即時更新でお届けする、日本一周の旅実況中継

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沓形からそのまま鴛泊まで走れば時計回りでも島一周完遂です。しかし山が見えてきたとあれば勿論予定は変更、来た道を戻って再び島の南を回っていきます。沼浦展望台に再々挑戦するためです。何故そこまでこだわるのかというと、この辺りから見る利尻富士が最も鋭く尖って荒々しく、均整がとれて美しい、まさに最高の姿だからです。

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そして三度目の正直で遂にその姿を捉えることが出来ました。感無量です。

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キャンプ場に戻ると、管理棟の一角によろしければどうぞ、無料と書かれた下に幾つかのキャンプ道具や紙皿、割り箸などが置かれているのを見付けました。その中にガスカートリッジがあるではありませんか。しかもほぼ満タンに近い状態です。
聞けば、飛行機で来て一泊だけのキャンプをする人などが置いていくのだそうです。これは五、六百円もする物です。しかも無料だからといって無闇に貰うと荷物になってしまうのがバイク旅の弱点ですが、今使っているガスが丁度今日、明日にでもなくなるところだったのです。非常にありがたいです。

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前回利尻島に来たのはもう十数年も前のことです。細かい部分の記憶は曖昧になっていますが、一つだけ鮮明に覚えている情景があります。それが、その名も夕日が丘展望台から見た夕日です。海と空を真っ赤に染めて礼文島に夕日が沈んでいくのを、海に突き出た高台から眺めていたのです。生涯忘れ得ぬ風景というのはこれだと得心したのでした。

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そして今日、日没の時刻に合わせて念願のこの場所を再訪しました。やや雲が多めで、あの日のような感動的な夕景とまではいきませんでしたが、それなりの夕日を見ることが出来ました。礼文島の稜線は全てはっきりと見え、そのど真ん中に夕日が落ちていきます。振り返れば利尻山も一点の曇りもなく見えます。
実は昨日も勿論この場所へ来たのですが、礼文島など全く見えないくらいに西の空は厚く雲に覆われ、諦めざるを得ませんでした。それを思えばこれで十分です。今回の利尻島訪問で思い残す事はありません。

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それにしても、これだけの絶景が見られる場所だというのにツーリングマップルに特記がないのは意外です。穴場というやつなのでしょう。ここから夕日が眺められる限りは、私は利尻島で泊まるのは鴛泊以外にあり得ません。

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