即時更新でお届けする、日本一周の旅実況中継

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おはようございます。今朝は出発以来一番の寒さに、早朝に一旦目を覚ましてしまいましたorz
マミー型の寝袋二枚重ねに、上半身はヒートテックのシャツを着て寝ています。この完全防備でこれまでは何の問題もありませんでした。ところが、今朝は顔が冷たいのが辛くて目が覚め、頭まで寝袋を被り直しました。
ファスナーを閉め切って空気の動かないテントの中で顔が寒くて辛かったなどと、いかに寒かったかお分かりいただけるでしょう。

これはまさにぎりぎりの線、これ以上寒ければ雨どころの話ではありません。快晴だろうと問答無用でテント泊中止です。
出発してもう半月も前からテント泊をしているというのに、季節はまるで進んだ感じがしません。この寒さで桜の開花が進むとも思えません。色々な意味で困ったものです。

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この記事の内容はかなり鉄道趣味に特化したものです。所謂「鉄分の高い」記事というやつです(笑)
旅の三日目にも述べましたように、この旅では時折このように自身の鉄道趣味人としての活動を織り交ぜていきます。そのようなわけで昨日探索した御荘湾ロープウェイの跡を詳しく紹介します。

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まずは愛南町は御荘の市街地にある南予レクリエーション都市公園を訪ねます。ここにかつての麓側の駅があったのです。この公園の地図の右上に、海に向かって白い線が伸びているのが分かるかと思います。これこそがかつての索道の存在を示すものです。
ちなみにこの地図は南北が上下逆転しているので、かつての駅は公園の敷地の南西の端ということになります。

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そこにはかつての駅舎が残っています。今は倉庫のように使われている様子でした。

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写真では分かり辛いかも知れませんが、かつての切り抜き文字「ロープウェイ」の部分を何とか読み取ることが出来ました。

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そして建物の海側には索道の支柱がそのまま残されていました。

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間近まで近寄ることが出来ます。いや支柱に触ることが出来ます。

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かつての索道が伸びてゆく先には、御荘湾を挟んだ対岸の山上に建つ宇和海展望タワーが見えます。タワーのすぐ脇に旧山上駅があるのです。

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海上部分の支柱は撤去されていますが、このように土台は残されています。実に怪しい遺構です。

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旧駅舎と一本目の支柱を海側から見るとこのような感じです。
(つづく)

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続いて御荘湾を挟んだ対岸の山の上、宇和海展望タワーにやって来ました。タワーのすぐ脇にある、タワーの乗車券売り場と売店が入っている四角い建物がかつての山上駅です。
そして建物の屋上が展望台になっていて上ることが出来ます。

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そこからの眺めがこちら。こちらの山側の支柱もきれいに残っていました。今にもロープウェイのゴンドラが上ってきそうな見事な景観です。海上の三つの土台と、その向こうの先刻訪ねた麓側の駅もはっきり見えます。

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山上駅から一本目の支柱は目の前です。「南予レクリエーション都市開発株式会社 建設昭和52年7月」とはっきり文字を読み取ることが出来ます。

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ちなみにこの場所は、索道抜きにしても素晴らしい景色を楽しむことが出来ます。
それにしても全国でも唯一の存在だった海上を渡るロープウェイ、その眺めは絶景だったことでしょう。在りし日に乗っておけなかったことが悔やまれます。

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自分でも何度目なのか本当に分からなくなってきました。そして注文も今や完全に固定されました。牛丼のミニと豚汁玉子セットです。内容や分量、安さなど総合的に考えて自分にとって最良の選択です。

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しかしこんな事を語っても楽しくありません。毎日のようにこんな所に通って、自分は一体何をやっているのか、桜はいつ咲くのか、いつ出発出来るのか。
初めのうちは絶賛した牛丼屋の朝食ですが、今や虚しい足留めと停滞の象徴となってしまったのですorz

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焼酎を飲むために毎日湯を沸かしているせいか、思いの外ガスの消費が早いです(笑)
時間のあるうちにホームセンターに立ち寄って買っておきます。

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大きいカートリッジを買えば116円お得になるので少々迷いましたが、テントの中での使い勝手なども考えて敢えて小さいカートリッジにしました。

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旅に出発したらコンビニを利用する機会が激増するのを見越してナナコカードを久方ぶりに復活させた、これは出発前に報告した通りです。ところがいきなりセブンイレブンがごく少ない四国に来たものだから、手元のナナコカードは眠っていました。

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ところが昨日給油をした際に驚きの発見がありました。セブンイレブンとヨーカドーくらいでしか使えないと思っていたナナコカードが、モービルのガソリンスタンドで使えるのです。飲食店などではなくガソリンスタンドというのは意外でした。

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ちゃんとポイントも溜まるし、このスタンドではナナコ支払いはリッターあたり1円引きになっていました。
Tポイントが溜まるエネオスとともに、どうせなら今後も積極的に利用していきたいですね。

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出発前の記事でも紹介したのですが、テント内に麻の紐を斜めに張っていて、タオルを干せるようにしていました。これはこれで大活躍してくれているのですが、タオルを干すのにこんな長さは要らないし、テントの中に籠って飲食する際にちょうど頭の上の部分にきて若干鬱陶しいのです。

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そこでこのように紐を張り直し、テントの短い辺を渡すようにしました。それにしてもフック一つとってもその位置が周到に計算されているのが分かります。流石モンベルのテントです。

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野菜を買ってきて調理したい、夜に温かいものを食べたい。けれどまだ寒くてテントの中に籠って飲み食いするしかないから、それが叶わない…
先日に述べた通りです。しかし、自炊には及ばないもののこれに近いものを実現する画期的な企画を今日は導入しました。

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それがこれです。スーパーで一人分に頃合いの分量の肉じゃがが売られていたのです。
この容器のままレンジで温めて食べられるというのが売りのようですが、ここではどうでもいい事です。コッヘルに全て開けます。そして水を少しだけ加えて火にかけます。

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いい匂いが漂ってきました。何より嬉しいのは、温かい「料理の匂い」をテントの中で感じられることです。特に、微かに立ち昇る味醂の香りがたまりません。
家を出発する際に残っていたのでそのまま持ってきた七味も初めて活躍する時がやって来ました。これがあるのと無いのとではまるで違います、最高です。

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念願のジャガイモ、玉葱、人参が食べられたし、熱々のものを食べて温まれたし、調理はごく簡単だし、死角がないです。これで飲むビールがいつも以上に美味いです。
似たような商品で、同じ売り場にスジ肉の煮込みもありました。これははまりそうです。でもここで気付いた事が…

毎日豆腐を買って食べていますが、これまではただそのまま食べていました。これを湯豆腐にして食べることに何故今まで気付かなかったのでしょうか。湯を張って温めるだけ、実に簡単なことです。
熱々のものが食べられるし、湯豆腐は冷奴よりもちびちびやるようになるから、より満腹感も得られます。
同じように家を出る際残っていたので持ってきた物に削り節のパックがあります。これをたっぷりかけて醤油をひとたらしすれば、テントの中の食事としては出来過ぎなくらいでしょう。明晩の献立はほぼ決まりました。

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