即時更新でお届けする、日本一周の旅実況中継

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(※昨日の記事は写真が多いですが、全て貼り付けました。よろしければ改めてご覧下さい。昨日の記事だけを古い方から順に読むにはこちら)

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おはようございます。昨日は輪島の袖ヶ浜キャンプ場でテント泊しました。前回の日本一周でも泊まったところです。名前の通りの海辺のキャンプ場で、海水浴場に併設されているので夏場は混雑するのでしょうが、今の時期は静かなものです。

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目の前はこの景色です。それでいながら輪島の市街地がすぐ近くなので、最寄りの銭湯までバイクなら二分、大きなスーパーまでも五分で着きます。諸設備は清潔に管理されていて、夏場以外は無料。まさに死角のない秀逸なキャンプ場です。
それなのにツーリングマップルに特記が無いのが不思議なところで、飯田の妙琴公園に通ずるものがあります。もっともここははちのすには載っています。妙琴公園ははちのすにすら記載が無いのですから、穴場中の穴場というやつでしょう。

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話を袖ヶ浜に戻しましょう。その最寄りの銭湯、鳳来湯です。やはり風呂に入るなら昔ながらの住宅地の銭湯が最高です。それが温泉ならば尚良しということです。

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週に三日も休むとは何とものんびりした商売です。それも平日に三連休とは…私も旅を終えたらこういう仕事に就きたいです(笑)
それはともかく、鳳来湯が週休三日だからといって心配するなかれ。輪島の市街地には嬉しいことにこの他にも三軒、計四軒もの銭湯があるのです。かならず何処かで風呂に入れます。銭湯巡りのために四泊したいくらいです。

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昨日は水平線に日が沈むのを眺めながらの晩酌となりました。

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日曜の夜にもかかわらず私の他にライダー五人、チャリダー一人、むろん全員が一人旅です。小さなテントが七つあったわけですが、このキャンプ場なら旅人に人気なのも当然です。
そして車は入れませんがバイクは横付け出来るのも嬉しいところです。

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昨日はスーパーで地場産の鯵の刺身を買い求めて夕餉の主菜としました。薬味など不用と思える美味さでした。

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そして今日の朝食には同時にスーパーで買っておいた弁当をいただきます。コッヘルで湯を沸かしてインスタントの味噌汁も添えました。目の前の海を眺めながらの食事はやはり格別です。

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今日は洗濯の日にします。着替えはまだ一組残っており、明日洗濯をすればより合理的なのですか、明日は移動日にしたいしそれくらいはいいでしょう。
また、ジーパンや厚手のシャツは乾燥機に入れても簡単には乾きません。それどころかこいつらを乾燥機に入れると他のものが乾くのまで遅くなってしまいます。ジーパンなどを乾かすことを考えるとやはり快晴の日の方がいいです。昨日のうちに観光案内所で聞いて輪島市内のコインランドリーの場所をおさえておきました。

さて、既報の通りここまで着替えが尽きて洗濯をしなければならない日がことごとく何処かに泊まる日と重なるという幸運が続いてきました。が、遂に観念してコインランドリーを使うことになりました。

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しかし最近は700円も800円も取る高いコインランドリーが目立つ中、ここには400円の洗濯機が一台ありました。しかも洗剤不用で30分で湯で洗ってくれる最新型です。乾燥機も強力で、20分で完全に乾きました。全部で600円、50分間で洗濯終了です。

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ちょうど掃除の係の人がいたのでコンセントを使う許可を求めたところ快諾していただき、ノートパソコンも充電出来て言うことなしです。コインランドリーが何処もこうなら大歓迎なのですが。

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今日は私にしては珍しい昼食をいただきます。スーパーの一角に入るパン屋で買った手作りのパン、カレー味ウインナーロールとベーコンコーンピザで計250円です。
今までこういう店には縁がなかったのですが、手作りのものでこれで250円ならばコンビニでおにぎりやサンドイッチを買うよりも良いと思いました。あとは大きなスーパーに入ろうとするとまず駐車場に入るところから時間がかかるから、そこをどう考えるかでしょうね。

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出発前にも述べたのですが、各地のステッカーを買い集めて次々と貼っていってこその後部の白い箱であり、日本一周らしさだと思うのです。しかしその一方で、歳のせいか無闇にべたべたと貼るのを恥ずかしく思うようにもなってきました。その結果昔のようにステッカーに対する執着心が無くなり、草津のライダーハウスウィートに泊まった時など、そうだステッカーの有無を聞くのを忘れたと翌々日にその事を思い出す始末です。

そのような状況故、旅の四日目にライダーズイン奥物部のステッカーを貼って以来一枚も増えていなかったのですが、二ヶ月ぶりに新たな一枚が加わりました。

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それがツーリングin能登のステッカーです。このステッカー、道の駅能登で無料で貰えます。

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余談ですがこの道の駅、かつての輪島駅の跡地に建っているのですが、目の前の交差点の名前が未だに輪島駅前となっています。鉄道ありし日の形見です。

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輪島の町並みが素晴らしいです。近年急増した見せ物化、遊園地化した「古い町並み」などではなく、市街地の一般の家屋に重厚な黒塀、黒瓦が多く残されているのです。

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だからこれらは必ずしも絵に描いたような景色というわけではありません。しかし各地の日常の生活を訪ね歩くことを旅の第一義としたい私にとっては、非常に魅力的に映ります。

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昨日のことですが、これまで一貫して荷物でしかなかったキャンプ用の椅子をこの旅初めて使いました。目の前の海に夕日が沈んでいく中、テントの中などに籠っている場合ではありません。その絶景を見ながら晩酌しない手はない。

そう思って飲み始めたはいいものの、昼間の夏のような暑さが嘘だったかのようにどんどん気温が下がっていきます。サンダル履きの足元から冷えてきて、ビールの最初の一杯を飲み干したところで早々にテントの中に引っ越しました。やはり外での夕餉にはまだ少々季節が早いようです。

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海辺を、それも特に魚の美味い富山湾岸や能登を旅しているので、お伝えしています通りここ何日かは連日連夜夕餉に刺身を楽しんでいます。そして刺身といえば欠かせないのが醤油ですが、これが長旅となるとこれからの季節は厄介なものでもあります。

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ところが近年売り出された真空密封ボトルの醤油、これは長旅の味方とも言える画期的な商品です。開栓後常温保存の文字が何とも頼もしく、それでいて鮮度を保ってくれるというのですから言うことなしです。
これで醤油自体がもっと良いものなら完璧なのですが、そこまでは求めません(本当に良い醤油をこういう商品に出来るとも思えないし)。長旅に携行出来るこのような醤油を開発し商品化してくれたことに敬意を表します。

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前ブログにも一度同じ事を書いたのですが、昨日改めてこれを強く実感する風景に出会ったのです。

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能登半島西北部は志賀町、県道49号沿いの景色です。ごく狭い道に沿って板張り黒瓦の家屋が並びます。鄙びた小さな漁村のこの風景に、私は心奪われました。
日本全国を旅していると、農村の風景、山里の風景というのは比較的何処でも簡単に見ることが出来ます。それに対して漁村の風景にはなかなか出会えない。農村風景に出会うのが簡単なのは、農業というのは本質的に広い土地を有して営むものだからです。では漁業はどうでしょうか。

大規模な良港は必ず大きな都市に発展するから、漁労を営む人達の暮らしというのは姿を消します。となると、あとは小さな港ということになります。しかし海岸線の入り組んだ所というのはバイパス道路がもっとも通されやすい所でもあります。その結果、このような小さな漁村というのはわざわざ訪ねていかないと出会えないことが殆どです。農村のように、目的地へ向かって移動していたらその風景が目の前に現れた、という事がまず無いのです。
かような希少性が加わるものだから、古い漁村の風景というのはより魅力的に映ります。入り組んだ海岸線に沿って走る旧道や岬の突端、鄙びた漁村の風景を訪ねて、このような所へなるべく多く足を運ぶ旅にしたいと思います。

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