即時更新でお届けする、日本一周の旅実況中継

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おはようございます。昨日はその後太平洋岸を西へ走り、霧多布岬のキャンプ場でテント泊しました。ここは何といっても景色が良いということに尽きます。海に突き出た岬の高台にサイトがあり、入江に向かってなだらかに傾斜しています。素晴らしい開放感で、眺望の良いキャンプ場ということで言えば全国でも屈指の存在です。しかし、折角の景色もどんよりした曇り空では意味がありません。
が、私がここに泊まったのは景色だけが理由だけではありません。ここは学生時代からの仲間との思い出の地なのです。私はバイクより車の方に先に乗り始めました。学生時代には仲間と車数台を連ねて各地でテント泊しながら全道を巡ったのです。その中でもここ霧多布岬のキャンプ場では幾つかの珍事件があり、とりわけ忘れられない思い出が出来たのでした。ここへ来ると、またここに来られてよかった、何も変わっていなくてよかった、と毎度思えるのです。

天気の悪さにもかかわらずバイクの多さに驚きました。ざっと見ても三十台以上はいて、納沙布岬に続いて衝撃を受けました。この写真を撮った後もテントは増え続け、最終的にこの倍くらいになりました。中標津のキャンプ場など216円の料金が無料同然に思える程の内容でありながら盆休みの盛りとは思えぬ程空いていたというのに、一体どうしてここはこうも混むのか。もっとも中標津では雨が降り続いていたというのもありますが、それはまあそれとして…
そして昨日は霧多布の町のセコマでサッポロクラシックが売り切れていました。キャンプ場のこの盛況が原因であることは明らかです。

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風呂は他に選択肢はありません、霧多布温泉ゆうゆです。この無料冊子に付いているクーポンで地元の小松牛乳を一本無料でいただきました。非常にありがたいです。

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先日、改めて本ブログについての説明をさせていただいたのですが、補足をさせて下さい。記事への写真の貼り付けは、余裕がある時は当日の夕方にやるのですが、宿泊地に着くのが遅くなった時など翌朝になってしまうことも多いです。
その場合、このように翌朝一番の記事が更新されたことが即ち写真貼り付け完了の合図です。写真を貼った記事も是非改めてご覧下さい。引き続き宜しくお願い致します。

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雲が晴れて日が差してきました。ああ、何ということでしょうか。太陽の光がこうもありがたいものだったとは。そして日が差した瞬間、キャンプ場がざわつきました。皆が口々にその事を言っているのです。やや異様な光景にも映るかも知れませんが、それだけ晴天を渇望していたということなのです。
知床から中標津へ移動した日、少しだけ晴れたのです。しかし気まぐれな雲の切れ間から日が差したに過ぎず、僅か十分間にも満たない儚い日差しでした。まともな晴天ということになれば実に九日ぶりという事になります。このままであって欲しいと願わずにはいられません。

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本日の朝食は、昨日の残りのバターロール一つだけ、無糖の飲み物一つだけです。事実上の朝食抜きと言っていい内容です。このような場合、今日この後どういう展開になるのか、既にお気付きでしょうか。
ざわ…ざわ…

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四年前、五年前にも訪れた浜中町の名もなき農道に再びやって来ました。場所は、国道44号から分岐して道道123号の一本北東側を並行する所です。

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見渡す限りの牧草地の中、なだらかな丘を貫いて一直線に道は続き、そして視界の彼方へ消えてゆきます。広過ぎる空の下でカブのエンジンを切れば、聞こえるのは風の音だけです。これぞ北海道、これぞ絶景ですが、それも晴天であってこそです。このまま晴れてくれるのであれば、今日は時間と体力が続く限りこのような景色を訪ねて走り続けたいです。

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何と鉄道ネタでこれまで知らなかった物件を偶然発見しました。浜中町簡易軌道の跡です。とはいっても木の枠があるだけでレールなどはありません。いやそもそも鉄のレールが敷かれていたのかどうかも不明です。後で調べてみる必要がありそうです。

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その後絶景道路の道道807号、123号を走って別海の市街まで来ました。しかし雲がどんどん増えて暗く曇ってしまいました。晴れていた時間は正味二時間もなかったと思いますorz

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朝食を僅かしか食べずにやって来たのは、別海の超大盛り店ていしゃ場です。かつての別海駅跡に建つ交流プラザの中に入ります。満を持して席に着いたのですが、ここで誤算が。初めての人は大盛り挑戦メニューは注文出来ず、必ず一般サイズからお願いしますと言われてしまったのです。
話のネタにとわざわざやって来たのだし、別海に来られる機会はなかなか無いから…と食い下がったのですが、お姉さんは頑なでした。何せ量が量なので今日のところは一般サイズしか出せませんと念を押されては、そうするしかありません。しかし結果としてそれでよかったと思い知ることになりました。

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本当にこれが一般サイズなのかと目を疑うような山盛りの巨大なカレーが目の前に運ばれてきました。品書きには「一般的な大盛りに近いです笑」などと書かれていましたが、とんでもない。どう見ても600gはあります。これはココ壱の普通盛りのカレーの丸二杯分です。しかもそこに巨大なチキンカツが乗っているのです。今日は準備と心構えをしていったので食べ切れましたが、この一般サイズでさえまた食べたいとは思えません。
ちなみにこの一般サイズの一つ上、小小サイズはこの二倍程度だと言われました。となると1.2kgです。そんなもの食べ切れるわけがないでしょう。そして味の方はそこそこ、悪くはないといった程度です。香辛料の香りも辛味も足りなくて、カレーにしてはぼんやりした味わいなのです。これが飛び切り美味だったら挑戦する意欲も湧くのですが。
ともあれ、人並み外れた大食いを自任する人以外はカツカレーではなく他のものを注文した方がよいでしょう(笑)

まったくの余談ですがこの建物、かつての鉄道の痕跡が皆無なのが実に残念です。

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今日はずっと晴れていたならとことん拡大策をとり、日が暮れるのが先か体力が尽きるのが先か、最大で摩周湖まで行ってやろうと考えていました。しかし空を覆った雲は動かず、残念ながら浜中の方へ引き返して来ました。そうしたところで再び晴れに転じるのだから何とも皮肉な話です。

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さて茶内駅を訪ねました。浜中町は近年急速にモンキーパンチ氏の出生地である事を強調し始めましたが、茶内駅も例に漏れません。正面にはルパン三世のパネルが立ち、駅名板の字体までもがそれに倣います。
しかし駅舎それ自体はなかなか良いものです。端正な切妻屋根で車寄せの部分には落雪留めが乗り、突き出た煙突に灯油タンク、妻面には屋根に登る梯子が備えられています。これぞ北海道の駅舎です。

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この場所も過去に来たことがあると思い込んでいましたがどうやら勘違いのようで、これまで通り過ぎてしまっていたようです。館内の展示は手作りが中心の心がこもったもので見応えがありますが、自身余り強い関心は湧きません。

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それよりもこの辺りの特徴的な厚みのある盆のような形をした、海成段丘の地形を高台から遠望出来るのが素晴らしいです。

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