
昨日は殆どの荷物を積んで試走してみました。もっとも心配していたのはマジックテープだけで固定している地図入れですが、やはりしっかりと巻き付ければ何の問題もありませんでした。それよりも問題は右側のサイドバッグです。ベルトの取り回しを工夫したのでもっと高い位置に固定されると思っていたのですが、後ろ側が思ったよりも下に来てしまい、マフラーに触れるか触れないかというところです。
しかし、これは簡単に対処出来ます。すぐにでも作業したいところですが、今日は本降りの雨なので明日にするかも知れません。

試走ついでに給油をしてきました。燃費を報告します。
140km走って2.95リットル入ったので、47.5km/lです。これはかなり悪い数字です。50km/lを割ったのはもしかして初めてかも知れません。
原因は何かと考えましたが、もっとも寒い季節に、これまでにも増して短距離短時間の細切れの走行ばかりを繰り返したことだと思います。先日スプロケを交換してギヤ比が変わったのですが、それ以後僅かな距離しか走っていないのでその影響ではないでしょう。
悪いとは言ってもバイクの異変を疑うような数値ではありません。出発したら燃費が伸びることを期待します。

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※関連記事:持ち物の紹介(野営編)
持ち物の紹介(調理・飲食編)
持ち物の紹介(生活用品編)
電子機器という言葉で括るのは必ずしも適当ではないのですが、雰囲気は掴んでいただけるかと思います。
ノートパソコン(hp・ProBook 430 G3)、充電器
マウス
ノートパソコン用バッグ
デジタルカメラ(ソニー・DSC-RX100)
デジカメの予備バッテリー、充電器
レンズ拭き
予備のSDカード
SDカードケース
携帯端末、充電器
モバイルバッテリー
エネループと充電器
タップ
インバーター

まずはノートパソコン、充電器、マウス、持ち運び用のバッグです。パソコンについて詳しくはこちらの記事をご参照下さい。

マウスはワイヤレスで、このように超小型の物です。これでも慣れてしまえば何の不便も違和感もありません。だから普段もずっとこれを使っていました。問題がないのならより小さい方がいいですよね。

受信用の端子をこのように蓋の裏に収納出来るのが便利です。

デジタルカメラです。ソニーのDSC-RX100という機種です。一言で言うなら高性能コンパクトカメラですね。もう五年も前に買った物ですが、当時で六万円を超える買い物だったと記憶しています。
ジーンズのポケットに入ること。これが旅に持っていくカメラに私が求める条件です。むろん携帯性が何より大切なのですが、被写体を見付けた時に素早くカメラを向けられるというのが写真を撮る上でまた非常に大切な事なのです。この条件を満たす小さなカメラの中でもっとも画質が良いものは何かと探した結果、辿り着いた結論がこのカメラだったのです。

デジカメの予備のバッテリーと、専用の充電器です。
実はこのカメラ、バッテリーを装着したままの状態でUSB端子経由で充電することも出来ます。が、そんなまどろっこしい事などやっていられません。最初から予備バッテリーと充電器も一緒に買いました。交流100Vコンセントにこの急速充電器を突き差して一気に充電します。
バッテリーの残量がなくなったら予備と交換し、すぐさま充電します。二つのバッテリーを交互に使うというやり方です。このやり方によって冗長化が図れるというわけです。

カメラのレンズを拭くための布です。

とりあえず四枚入れられるSDカードケースを持っていきます。予備のSDカードも常時一枚は持っておきたいですね。

携帯端末と充電器です。iPhone5Sです。旅中のブログ更新は殆どを携帯端末で行います。そういう意味でも、あらゆる携行品の中でももっとも故障して欲しくない物です。

バイクから電源を取り出しているので出番はないかも知れませんが、一応モバイルバッテリーも持っていきます。
容量と大きさ、価格のバランスが良かったので選んだものです。手の平に乗る大きさで、容量は10050mAh、価格は五千円でした。

風合いの良い袋が付いているところが気に入っています。

エネループと充電器です。単四乾電池をマウスで二本、LEDランタンで四本使うだけなので、この充電器も出番は多くないでしょう。

三口のタップです。ライダーハウスなどに泊まった時に重宝します。

そしてインバーターです。バイクから取り出した電源と各種機器の充電の要となる物です。
さてここからは余談ですが、前回の日本一周では持っていったのに今回持ち物から外したものに三脚があります。もともと自分の姿を入れての記念撮影というものに全く興味がありません。まして若い女の子が嬉々として「自撮り」をしているのは微笑ましいものですが、男が、それもいい歳をした中年男が自分を入れて写真を撮るなど恥ずかしいし気持ちが悪いです。
そんな私でも、流石に高那崎と西崎では記念撮影をしたいとの思いから前回は三脚を持っていきました。しかしそれも済ませてしまって「とっておきの中のとっておき」の場所ももうありません。ならば使う頻度が無に近い三脚を持ち物から外すというのは、必然の成り行きだったのです。

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レンズ拭き
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SDカードケース
携帯端末、充電器
モバイルバッテリー
エネループと充電器
タップ
インバーター

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マウスはワイヤレスで、このように超小型の物です。これでも慣れてしまえば何の不便も違和感もありません。だから普段もずっとこれを使っていました。問題がないのならより小さい方がいいですよね。

受信用の端子をこのように蓋の裏に収納出来るのが便利です。

デジタルカメラです。ソニーのDSC-RX100という機種です。一言で言うなら高性能コンパクトカメラですね。もう五年も前に買った物ですが、当時で六万円を超える買い物だったと記憶しています。
ジーンズのポケットに入ること。これが旅に持っていくカメラに私が求める条件です。むろん携帯性が何より大切なのですが、被写体を見付けた時に素早くカメラを向けられるというのが写真を撮る上でまた非常に大切な事なのです。この条件を満たす小さなカメラの中でもっとも画質が良いものは何かと探した結果、辿り着いた結論がこのカメラだったのです。

デジカメの予備のバッテリーと、専用の充電器です。
実はこのカメラ、バッテリーを装着したままの状態でUSB端子経由で充電することも出来ます。が、そんなまどろっこしい事などやっていられません。最初から予備バッテリーと充電器も一緒に買いました。交流100Vコンセントにこの急速充電器を突き差して一気に充電します。
バッテリーの残量がなくなったら予備と交換し、すぐさま充電します。二つのバッテリーを交互に使うというやり方です。このやり方によって冗長化が図れるというわけです。

カメラのレンズを拭くための布です。

とりあえず四枚入れられるSDカードケースを持っていきます。予備のSDカードも常時一枚は持っておきたいですね。

携帯端末と充電器です。iPhone5Sです。旅中のブログ更新は殆どを携帯端末で行います。そういう意味でも、あらゆる携行品の中でももっとも故障して欲しくない物です。

バイクから電源を取り出しているので出番はないかも知れませんが、一応モバイルバッテリーも持っていきます。
容量と大きさ、価格のバランスが良かったので選んだものです。手の平に乗る大きさで、容量は10050mAh、価格は五千円でした。

風合いの良い袋が付いているところが気に入っています。

エネループと充電器です。単四乾電池をマウスで二本、LEDランタンで四本使うだけなので、この充電器も出番は多くないでしょう。

三口のタップです。ライダーハウスなどに泊まった時に重宝します。

そしてインバーターです。バイクから取り出した電源と各種機器の充電の要となる物です。
さてここからは余談ですが、前回の日本一周では持っていったのに今回持ち物から外したものに三脚があります。もともと自分の姿を入れての記念撮影というものに全く興味がありません。まして若い女の子が嬉々として「自撮り」をしているのは微笑ましいものですが、男が、それもいい歳をした中年男が自分を入れて写真を撮るなど恥ずかしいし気持ちが悪いです。
そんな私でも、流石に高那崎と西崎では記念撮影をしたいとの思いから前回は三脚を持っていきました。しかしそれも済ませてしまって「とっておきの中のとっておき」の場所ももうありません。ならば使う頻度が無に近い三脚を持ち物から外すというのは、必然の成り行きだったのです。

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