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その後国道266号で宇土半島の南岸を東へ走り、そのままその道をどんどん進んで熊本の市街地に入りました。北熊という店で昼にラーメンをいただきます。しかしラーメンにありつくまではひと騒動ありました。幾つかの店舗がある中で、当然今日の経路からいって自然で近い位置にある店舗を訪ねました。それが浜線店だったのですが、いざ店の前まで行ってみると配管工事のため臨時休業との張り紙がorz

わざわざやって来た熊本の町で何という不運でしょうか。しかしこうなったら後には引けません。別の店舗に振り替えます。市街地の車と信号の多さに苛々しながら二十分程も走って漸く長嶺店に辿り着いたというのが顛末です。

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肝心のラーメンですが、白濁したスープはしっかりとコクがありながら余分な脂や濁りが一切なく、完成された味わいです。ここで福岡の豚骨ラーメンだと真っ直ぐな細麺なのですが、こちらは中太のちぢれ麺です。コシが強く黄色い様は北海道でお馴染みの西山製麺の麺を彷彿とさせます。濃厚なスープとの相性も良いです。卓上の桶にはもやしのキムチがたっぷりと盛られていて、好みでこれを乗せれば後半で味を変えられるようになっています。
面白いのは、食べ進めていくと丼の底の方から背脂が姿を現すことです。普通ラーメンに入れる背脂は上から振りかけるのが定石ですが、ここでは逆なのです。スープにコクを与える役目だけを果たしてもらって口に入れるのまでは遠慮したいという向きは最後にこれを残し、背脂も一緒に食べてより濃厚な味を楽しみたければ初めにかき混ぜるのも手というわけです。

印象的だったのは、十二時台だというのに店内が空いていたことです。これは新進のより美味い店が他にも沢山あると見ていいでしょう。熊本ラーメンもなかなか奥が深そうです。

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直ちゃんの代わりにやって来たのは、こちらも有名店のおぐらです。こちらも盛況ではありましたが、片付け待ちで数分で着席、チキン南蛮もそこから十分も待たずに運ばれてきました。店内の様子は完全にファミリーレストランです。

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しっかりとコクがありながらくどさが全くなく軽快なタルタルソースが見事、美味ですが、感動して是非再訪したいと思う程ではありません。ところでこの店、厳密には屋号は「おぐら」ではなく「延岡おぐら」です。本店との関係が気になるところです。

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町歩きの前に腹ごしらえです。昼に食べてみたいものがあると言ったのはこのことでした。日田焼きそばなるものが有名と知ったのは昨日のことです。昼時に着くであろうことは確実だったので、折角だからひとつ食べてみようと思ったのです。
初めてのことでどういう店があるのかも分からないし、正直なところ大きな期待もしていませんでした。そこで有名店の本店にやって来ました。

平日正午にして待ち客が出る盛況です。しかし広い店内に大勢の店員の姿を見て、回転はごく良いだろうと読みましたが、その通りでした。長いカウンター席に着くと目の前は大きな鉄板、その向こうで五人もの職人が働いていて期待が高まります。

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850円の焼きそばに100円の目玉焼き(外税)を追加し、午後二時までは小ライスが無料というので勿論これも所望しました。元々コシのある麺に絶妙としか言いようがない焦げ目が付けてあって、ぱりぱりと妙なる食感です。具材やソースの味わいは平凡ながら、全てのバランスが完璧な老舗の仕事です。やや高めの値付けながらこれならば行列の人気も頷けます。他の店も気になるところです。

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昼食を食べようと大宜味村の名物店「前田食堂」を訪ねたのですが、まさかの臨時休業でしたorz
これならば辺土名で食べればよかったことになりますが、そんな結果論を言っても虚しいだけです。仕方なくそのまま進んで名護の市街まで戻って来ました。こうなると今度は選択肢が沢山あって迷うのですが、最後につまらない思いをしたくないという気持ちが強くなり、手堅い選択に走りました。前回訪ねて良かった大城そば家の再訪です。

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屋号を冠した大城そばとジューシーのセットです。出汁、麺ともに美味く、本ソーキ、軟骨ソーキ、三枚肉はそれぞれとろとろに柔らかく煮込まれ、色合いも味も最高です。ジューシーも美味で香りも良く、欠点が一つも見当たりません。これで600円という値段も素晴らしい。まさに専門店の面目躍如、この店を選んでやはり正解でした。

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15分程待っていたら雨は上がり、すぐに晴れ上がりました。これもよくある事です。再びカブで始動しました。

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この最終局面まで来て昼食の店選びはとても重要ですが、我部租河食堂の再訪としました。前回は開店直後の十時台に来たので閑散としていましたが、この時間なので流石に盛況です。注文するは勿論当店名物のソーキそば、小600円大700円と言われると困りますが、最後なので大にしました。

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自家製の麺が絶品です。沖縄そばにはごく珍しい極太ちぢれ麺は、滑らかさ、柔らかさ、歯応え、コシ全てが両立しています。出汁とソーキは特筆する程の美味ではありませんが、満足出来る味わいです。そして軟骨ソーキと本ソーキがそれぞれ三つずつも乗ってこの値段は実に良心的です。
各地に支店を持つ有名店になりながら、少なくともこの本店は俗な雰囲気が全くないのも良いところです。

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那覇の食堂で食べるのもこれで最後です。高良食堂にトリを務めてもらうことにしました。

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毎日通ったとしても何を食べるか迷ってしまいそうなくらいに膨大な品数の中から、即決するのは不可能です(笑)。その中から直感的にBランチを選んだのですが、目の前に運ばれてきて私は目が点になりました。余りに量が多過ぎるのです。まずそばと刺身があって、巨大な皿にはカツ、鶏モモ肉の唐揚げが三つ、手羽が一本、目玉焼き、千切りキャベツ、大盛りのご飯が乗ります。そばもカツも立派な一品の分量です。
私は食べ物を残すという行いが心の底から嫌いで、特に自分の意思で注文した食べ物は、残すくらいなら身体を壊してでも食べ切るべきだと考えています。だからこのように予想を大きく超えて量が多かった時に困るのです。俺はこのBランチを絶対に残さず食べ切るぞ、食べ切るのだ。こう繰り返してから戦いに挑みました。前回食べたのはそばとカツ丼のセット、600円でした。これも迫力ある食べ応えでしたが、驚くほどの特盛りというわけではありませんでした。Bランチは650円、50円しか違わないとは思えないくらいに量が多いのです。

ともあれ、これだけの分量で650円というのはたいへんに良心的、これぞ大衆食堂の鑑です。それだけでなく、住宅地の裏路地にあることや、家族経営であること、地元客が引きも切らない様など全てが健全です。沖縄の食堂の素晴らしさを実感して、良い締め括りが出来ました。

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この土壇場に来て那覇の食堂の取捨選択をするのはきりがなく辛い作業だと言いました。ここまでくれば「どの店に行くべきか」と理屈で考えても仕方ありません。今の気分でどの店で食べたいか、その欲求に素直に従うべきでしょう。その結果またも島ちゃん食堂にやって来ました。三回目にして念願が叶い、店の前にカブを停めて一緒に写真に収めることが出来ました(笑)
前々回、前回ともに12時台に訪ねたらかなりの盛況で、料理が出てくるのもそれなりに待ちました。そこで今日は13時を狙って来たところ空いていました。目論見通りです。

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そして一切の迷いもなく前回と同じマーボー豆腐を注文しました。本当に素晴らしい味わいです。期間を空けずに立て続けに食べたわけですが、それでも心底感動する程に美味なのです。単に餡が美味いだけではありません。かなり辛い餡と味の濃い豆腐、ご飯が三位一体となり、さらには挽き肉の味わいやその分量、片栗粉の効かせ方に至るまで全ての要素が良く、且つそのバランスが完璧なのです。まさに秀逸。

付け合せのおからのいなりに、ゴーヤーとミミガーとシブイの酢の物、ゆし豆腐がたっぷり入った味噌汁、おからのプリンもどれも絶品です。盛りも気前が良く、これが700円で食べられてしまうとは。やはりここに来て正解でした。はるばる沖縄まで来たなら誰もがまず沖縄料理を食べるでしょう。その段階を過ぎた向きにはまずこの店を薦めたいです。

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自炊は終わり、冷蔵庫に入っているのはヨーグルトと葱だけです。今日はもちろん那覇の食堂巡りを楽しみます。やって来たのは今回の旅では二回目となるルビーです。十時の開店を待ちかねました。昨日の「亀かめそば」でも同様だったのですが、半年以上もの間が空き、且つこれで最後だと思うとどうしても手堅い選択になってしまいます。前回と同じCランチを注文しました。10円値上げされて600円になっていました。

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カツは巨大で脂身も多く、サラダには濃いドレッシングがかかり、揺るぎない高塩分、高カロリーです。味も、はっきり言って特別美味というわけではありません。しかしここでは味の良し悪しは二の次です。
先ず平皿でスープが出てくるところ、その巨大なカツの下にナイフとフォークの先を潜り込ませるようにして添えるところ、皿の隅にご飯を丸く盛り付けるところ。この店ならではの個性を堅く守り、それを長く続けることで愛好者が付く。その様は潔く健全で、そうして醸成された雰囲気が良いのです。こんな中途半端な時刻にもかかわらず他にも何人もの客がいることが、それを物語っています。

これだけ腹を空かせて臨んだというのに、Cランチでも中盤で息切れしてしまいました。BランチやAランチなどたのんだらどうなってしまうのでしょうか(笑)

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那覇を去る前に訪ねてみたい食堂を挙げ出せばそれこそきりがありません。取捨選択も辛い作業ですが、その中の一軒に昼を食べに来ました。二度目の訪問となる亀かめそばです。半年ぶりです、手堅く前回と同じフーチバー入りの軟骨ソーキそばの中を注文しました。

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先日訪ねた「麺家丸翔」のずば抜けた美味には及びませんが、たっぷり乗ったフーチバーとソーキ、出汁、麺のバランスがとれたこの店ならではの完成された味わいです。大ぶりなソーキが四切れも乗って麺の分量も多く、これで550円とは天晴れ。昔ながらの食堂の雰囲気も良く、那覇を代表するそば屋の一つです。

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本日の昼食はまさかのバーガーキングでいただきます。本来700円以上するセットが平日に限って490円という広告にまんまと釣られたのです。沖縄には僅か三店舗しかないのですが、そのうちの一つである沖映通り店は歩いて行ける距離です。

大手ハンバーガーチェーンの中ではバーガーキングは好きな方です。材料は粗悪なものでマクドナルドと同程度で、モスバーガーとは格が違います。しかしこれぞハンバーガーといった素朴で外連味のない味付けが妙に心を捉えるのです。ただしそれだけではありません。私は生まれも育ちも関東で、両親も関東の出身です。父は東京下町の貧乏な家の生まれで、母は群馬の農家の娘です。幼い頃から濃い味付けに慣れ親しみ、味覚が下品なのです。
モスバーガーは言うなればハンバーガー界の京料理のようなものです。材料は吟味され調理は極められ、さらには日本人の食としてのハンバーガーを生み出すべく数々の創意工夫が連綿と積み重ねられてきました。
しかし私のような下品な味覚の持ち主は、こうした洗練を極めたものだけを食べていると物足りなくなってくるのです。例えて言うなら、上品で繊細な料理を居酒屋で楽しんだ後に最後にラーメンやカレーうどんが食べたくなってしまうようなものです。それがバーガーキングにも惹かれる理由です。

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