即時更新でお届けする、日本一周の旅実況中継

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おはようございます。五泊六日の滞在で、生まれて初めて来た佐渡を満喫することが出来ました。今日は島を発って本土に戻ります。
何といっても今回、天候に恵まれたのが大きかったです。二日目の朝と昨日の夕方に通り雨があったくらいで、まとまった雨は一度も降りませんでした。晴天の外海府海岸を二度も走れたのは恵まれ過ぎと言ってもいいでしょう。

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今回滞在したのは新穂ダムのキャンプ場です。上陸初日の夕方にテントを張って、そのまま五連泊しました。ここは何といっても立地が良いです。島のほぼ中央に位置しているので、今回の私のように日程に余裕があり、何処か拠点を決めて回りたいという人には大いにおすすめ出来ます。
無料で申し込みも不要という非常にありがたい施設です。そして車や人の出入りが殆どなくごく静かというのが美点です。落ち着いて過ごすことが出来ます。

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駐車場も広大で、サイトは草がやや深いですがこのように横付けが出来ます。キャンプ経験のある方ならお分かりかと思いますが、広い駐車場が目の前というのは撤収の際に理想的な条件です。

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トイレと炊事場もそこそこ清潔です。
両津と佐和田のほぼ中間にあり、買い出しはどちらへ行ってもいいですがバイクで20分走る必要があります。が、佐渡島で無料でテント泊出来る所の中では良い方ではないでしょうか。

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風呂は両津の星乃湯の他に、こちらの畑野温泉松泉閣です。キャンプ場からバイクで10分くらい、500円。全体的に広々としているのがよかったです。無休というのも頼もしいです。何処で風呂に入るかはその日の行程、経路によって決まるので、結局星乃湯には一回しか入れず、あとの四日間はここに世話になりました。
ちなみにこの松泉閣の目と鼻の先にセーブオンがあります。私は夕食の買い出しはスーパーでないと満足出来ないのですが、コンビニで十分という人はもう少し楽かと思います。

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本日の朝食は佐渡島での最後の食事でもあります。船の出航時刻は9時15分、これに対してフェリー乗り場の大食堂や軽食店が開くのは8時と、まことに良い按配です。が、そのような選択はあり得ないのですね(笑)

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有終の美を飾るのはもちろんこれ、すっかりはまってしまったセーブオンのハム大量サンドです。こいつをより美味く食べるためにと普段飲む習慣が全くない珈琲を合わせていることからも、気合の入り方が伝わるというものでしょう。

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フェリー乗り場に到着すると、一台のバイクの先客が。そしてまさかの荷物満載のカブでした。日本一周人のタカさんです。

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これから北海道目指して北上して行かれるそうで、せんさんに続いて連絡先を交換させていただきました。いずれまた何処かでお会いするであろうことは確実です(笑)

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曇り空の下両津港を出航しました。
十分な日数をかけて佐渡を満喫したのですが、実は一つだけ心残りがあります。もっとも自分の意志で敢えてやり残した事なので後悔はないと言えばないのですが、それが佐渡の居酒屋を訪ねなかったことです。

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最初はその気まんまんでいました。前にも述べたように、佐渡島は今回の日本一周で特に力を入れようと意気込んできたところです。雨の心配があろうとなかろうと、一日は宿に泊まって島の居酒屋の暖簾をくぐる。もちろん地の美味い魚と島の酒に迎えられて…こう思い描いていたのですが、待っていたのは両津の町の想像を超える寂れようという、厳しい現実でした。これならばスーパーで刺身を買ってキャンプ場で気兼ねなく飲んだ方がいい、という合理的な考えと、いや特筆すべき成果を得られなくとも島の宿に泊まって居酒屋で飲む風情をひとまず味わうべき、という旅心が葛藤しました。そして結局前者を選んだのです。

自分でもこれでよかったのだろうか、未だに少し引っ掛かっています。しかし佐渡を再訪する理由を一つ残したと今は思うことにしています。旅においては全てをやり切ってしまってはいけないという考えがここにあるのです。いつかまた佐渡へ行ってみたい、その時は今度こそ両津の港町の旅館に泊まって居酒屋の暖簾をくぐるのだ。その思いを秘めて新潟港に降り立ちたいと思います。

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貴方はどっち派ですか(笑)
船が姫崎を回った瞬間、それまで陰に隠れていた弥彦山と多宝山が姿を現します。ほぼ同じ形の丸みを帯びた山容が二つ連なる様は、女性の乳房を連想させます。

それとともに後方に遠ざかりつつある佐渡島の全容が見渡せるようになってきます。佐渡はちょうど島の真ん中が細くくびれているのは地図で見ても一目瞭然ですが、今回実際に来てみて分かったのは、この地域が幅が狭いだけでなく低地になっているということです。そしてその前後は高い山地になっているのです。
見事なめりはりがあり、こちらも女性の体を連想させるものがあります。洋上から遠望する佐渡島は何ともセクシーなのです。

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新潟港に降り立ったところでちょうど昼時です。となればここでしょう。ほぼ迷わず原価率研究所を再訪しました。今回は藤見町店です。

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そしてタカさんと一緒にやって来ました。共通点が余りにも多いのでまあ当然といえば当然なのかも知れませんが、出会ったばかりの人と行動を共にする、一人旅の醍醐味の一つでしょう。

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注文するはこちらも迷わず前回と同じ唐揚げカレーです。特筆すべきは安さだけではなく盛りの多さ。これが300円とは、やはり秀逸です。

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県道3号を走って北へ向かっています。今は胎内市の外れのセブンイレブンで休憩中です。そしてここでツーリングマップルが関東から花見の旅以来の東北へ切り替わりました。
しかし、新潟県の北端村上市の市域はツーリングマップル東北にしか収録されていません。県境を越えて山形県に入り、名実ともに東北に入るにはもう暫く走らなければなりません。

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村上からはもちろん国道345号に入りました。笹川流れの絶景区間を往きます。ところがこの区間、過去に何度か走っているのですが、ことごとく曇り空だったのです。日南フェニックスロードと並んでどういうわけかやたらと相性の悪い道でした。

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しかし何度目の正直か。何という僥倖かつい先刻まで空を覆っていた雲がにわかに晴れて、見事な青空が広がってきました。青い海がきらきらと輝いています。
粟島がこんなにも大きく見えるとは初めて知りました。そして左へ視線を移していけば、今朝までいた佐渡と、さらに佐渡から見た時と同じように海に浮かんだ島のような弥彦山が遠望出来ます。
素晴らしい絶景。東北編の門出を祝福してくれているかのようです。

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少々勘違いをしていました。村上から北の海沿いの絶景区間を全て笹川流れと呼ぶのだと思っていましたが、正確には特に景色の良い11km程の区間を指すのだそうです。

まあそんな定義はともかくとして、問題はその後また空全体を雲が覆い、どんより曇ってしまったことですorz
やはりこの区間は謎の相性の悪さがあるようです。

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笹川流れ一の眺めといわれる眼鏡岩まで来ました。確かに絶景です。それだけに晴れていてくれればと思わずにはいられません。
しかしこの区間の真骨頂はやはり夕暮れの景観なのでしょう。今の季節それを楽しむには夜七時前後に来なければなりません。しかし原付で走ってテント泊をするこの旅においてはほぼ現実的ではありません。いい意味でお預けをくらったと思うことにします。

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