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既報の通り、今日は学生時代の旧友達と合流して活動します。ここからは普段とは行動内容がまるで違った特異な一日となります。まずは宿に早めにカブを置かせてもらって、佐呂間町の町営無料バスに乗り込みます。

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昼はごく軽くするのが自身の食習慣ですが、朝が牛丼屋だった日はこれがより顕著になります。が、今日は例外です。この後15km歩くという大仕事が控えているのです。大きめの弁当でも食べようかと思ったのですが、手元にバターロールが残っていて、これを今日中に消化しなければならないという事情があります。
まずはバターロールと相性の良いフランク。いつもならこれだけなのですが、サンドイッチも追加しました。それにしても片手で割ってケチャップと辛子を同時にかけられる容器はやはり便利です。味も俺達のフランクより美味です(笑)

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晴天、アスファルト、十分な時間、どれもが欠かすことの出来ない大切な要素でした。これらが三位一体となり、全ての物を完全に乾かすという理想郷へ誘いました。気持ちよく出発して西へ向かいます。最初に立ち寄るのが卯原内のサンゴ草群落です。見頃は九月からということなのでまだ少し早いのでしょうが、前回来た時は何もなかった寂しい湿原が今は赤く染まっています。

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前室に置いておいた防水のサイドバッグの中まで湿っぽくなっているのに驚きました。フライシートの撥水性がもはや無きに等しいこと、そして昨日の雨がいかに強かったかを物語っています。しかしもう全ての物が乾きました。繰り返しますが、快晴で本当に助かりました。やはり太陽の光の力は偉大です。

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呼人浦キャンプ場に戻って来てテントを撤収します。無料、受付不要、広大と三拍子揃っていて、公然とテントを張りっ放しで避難出来るこのキャンプ場の環境にひとまず救われました。

ここまであらゆる物が濡れていると撤収は辛い作業かというと、さに非ず。三つの条件に恵まれて、むしろ楽しんで出来るくらいです。
まず快晴であること。曇りだったら絶望していたところで、これは本当に有難い、というかこうでなければ成り立ちませんでした。何もかもがどんどん乾いていきます。こんなに気持ちのよい事はありません。それから、アスファルトの部分が多くあることです。水捌けの悪いサイトはさながら湿地のようになっていますが、どんどん乾くのもまずアスファルトの上に全ての物を移せてこそです。三つめの条件は、時間がたっぷりあることです。持ち時間は三時間弱。こうして文章を打っている間にもテントはほぼ乾きました。これならお釣りが来るでしょう。
それにしても、湿潤と乾燥ということについてここまで思いを巡らせたのは生まれて初めてかも知れません。

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すき家での朝食の頻度が高過ぎて、自分の意志で入っておきながら毎度虚しいだの何だのと不平を並べていますが、今日は違います。宿からキャンプ場に戻る道すがらの左側、これしかないという感じです。もはやここにすき家があってくれてありがとうという次元です(笑)

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コインランドリーから一旦宿に戻って来ました。この後はただちに荷物をまとめて出発します。昨晩世話になったのは網走の町中にある北海ホテルでした。網走駅からも飲み屋街からも歩いて行ける大通り沿いの好立地です。古くくたびれたホテルです。しかし不満が出る程ではありません。歳のせいか最近はむしろ新しくて安いだけの味気ないホテルよりも、こういったところの方が落ち着きます。そもそもこの値段なら十分過ぎるくらいです。
和室というのも嬉しかったです。七畳半に板の間まで付いていて、一人で使うには広過ぎるくらいでした。この部屋はトイレは共用、大浴場があり、四時から翌朝八時まで通しで入れるのが良いです。ただし注意すべき点が二つあります。まずバイクは屋根の下に停められません。昨日の状況では大事な点だったのですが、ここも最後の一室を辛うじておさえたわけであって、四の五の言っている暇はなかったのです。もう一つは、大学の運動部と思しき若者の団体と同宿だったことです。夕方は仕方ないとしても、早朝五時半の風呂が混雑していたのは予想外でした。この手のホテルはこういう使われ方をすることは覚えておきたい点です。

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おはようございます。結局昨日は夕方まで土砂降り、その後若干雨足は弱まったものの夜まで降り続きました。テントの浸水がなかったとしても、買い出しや風呂にバイクで出て雨ざらしのテントに戻るなど絶望的だったので、結果として宿に逃げたのは正解でした。3,500円という格安のビジネスホテルをおさえられたのはまさに不幸中の幸いでした。

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そして今朝は朝から青空が広がり日が差して良い天気です。少し霧が残っていますが、これもすぐに晴れることは確実でしょう。太陽の光がこうも尊いものであること、雨が降っていないことがこうも開放感に溢れた幸せであること、それを実感しています。しかし噛み締めている暇はありません。今日は兎にも角にもまず洗濯です。宿の近くのコインランドリーが六時に開くというので、開店前に着いて待ち構えて入りました。

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遂に恐れていた事が起こりました。雨の多さにテント内に水が染みてきたのですorz
テントの劣化については先日も触れましたが、その程度が思ったより深刻だということを知りました。もうまとまった雨の心配がある時はこのテントでは寝られないでしょう。作りの良いモンベル製品とはいえ、これだけ多く使えば仕方のないことです。これについては納得しています。問題は、今をどうするかです。結論を言いますと、宿に避難しました。

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捨てある神あれば拾う神あり、網走市内の宿泊事情がごく良好だったのはせめて救いでした。金曜日ながら宿の空室は十分にあり、ビジネスホテルで3,500円という格安の部屋をおさえられました。荷物を積んで雨具を着け、カブで走り出した途端、こんな強い雨の中でテントの中に居たのかと思いました。ごく短距離ながらずぶ濡れになって大変でしたが、とにかく部屋に入って一安心です。
それにしても雨の多い夏です。それでも留萌や稚内では何とか金を使わず雨をやり過ごしてきましたが、とうとう捕まってしまい、格安とはいえ宿泊費がかかってしまいました。釧路に続いての散財です。本当に困ったものです。

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雨は弱まる気配も見せず、引き続きテントから一歩も出られません。携帯端末でネット巡回もひと段落すると、あとは本を読むしかやる事がありません。同じように雨に閉じ込められて稚内駅の二階で過ごした三日前に読みさしになっていた本の続きを読みます。その名も「福岡はすごい」です。
これを買ったのは他ならぬ天神の俺達のメトロ書店。反射的に手に取ったのでした。そして福岡から最も遠い所まで連れてきて読むことに何かしらの意味があるように思えるのです。

言ってしまえば典型的な福岡賛歌です。しかし経済ジャーナリストである著者は実際に東京、カリフォルニア、福岡に住んだ経験があり、あらゆる数値や統計、学者や専門家の分析を次々と引用しては、福岡がいかに住みやすく優れた町であるかを証明していきます。やたらと横文字を乱発する文体は好きになれないし全く感心しませんが、内容には説得力があります。
理詰めだけでなく、時に「もう東京は嫌だな」といった肌で感じたことも述べられており、共感が持てるのです。「福岡は都会でありながらも東京ほど混んでいない」などは私が感じたことと完全に一致しています。
面白いのですが、これを読んだ先に一体何があるのかとも思います。既に福岡に住むと決心している私がこれを読んだところで、偏愛を生むだけで客観視を欠くことになりはしないか。しかしそのための数値や統計であり、専門家の言の引用なのでしょう。素晴らしいとか愛しているではなく「すごい」と表現しているのも、努めて客観的であろうとするが故なのかも知れません。

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