即時更新でお届けする、日本一周の旅実況中継

 | ホーム | 

DSC02219.jpg
おはようございます。予告されていた通りの結果でした。昨日のカニの家はたいへんな混雑で、山小屋の如き状態でした。既報の通り特等席を確保していたのでそれでも他の人よりは広い空間を占有でき、十分に休めたのは不幸中の幸いでした。
それはいいのですが、一つ誤算というか誤解がありました。件のバイクパレードとやらですが、昨日済んだと思っていたら実は今日だったのです。これは、今日もカニの家が大混雑する可能性があるということです。こんな催しがあるとは全く知らず、且つ頼まれても参加したくないと思っている身としては、この日程で帯広に来てしまったことはまさに悪い偶然です。

ところでバイクパレードについて、嫌な予感がしたので詳しく調べてみたところ、案の定というか交通安全協会どもが絡んでいました。言わずと知れた天下り組織、存在する意味がない社会の寄生虫です。この催しの目玉は焼き肉や寿司が無料で食べ放題ということで、これを目当てに多くのバイク乗りが詰め掛けて来るのです。
パレードに参加せずとも昼食会だけ行って食べてもいい、折角だから行きましょうと誘われましたが、冗談じゃない。こんなものに参加するくらいなら飢え死にした方がマシです。カニの家が過度に混雑するこの理由を知った時、混み合う中で寝ていて実に虚しくなってしまいました。今日も昨日と同じくらい混むのなら連泊は考えものです。それこそ平日だったなら釧路に舞い戻るにやぶさかではなかったのですがorz

にほんブログ村 旅行ブログ 日本一周へ
にほんブログ村

日本一周 ブログランキングへ
 ↑ ランキングに参加しています。よろしければ二つのバナーをクリックして頂けると幸いです。ご協力をお願い致します。
DSC02218.jpg
本日の朝食は昨晩の食べ残しのミニトマト、鶏肉、バターロール、それからインスタントの味噌汁、コンビニで先刻買ってきたヨーグルトとパンをもう一つです。それにしてもミニトマト、鶏肉、バターロールをそれぞれ一つずつ残すとは、自分の品の無さに苦笑してしまいました。

にほんブログ村 旅行ブログ 日本一周へ
にほんブログ村

日本一周 ブログランキングへ
 ↑ ランキングに参加しています。よろしければ二つのバナーをクリックして頂けると幸いです。ご協力をお願い致します。
DSC02220.jpg
DSC02221.jpg
DSC02222.jpg
DSC02223.jpg
カニの家を出発したところで北へ走ります。帯広の市街地までの半分を走ったところで右手に現れるのが愛国駅、定点観測をしていきます。今や低俗で軽薄な観光地の典型に成り果てた幸福駅とは違って、ここ愛国駅は保存施設としての本質が保たれているので幸福です。構内の9600型蒸機の保存状態がとても良いのが好印象です。

DSC02224.jpg
しかし、こちらも将来的にそうなりそうな不安が感じられます。中国人の三人組が大騒ぎしながら機関車に足を掛けて上り、写真を撮っていました。即刻帰って二度と来て欲しくないですね。嘆かわしいです。

にほんブログ村 旅行ブログ 日本一周へ
にほんブログ村

日本一周 ブログランキングへ
 ↑ ランキングに参加しています。よろしければ二つのバナーをクリックして頂けると幸いです。ご協力をお願い致します。
DSC02225.jpg
看板こそ赤から緑に掛け替わったものの、小さな三階建てのビルに入りその二階から三階部分かけて縦型の看板を掲げ、正面入口には「THE MOST DELICIOUS HAMBURGER」の文字、駅前店を名乗りながら駅から遠い立地など、古き良きモスの数々の要素は健在です。

にほんブログ村 旅行ブログ 日本一周へ
にほんブログ村

日本一周 ブログランキングへ
 ↑ ランキングに参加しています。よろしければ二つのバナーをクリックして頂けると幸いです。ご協力をお願い致します。
DSC02226.jpg
本日の昼食はインデアンカレーです。帯広名物のカレー店ですが、実は訪れるのは初めてです。まずはここが総本山、本店の位置付けだと思われるまちなか店にやって来ました。その名の通り帯広駅の北方、繁華街のど真ん中にあり、目抜き通りの角地に堂々たる構えです。

DSC02227.jpg
店の特徴はベーシック、野菜、インデアンの三種のルーを用意していることです。各ルーと具材の組み合わせは自在ですが、基本的な組み合わせが店から提唱されているようです。折角ならば先ずは店の名を冠したインデアンルーでしょう。ただの素カレーでは寂しいので、インデアンルーとの組み合わせが提唱されているハンバーグカレーを注文しました。辛さは五段階あるうち真ん中の辛口にしました。これでココ壱の2辛くらい、程よい辛さです。全体的な味わいは際立った特徴もなければ欠点もないというもので、これは想定通りでした。

DSC02228.jpg
ところで驚いたのは、11時の開店と同時に席の九割が埋まったことです。しかも観光客だけでなく地元の勤め人の姿もあります。それを待ち構える客席係の店員も、決して広い店ではないのに何と四人体制です。いつもこのような大盛況なのかと思いましたが、すぐに行列にまでなった事や帯広駅から歩いて行ける立地を考えても、これは観光客需要と見るべきでしょう。

にほんブログ村 旅行ブログ 日本一周へ
にほんブログ村

日本一周 ブログランキングへ
 ↑ ランキングに参加しています。よろしければ二つのバナーをクリックして頂けると幸いです。ご協力をお願い致します。
この展開を予想出来た方はまずいないでしょう。インデアンカレーの二軒目へ移行します(笑)
折角ならもう一つのルーを試してみたかった、各店舗の個性の違いも見てみたかったというのも勿論ありますが、それだけが理由ではありません。十勝を見て回るなどと言いましたが、景色の良いところを適当に走り回ることと食べ歩き、実はこの二つしかやる事はないのです。然るに今日は空はどんよりと曇っていて、これでは郊外を走り回る理由はなく、食べ歩きに注力しようと思いました。

DSC02229.jpg
DSC02230.jpg
件のバイクパレードが市街の北西で行われているので、かち合うと嫌なのでそこから離れた東5条店を訪ねました。そして注文はベーシックルーを用いたカツカレー、今度は大辛もいいかと思ったのですが、食べ比べのためまた辛口にしました。
良くも悪くも特徴のなかったインデアンルーに対し、ベーシックルーはとろみが強く炒めたカレー粉が香り、そこに玉葱が見事に決まるという洋食屋風です。個人的にはこちらの方が好きですが、ここで疑問に思ったのは店側が提唱する具材とルーの取り合わせが必ずしも的を射てはいないという事です。むしろ逆に、ハンバーグにはベーシックルー、カツにはインデアンルーの方が合います。だからこそこのように考えて色々楽しむ余地があるという事なのでしょう。心の底に再訪への欲求を植え付ける恐るべきカレーです(笑)

ところで気になる店の雰囲気ですが、ここ東5条店は広い駐車場に並ぶ車は皆帯広ナンバーでレンタカーの姿は一台もなし。店内は六割の客入りで、鍋持参でルーの持ち帰りを買っていく客が二人も来るなど素晴らしいものでした。汽車旅でもない限りまちなか店は避けた方がよいと断定出来ます。

にほんブログ村 旅行ブログ 日本一周へ
にほんブログ村

日本一周 ブログランキングへ
 ↑ ランキングに参加しています。よろしければ二つのバナーをクリックして頂けると幸いです。ご協力をお願い致します。
今日はどんより暗い曇り空はずっと変わらず、愛国駅を見てインデアンカレーを二杯食べただけでもう活動は終了、早々にライダーハウスに戻って昼寝をしていました。が、夕方から再始動です。
昨日はカニの家のシャワーで済ませました。無料だし楽というのは魅力的ですが、こう人数が多いと落ち着いて使えません。そこで今日は帯広市内まで風呂に入りに来ました。

DSC02231.jpg
帯広は知られざる温泉都市で、市内には温泉銭湯が沢山あります。その中でも白眉と言えるのがローマノ福の湯です。建物は古いですが、その内容は素晴らしいものです。ここは何とモール泉の完全放流式なのです。蛇口からも温泉が出ます。湯量も豊富で、町の銭湯にしては浴槽が大きいのですが、縁からどんどん湯が溢れます。そして浴槽の造りが秀逸です。
扇の形をしていて要の部分から湯が注がれるのです。なるほどこれなら浴槽の全ての場所で均等に湯の恵みを受けられます。温泉というのは全てこうあるべきではないかと、改めてそう気付きました。

DSC02232.jpg
一階に併設の古く味のある食堂も何とも存在感があり、薄暗い駐車場の奥の入口から二階に上がっていく雰囲気はおよそ地元客以外は訪れそうもない佇まいです。しかしここはわざわざ訪ねて行ってでも入る価値がある、名湯中の名湯です。銭湯料金の440円で入れて、第二水曜日、月に一日しか休まない姿勢も天晴れです。

にほんブログ村 旅行ブログ 日本一周へ
にほんブログ村

日本一周 ブログランキングへ
 ↑ ランキングに参加しています。よろしければ二つのバナーをクリックして頂けると幸いです。ご協力をお願い致します。