※関連記事:持ち物の紹介(野営編)
持ち物の紹介(調理・飲食編)
持ち物の紹介(生活用品編)
持ち物の紹介(電子機器編)
持ち物の紹介(地図・書籍・その他小物編)
旅の持ち物を紹介する記事の最後は、バイクに関連する物です。
ヘルメット
グローブ夏用、冬用
★ゴアテックスの合羽
シューズカバー
工具、ガムテープ、クレ556など
針金、結束バンド
★サイドバッグを留めるベルトの予備
マジックテープ
予備のチューブ
予備の電球、ナット、ヒューズ
★ゴム板
証書類、スペアキーなど
チェーンクリーナー、チェーンオイル
ウエス、歯ブラシ
(★印は前回の日本一周から引き続き使う同じ物)

眼鏡を掛けたまま着脱し易いという理由から、ジェットヘルメットを愛用しています。特にこのアライのSZ-RAM3は何回も買い直しては長年使い続けているものです。しかし旅立ちを待つ間にとうとう旧型になってしまったようですね。

長旅になるのでグローブも夏用と冬用の両方が必要です。当面は夏用は荷物の底にしまっておくことになりそうです。

バイク用の雨合羽です。前回の日本一周でも持っていった物です。その以前からですから、もうかなり長いこと使っています。しかし今なお現役です。当時処分品のワゴン売りで、曖昧な記憶ながらゴアテックスにしては破格の二万円くらいで買った気がします。

シューズカバーです。

工具にガムテープ、クレ556などです。後ろの黄色い物体は、百均で買った生地に厚みとクッション性がある袋です。この中に入れていきます。

万一の時の応急処置用に針金と結束バンド数本、それからサイドバッグを留めるベルトの予備、マジックテープの予備です。

予備のチューブです。先日タイヤ交換をした際にチューブも交換したのですが、それまで使っていたチューブもまだ使えるので緊急用に持っていきます。

灯火類の予備の電球と、予備のナット、バッテリーからの配線用のヒューズです。小さなタッパーにまとめて入れていきます。

さあそして、ホームセンターで200円くらいで売られている薄いゴム板です。大きさが分かるように手に持って撮ってみました。これが何だか分るでしょうか。第一ヒントは、左サイドバッグのポケットに入れておくということです。
ヒントなし、若しくは第一ヒントだけで分かった方、北海道ツーリングの経験者ですね。というのが既に第二ヒントになっているのですが(笑)
これは、北海道で停車中にサイドスタンドの下に敷くものです。北海道は舗装が柔らかいので、バイクをそのまま停めるとスタンドが沈み込んでアスファルトに穴を開けてしまうのです。だから北海道ではバイク用の駐輪場では真ん中の部分だけコンクリートや石敷きになっている所もあります。
現地の舗装に傷を付けないのは旅人の礼儀として、そのためにこれを持参します。

カブを購入した赤男爵のツーリングパスポート、標識交付証明書、スペアキーなどです。

チェーンクリーナーとチェーンオイルです。携帯性を重視して小さめの容器のものです。

チェーンの清掃と注油に必要なウエスと使い古しの歯ブラシです。
そういえば、バイク関連ではないのですが、書き忘れていた物にサンダルがありました。他にも書き漏らした物が幾つかはあると思います。しかしあったとしてもそれらは余り重要でない小物ばかりです。いやもしかしたら、わざと書いていない物もあるかも知れません。ざわ…

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★サイドバッグを留めるベルトの予備
マジックテープ
予備のチューブ
予備の電球、ナット、ヒューズ
★ゴム板
証書類、スペアキーなど
チェーンクリーナー、チェーンオイル
ウエス、歯ブラシ
(★印は前回の日本一周から引き続き使う同じ物)

眼鏡を掛けたまま着脱し易いという理由から、ジェットヘルメットを愛用しています。特にこのアライのSZ-RAM3は何回も買い直しては長年使い続けているものです。しかし旅立ちを待つ間にとうとう旧型になってしまったようですね。

長旅になるのでグローブも夏用と冬用の両方が必要です。当面は夏用は荷物の底にしまっておくことになりそうです。

バイク用の雨合羽です。前回の日本一周でも持っていった物です。その以前からですから、もうかなり長いこと使っています。しかし今なお現役です。当時処分品のワゴン売りで、曖昧な記憶ながらゴアテックスにしては破格の二万円くらいで買った気がします。

シューズカバーです。

工具にガムテープ、クレ556などです。後ろの黄色い物体は、百均で買った生地に厚みとクッション性がある袋です。この中に入れていきます。

万一の時の応急処置用に針金と結束バンド数本、それからサイドバッグを留めるベルトの予備、マジックテープの予備です。

予備のチューブです。先日タイヤ交換をした際にチューブも交換したのですが、それまで使っていたチューブもまだ使えるので緊急用に持っていきます。

灯火類の予備の電球と、予備のナット、バッテリーからの配線用のヒューズです。小さなタッパーにまとめて入れていきます。

さあそして、ホームセンターで200円くらいで売られている薄いゴム板です。大きさが分かるように手に持って撮ってみました。これが何だか分るでしょうか。第一ヒントは、左サイドバッグのポケットに入れておくということです。
ヒントなし、若しくは第一ヒントだけで分かった方、北海道ツーリングの経験者ですね。というのが既に第二ヒントになっているのですが(笑)
これは、北海道で停車中にサイドスタンドの下に敷くものです。北海道は舗装が柔らかいので、バイクをそのまま停めるとスタンドが沈み込んでアスファルトに穴を開けてしまうのです。だから北海道ではバイク用の駐輪場では真ん中の部分だけコンクリートや石敷きになっている所もあります。
現地の舗装に傷を付けないのは旅人の礼儀として、そのためにこれを持参します。

カブを購入した赤男爵のツーリングパスポート、標識交付証明書、スペアキーなどです。

チェーンクリーナーとチェーンオイルです。携帯性を重視して小さめの容器のものです。

チェーンの清掃と注油に必要なウエスと使い古しの歯ブラシです。
そういえば、バイク関連ではないのですが、書き忘れていた物にサンダルがありました。他にも書き漏らした物が幾つかはあると思います。しかしあったとしてもそれらは余り重要でない小物ばかりです。いやもしかしたら、わざと書いていない物もあるかも知れません。ざわ…

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今回は持ち物の選定と積載の方法を徹底的に極めました。長年温めていた構想を実現し、また寸法がちょうどよい道具に恵まれたこともあって、かなり効率の良い積み方が完成したと思っています。
その結果、後部の箱の上に積む物がバイクカバー以外に何もなくなってしまいました。これではすかすかで、荷留めのネットも十分に張らずに、かえって安定しません。どうしたものかと考えた結果…
枕を持っていくことにしました!(笑)


きっかけは、愛用のモンベルの23リットルのリュックに枕がきれいに収まったことです。きつ過ぎず、余るでもなく、専用の袋ではないかと思える程にぴったりです。
元々は置いていくつもりだった枕とリュック、二つが持ち物に加わりました。リュックは沖縄で滞在する時に何かに活躍してくれるかも知れません。

そしてこのリュックがまた箱の大きさにぴったりなんです。リュックをバイクカバーでしっかりと包むように巻いて箱の上に置けば雨でも心配は要りません。
枕が変わると眠れないという程繊細な人間ではありません。が、低過ぎる枕、柔らか過ぎる枕は苦手です。枕はある程度高さと硬さがないと駄目なんです。稀にですが、出先でそういう枕にあたってなかなか寝付けないことがあります。
そして、実はテント泊においては枕問題にずっと悩まされてきました。キャンプ用の枕で空気を入れて使うようなやつは、ぐらぐらと安定せずに苦手で、綿で小さく丸められるものも使ってみましたが、低くて柔らか過ぎる枕の典型でした。結局前回の日本一周でもキャンプ用の枕は序盤で放棄して、衣類を入れていたバッグを枕にして寝ていました。しかしこれも一筋縄ではいきません。不安定な凹凸がどうしてもある上に、毎日少しずつ形が変わるからです。具合よくすぐに眠れる時もあるのですが、バッグの中の衣類をあちこち動かして調整し、なかなか寝る準備が出来ない日もありました。
自宅でずっと使ってきた枕を持っていけば、この枕問題が一気に、完全に解決します。
旅は人生、人生で一番大切なものは健康、健康のために大切なのは睡眠、睡眠のために大切なのは枕。確かにバイク旅には嵩張る荷物ですが、持っていく価値は十分にあると思っています。

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その結果、後部の箱の上に積む物がバイクカバー以外に何もなくなってしまいました。これではすかすかで、荷留めのネットも十分に張らずに、かえって安定しません。どうしたものかと考えた結果…
枕を持っていくことにしました!(笑)


きっかけは、愛用のモンベルの23リットルのリュックに枕がきれいに収まったことです。きつ過ぎず、余るでもなく、専用の袋ではないかと思える程にぴったりです。
元々は置いていくつもりだった枕とリュック、二つが持ち物に加わりました。リュックは沖縄で滞在する時に何かに活躍してくれるかも知れません。

そしてこのリュックがまた箱の大きさにぴったりなんです。リュックをバイクカバーでしっかりと包むように巻いて箱の上に置けば雨でも心配は要りません。
枕が変わると眠れないという程繊細な人間ではありません。が、低過ぎる枕、柔らか過ぎる枕は苦手です。枕はある程度高さと硬さがないと駄目なんです。稀にですが、出先でそういう枕にあたってなかなか寝付けないことがあります。
そして、実はテント泊においては枕問題にずっと悩まされてきました。キャンプ用の枕で空気を入れて使うようなやつは、ぐらぐらと安定せずに苦手で、綿で小さく丸められるものも使ってみましたが、低くて柔らか過ぎる枕の典型でした。結局前回の日本一周でもキャンプ用の枕は序盤で放棄して、衣類を入れていたバッグを枕にして寝ていました。しかしこれも一筋縄ではいきません。不安定な凹凸がどうしてもある上に、毎日少しずつ形が変わるからです。具合よくすぐに眠れる時もあるのですが、バッグの中の衣類をあちこち動かして調整し、なかなか寝る準備が出来ない日もありました。
自宅でずっと使ってきた枕を持っていけば、この枕問題が一気に、完全に解決します。
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私は身の回りに物が多い、余計な物があるというのが大嫌いで、常に整理整頓が行き届いていないと気が済まない性分です。それがもっともよく表れるのがビジネスホテルに泊まった時です。
ビジネスホテルの机の上というのはどうしてああもごちゃごちゃしているのか。やれドライヤーだ茶道具だ、案内の冊子にテレビのリモコン、果ては清掃担当者の名が書かれた紙が立て掛けてあったり折り鶴までいる時もあります。こういった物どもは片っ端から引き出しの中にぶち込み、或いはテレビの後ろ側に置いて視界から消してしまいます。机の上には何一つないのが理想。しかる後に自分の財布や携帯などを机の端の方にきれいに寄せて置くのです。ビジネスホテルの部屋なんて飲んで帰って寝るだけの空間で、机を使うわけでもないのに、です。
居酒屋のカウンターもそうです。カウンターの上に品書きや調味料が置かれているのは野暮ったくて好きになれません。品書きは壁に掲げるのみ、醤油なども注文が入る都度必要であれば客に渡せばいい。カウンターの上には何一つなく、端から端まですかんと見渡せるのが粋な居酒屋です。特に東京の店はそうあって欲しいものです。
そんな性格である上に、旅が主で日常生活が従という価値観を貫きたいという思いも加わって、私は持ち物を極力減らしてがらんどうの家で生活してきました。日々の暮らしの中でどうしても不可欠な物(もちろん現代における快適な生活という前提ではありますが)以外は一つも手元にあって欲しくないのです。
家にどのくらい物が少なかったというと、六畳一間の部屋は四隅のうち三つの隅で床が見えている状態でした。さらに、部屋の長辺のうち一方は壁に沿って置かれた物がまったく無いので、壁と床が全て見渡せます。声を出すと天井に響きました。

さて今日は格安レンタカーを借りて、日本一周の出発にあたってひとまずは捨てられない物を実家に預けに行ってきました。事実上の引っ越しです。するとどうでしょうか。こんな私ですらこれ程沢山の物があるものかと、自分でも呆れてしまいました。内訳はこうです。
DVDレコーダー
その台
DVD
地図
居酒屋本
とっておきたい雑誌
記念品の類
音楽CD
置き時計
通帳、証書類
寝具
電気炊飯器
その台
オーブントースター
旅に持っていかない衣類
旅に持っていかないキャンプ道具
電気ストーブ
食器類
リュック
靴
物干し竿
洗濯物干し
カブから降ろしたホムセン箱
コード、タップ類
古いパソコン一式(処分している暇がなかった)
傘
家具付き賃貸住宅に住んでいたので、引っ越しの三つの大物であるテレビ、冷蔵庫、洗濯機は移動しなくていいのですが、それでもこの有様です。いかに現代の我々の生活が「物」に依存しているか、改めて痛感させられました。

それでもマーチ一台で引っ越しが済んでしまったのだから、世間一般よりは少ない方なのかも知れませんが…

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いよいよ出発が明日に迫りました。ここまで日に一、二回の更新で出発前の準備や装備の報告をしてきましたが、旅中はブログ更新のやり方が大きく変わります。
旅先では、携帯端末でブログのアプリを使い、比較的短い文章の記事を即時更新していきます。旅の実況中継のような感じでお楽しみいただければと思います。そして、後から記事に写真を追加するというやり方です。なるべく次の日の朝までに、出来ればその日の夜のうちにテントの中で晩酌しながら写真を貼っていくというのが理想です。
何故そんな二度手間、七面倒くさいやり方をするのかというと、偏にスマートフォンで撮った写真では画質に満足出来ないからです。高校生の時に写真部に所属し、それなりに本格的に写真に取り組んだ身としては、写真の質については出来る限りの事を尽くさないと気が済まないのです。
次に、コメントについてです。旅中はコメントの返信は致しかねます。誠に勝手ではありますが、悪しからずご了承下さい。
これは、ブログが旅の足枷になるという本末転倒に陥るのを絶対に避けたい、パソコンに向かっている時間を一秒でも短くしたいという思いからくるものです。中途半端だと思われる方もいらっしゃるでしょう。しかしこれについては最善か無かではなく、程よい具合を見極めることが大切だと考えます。出発後はどうか一方的に発信される「読み物」と捉えて下されば幸いです。
むろん、いただいたコメントはすぐさま精読させていただきます。
それから、無記名や匿名及びそれに準ずるコメント、HNに悪意が感じられるもの、不適切な表現が含まれるもの、敬語を使わない、いきなり質問だけをぶつけてくる等の非常識なコメントは承認致しません。そして削除させていただきます。不適切な語を用いるとブログの機能によってHNが非表示となり、無記名コメント化するのですが、言うまでもなくそれについても同様です。
無記名や匿名で良識的、好意的なコメントを下さる方も稀にいらっしゃって、そういう時は心苦しくもあるのですが、一律に対応しないとキリがないというのが、旅以外のものも含め長年ブログを営んできた末の結論です。ご理解いただければと思います。
何だか堅苦しい事を書いているようですが、ごく一般的な常識に過ぎません。これまでにご訪問下さった方の九分九厘はこれに当たるものではありません。お気軽にコメントを下されば幸いです。

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何故そんな二度手間、七面倒くさいやり方をするのかというと、偏にスマートフォンで撮った写真では画質に満足出来ないからです。高校生の時に写真部に所属し、それなりに本格的に写真に取り組んだ身としては、写真の質については出来る限りの事を尽くさないと気が済まないのです。
次に、コメントについてです。旅中はコメントの返信は致しかねます。誠に勝手ではありますが、悪しからずご了承下さい。
これは、ブログが旅の足枷になるという本末転倒に陥るのを絶対に避けたい、パソコンに向かっている時間を一秒でも短くしたいという思いからくるものです。中途半端だと思われる方もいらっしゃるでしょう。しかしこれについては最善か無かではなく、程よい具合を見極めることが大切だと考えます。出発後はどうか一方的に発信される「読み物」と捉えて下されば幸いです。
むろん、いただいたコメントはすぐさま精読させていただきます。
それから、無記名や匿名及びそれに準ずるコメント、HNに悪意が感じられるもの、不適切な表現が含まれるもの、敬語を使わない、いきなり質問だけをぶつけてくる等の非常識なコメントは承認致しません。そして削除させていただきます。不適切な語を用いるとブログの機能によってHNが非表示となり、無記名コメント化するのですが、言うまでもなくそれについても同様です。
無記名や匿名で良識的、好意的なコメントを下さる方も稀にいらっしゃって、そういう時は心苦しくもあるのですが、一律に対応しないとキリがないというのが、旅以外のものも含め長年ブログを営んできた末の結論です。ご理解いただければと思います。
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