外あり得ません、北陸本線の旧線の廃線跡である県道140号です。
小浜から東へ走って敦賀入り出来なかったのは残念でした。その経路をわざわざ再現することも考えなくはなかったですが、余りに不自然です。仕方なかったとはいえ長浜に泊まったのは事実であり、自然の成り行きでした。ならばこの道を楽しむのみです。

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二晩世話になったのは、長浜には似合わない軽薄な名前のビジネスホテルです。良くも悪くも何の特徴もない、ビジネスホテルらしいビジネスホテルでした。本来ビジネスホテルとはそういうものですが。名前の示す通り長浜駅は目と鼻の先、コンビニもスーパーも飲み屋街も全て至近距離で、立地は最高です。残念ながら琵琶湖が見えにくい側の部屋でした。窓に顔をくっ付ければ少しだけ見えるという程度、エレベーターの前の窓からは琵琶湖を一望しました。直前の予約だったのでこれは仕方ないでしょう。廊下を挟んで反対側の部屋は絶景だろうと思います。

しかし、大浴場もなく5,900円は高いです。敦賀に泊まれなかった悔しさだけでなく痛い出費でした。ただしここで気付いたのが、近隣に大手ホテルの姿がないことです。あるとしても駅や旧市街から離れた国道沿いの方にあるのだと思います。そうだとすればこれは良い事だとも言えます。

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カブを屋根の下に置けました。むろんそうでなければここに泊まらなかったのですが、電話での問い合わせに親切に説明してくれた上、この場所を用意してくれたことに感謝します。

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昨日の反省を活かして、今日こそはホテルの480円朝食を。とはならないのですね。今日は朝食を軽くしたい事情があったので、サンドイッチを一つだけです。こう言えばこの先の展開を読まれた方も少なくないでしょう。

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おはようございます。昨日一日中降り続いた雨も止み、空気は澄んでいます。数日間苦しめられた猛暑も去り、風が冷たいです。バイクで走るにはダウンジャケットを着る必要があるでしょう。本来五月はそういうものです。今日は長浜を出発して北へ走り、一路敦賀へ向かいます。距離は近いので午前中のうちに着くのでしょうが、今日は敦賀に着くことが唯一にして最大の仕事です。大切な旅の節目です。どのような感慨が押し寄せるのでしょうか。

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二時間半程ぐっすりと昼寝して、疲れも眠気も完全に取れました。理想的な展開です。さて、朝の町歩きで最も印象的だったのはむしろこれだったかも知れません。

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長浜の町に長浜ラーメンという屋号の店があってもおかしくありません。しかしそれが豚骨スープのラーメンを出す店とは、ネタとして在ろうとしているとしか思えません(笑)

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最新記事のカテゴリ名が「山陰、隠岐」のままになっていることに気付かれたでしょうか。気付いた方は違和感を感じたことでしょう。何せ今はもう滋賀県です。しかし忘れていたわけでも放置していたわけでもありません。間違いなく今はまだ山陰編なのです。何を言っているのかと思われるかも知れませんが、昨日述べました、本当は敦賀に泊まりたかったという話と繋がっています。

この日本一周の本来思い描いていた旅程は、去年の秋のうちに壱岐、対馬、隠岐を訪ねて郷里である埼玉県まで戻ったところで終了、というものでした。ところが一昨年の四国での二週間の足留めは如何ともし難く、また間の悪い免許更新も重なって、越冬を余儀なくされました。

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どうしてそこまで離島の旅に執着したのかというと、この日本一周の足が原付だからに他なりません。自動車に比べて桁違いに安価に愛車と共に離島に渡れる、この機会を逃すわけにはいかなかったのです。典型が沖縄で、鹿児島から那覇まで原付ならば五千円台で運べるのに、車となると軽自動車でもその十倍以上、六万円を超す料金がかかります。
カブと共に壱岐、対馬、隠岐を訪ね、これで借金の清算は終わったと言えます。隠岐から本土に戻った時に、一つの大きな区切りを迎えていたのです。そこで終わりとしてもよかったのです。終わりとするなら、一度実家のある埼玉へ真っ直ぐ向かうか、福岡に戻るかです。しかしせめて山陰の旅は完結させたいとも思いました。では山陰の旅が完結する場所は何処かといえば、それが敦賀なのです。敦賀まで辿り着くことによって、一度走った経路とぶつかります。敦賀は古くから要衝でしたが、私にとってもこの旅における最も重要な交差点なのです。

これがどうしても敦賀に泊まりたいと思った理由です。交差点に立ったことを噛み締め、今後のことに思いを馳せたかったのです。前回敦賀を通ったのは一昨年の5月27日でした。もし敦賀に宿がとれていたなら、まったく同じ日に訪ねることが出来たのです。それを思うと返す返すも残念でなりませんorz
が、今はそれを言っている場合ではありません。この先の話をしましょう。敦賀が交差点である以上、そこからさらに旅を続けても蛇足、と言っては流石に大袈裟ですが、おおまかには一度通ったところをもう一度なぞることになります。本源的に蛇足の性質を帯びていることも事実です。一方で、半年もの越冬生活を我慢したというのに、移動を再開してひと月と経たずに終了ではいくら何でも勿体ないという思いもあります。
ここで大切なのが、初心を思い出すことです。出発前の記事でも述べた通りですが、この日本一周の最大の目的は旅を続ける日々そのものであって、何処と何処を訪ねるという場所の問題は二の次です。だから一日でも長く旅を続けるのが目標です。今こそ原点に立ち返る時です。敦賀から東でも西でもなく北へ進み、さらに旅は続きます。

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午前中一杯を活動に費やし、先刻宿に戻って来ました。本日の最重要課題である休養に入る前に、軽めの昼食をいただきます。地元のパン屋の調理パンです。野菜ジュースがコンビニでは100円のところ、スーパーで88円で買えたので非常にありがたいです。

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半ば予想はしていましたが、そう広くない館内を見るのに一時間以上かけてしまいました。雨で足留めの日の過ごし方として理想的です。種々の展示も見応えがありますが、圧巻はED70とD51が並べて保存されていることです。完全屋内なので状態は最高、運転室に入れるのも素晴らしいです。

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雨が強くなり傘を差していても足元が濡れるようになり、心ゆくまで歩き回るわけにもいかなくなってきました。郵便局を二つ訪ねて居酒屋の下見をしつつ、お待ちかねの長浜鉄道スクエアにやって来ました。館内展示は勿論ですが、何といっても137年前に建てられた国内最古の旧長浜駅舎です。小粋で洒落ていながらもどこか威厳を感じさせる佇まいからは、かつての要衝の顔だった誇りが感じられます。

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その旧市街の中心に建つのが旧第百三銀行長浜支店です。周辺一帯を含めやや俗な見世物と化している感もなくはないものの、黒壁総二階寄棟屋根の巨体は無二の存在感を放っています。

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