即時更新でお届けする、日本一周の旅実況中継

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白壁黒塀の蔵、鯉の泳ぐ堀など、絵に描いたような美しい町並みです。中でも酒蔵の風情が秀逸です。

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軒毎に意匠が違う雲が秀逸です。ごく一般の家屋に多く見られるところが素晴らしいのです。また、これを雲と呼ぶところも何とも粋です。

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高山への道中、素通り出来ない駅があります。飛騨国府駅です。

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下見板張りの木造駅舎が健在で素晴らしいです。赤い屋根との取り合わせも美しく、高山本線によくある様式です。また駅名が良いです。

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続いて難読駅名の上枝駅です。飛騨国府駅とまさに瓜二つ、僅かな違いといえばこちらには立派な車寄せが無いことくらいでしょうか。しかも完全逆光となれば撮影するまでもないのですが、それでも一応おさえてしまうのが趣味人の性癖です。

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昨年完成したばかりの高山駅の駅舎が秀逸です。まず町の顔となる東口は、壁面が黒く塗られた無数の細かい格子から成っていて、遠目に見ると黒壁風、近付いてみると格子に見えるという仕掛けです。

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自由通路は無数の細い木を使って格子調に作られています。改札口と正対する中央部分だけが高い天井までの硝子張りになっていて、町や周囲の山々を見渡せて実に開放感があります。

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西口は東口とは対照的な意匠で全面硝子張りになっていて、屋内の木をふんだんに使った造りがさりげなく見えるというもの。
これならば各国からの観光客を迎えるに恥じません。近年のJRの新しい駅舎としては出色と言えるでしょう。

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本日は高山でビジネスホテルに泊まります。繰り返し述べているように、当日も翌日も雨の心配が無い日に宿に泊まるのはこの旅においては極力避けたいところです。それでも本日ビジネスホテル泊を奢るのは、もちろん理由があってのことです。
キャンプ場でも道の駅でもない所で四日続けてテント泊したから流石に疲れた…というわけではありません。前にも言いましたが、テントで日々熟睡出来ているので疲れが溜まっているということは全くないのです。

高山はこれまで一度も宿泊したことがない町です。泊まったことがないということは、居酒屋を訪ねたり町をゆっくり歩いたりしたことが全くないということです。高山に投宿して夜は居酒屋を訪ね、その帰り道や翌朝に古い町並みをゆっくり歩く。これは予て憧れていたことでした。しかし高山というところは関東からの交通の便が悪く、なかなかこれが叶いませんでした。だからこそいいのですが。
ともかく宿願を果たす時がとうとう来たのです。しかも平日というのが実に良い流れです。今日は高山の町に投宿し、満を持して居酒屋を訪ねます。

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全国一千万の居酒屋ファンの皆さん、こんばんは(笑)

初めて居酒屋を訪ねる町では必ずそうしてきたように、まずは教祖おすすめの店、その中でも一番の老舗の暖簾をくぐります。野球の配球に例えるなら外角低めの真っ直ぐというやつです。高山でそれにあたるのが樽平です。

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内外ともに雰囲気は抜群です。特に暖簾の上に架けられた扁額、これは一体いつからの物なのか。そして薄暗い奥の座敷は衝立で席が仕切られ、そこに屋号を抜いた大きな半纏が掛けてありました。
高山もこの店も初めてなので、先ずは飛騨の郷土料理を少しずつ盛り合わせた盆をたのみました。むろんどれも山のもので、目が覚めるような味わいです。即座に旭川は独酌三四郎の「おかみの盆」を思い出しました。あとはわさび菜漬けと焼き茄子。華美なところはないものの柔らかくかつ鋭い本当の料理で、素晴らしい美味です。特に焼き茄子は絶品でした。
酒は古川の白真弓。昼間に蔵の前を通ってその佇まいに溜め息をつき、夜にそこの酒をいただく。こんな幸せなことがあるでしょうか。女将母娘で営む雰囲気や絶妙のあしらいも含め、旅の酒がしみじみと沁みてくる名店です。

ちなみに開店時刻を15分程過ぎた頃に入ると口開けでした。しかし続々と客が入って来てあっという間に八割方の入りに。しかしそれ以降は落ち着いて、混乱することもなく席が埋まることもない、絶妙の客入りです。客層も良いです。しかしここも週末には過度の混雑と俗化、喧騒があるとも聞いています。有名観光地の宿命なのでしょうが、こうして平日に来られたことに心から感謝します。

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二軒目へ移行します。樽平に比べるとぐっとくだけた感じの大衆店、あじ平です。

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気楽な大衆居酒屋という文字が掲げられ、こういうのは嬉しいものです。そのようにあろうとすること、それを謳う潔さにたいへん好感が持てます。昭和の玩具やポスター類などを無数に並べた店内は好みが別れるところでしょう。

驚いたのは品書きです。旅の身としては高山ならば山のものだろうと思うのですが、ここでは品書きの殆ど全てを魚が埋め尽くしているのです。目の前の硝子ケースには刺身にされるのを待つ魚達がずらり。ここまでされると魚でいかないわけにはいきません。期待を込めて鯵を注文したのですが、悪くはない、という程度でした。むろんこれを言うのは贅沢だとは分かっています。しかし旅の身ですから、どうしても富山湾や能登でスーパーで買った鯵の方が遥かに美味かったと思ってしまうのです。
問題は、同じく一貫して旅の酒という視点で書いている教祖が何故この店を推したのかということです。若主人のあしらいも気持ちが良いし活気のある店内や丁寧な仕事など、決してつまらない店ではありません。しかしこの事が唯一、どうしても疑問です。

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今回教祖がすすめる高山の居酒屋のうち、あんらく亭は訪ねることが出来ませんでした。しかしそのあんらく亭の隣にどうしても見過ごせない店がありました。それが麺やととです。

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とてもラーメン店とは思えないこの佇まいです。そして中はここから想像される通りの、いやそれ以上の素晴らしさでした。余計な物を一切置かず、整然と、清潔に手入れが行き届いているのです。各所の木が美しい艶を放ちます。こうでこそ古民家の良さを堪能出来るというもの。余りに素晴らしいこの店内を見て、失礼ながら「深夜営業のラーメン店では勿体ない」と思ってしまいました。ここが居酒屋だったなら…

そうです、驚くべきことにこの店は20時半開店なのです。その事がより雰囲気を盛り上げます。

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一方で、ラーメンの味は特筆すべきようなものではありませんでした。しかし一杯一杯とても丁寧に作る主人の仕事ぶりは見ていて飽きません。何よりこの雰囲気の中で食べられることに大きな価値があると言えるでしょう。

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