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日本一周のために新調したLEDランタン、ジェントスのSOL-144Sですが、これは素晴らしい品です。
軽い、小さい、明るい。
はやい、やすい、うまいを彷彿とさせますが(笑)その魅力は明快であり、そして死角がありません。
まず感心したのはその明るさでした。照明が一切無く夜になると暗闇になってしまうキャンプ場で、夕餉の手元を不自由ない明るさに照らしてくれること。これが私がランタンに求める条件ですが、それを満たしてくれています。ちなみに明るさは150ルーメンということになっています。

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写真ではなかなか伝わらないかも知れませんが、夜にカーテンも閉め切って真っ暗にした部屋の中での様子です。

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これは前回の日本一周でテントの中用にと持って行った、同じくジェントスのLEDランタンのEX-747SRですが、その差は歴然としています。こちらは明るさ85ルーメンです。
また、上の写真を見ると、影がなく周囲を均一に照らしてくれているのが分かると思います。真ん中がくびれて笠が広がっているような形状と、ホヤの上面まで光る構造によってこれが実現しています。これはたいへんに良い造りで、特にテントの天井に吊るして使う時などに有り難いです。

テント内に吊るすといえば、下部に付いているカラビナも実に良く出来ています。

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このようにきれいに収まっているのですが、使用時にはカチッと小気味好い音を立てて中央にしっかりと固定されます。

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エネループ使用でもまったく同じ明るさで発光してくれました。

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やはり写真では明るさを伝えるのは難しいですが、部屋の一角を写したものも載せておきます。
お釣りが来るという程の明るさではありません。この150ルーメンという数値を割ると、上記の条件を満たすとは言えなくなってくるのでしょう。ぎりぎりと言えばぎりぎりです。しかしここで小ささと軽さも併せて考えねばなりません。

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手の平に乗る小ささです。そして重量を感じさせない程に軽いです。しかも電源は単四乾電池四本使用なので、電池を入れた状態でも非常に軽いです。
この単四乾電池使用というのは実に良いですね。何故なら使い勝手が良いからです。エネループが使えます。旅に持って行く道具では他にもマウスなどが単四電池使用ですから、エネループとその充電器が共用出来るわけですし、何処でもすぐに手に入ります。

唯一心配なのは、エネループは電圧が低いので、電池残量がまだあるうちに明るさが低下してくる恐れがあることです。実際のところ、初めにエネループを入れて点灯させたところ暗かったのです。でもマウスやリモコンにはまだ十分に使える残量でした。満充電にして再度試したところ、上記のように十分な明るさで点灯してくれたというわけです。
しかしこれは大きな問題ではありません。早めにエネループを充電するか、市販の単四電池を買い求めてもいい。このランタンに対する最高評価は変わりません。

家族連れなど複数人でのキャンプで、テント周りを照らすにはこの光量では足りないでしょう。しかし一人でのささやかな野営で夕餉の手元を照らしたり、小さなテントの中を照らすには最高の一品と言えるでしょう。ランタン選びに迷っている旅人には大いにお薦め出来ます。

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粗探しのようですが、唯一難点を挙げるならば携行用の袋が付いていないことでしょうか。私は他の雑多なキャンプ用品と一緒にランタンを箱の中に放り込んでいるのですが、それらの中には金属の物もあります。しかしこれではプラスチック製のホヤに傷が付いてしまいます。
今回はたまたまちょうどよい大きさの袋があったので問題を解決出来ました。

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というか、余りに大きさがぴったりで笑ってしまいました。

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