即時更新でお届けする、日本一周の旅実況中継

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おはようございます。歓喜の朝を迎えました。今日は朝から晴れているのです。一昨日は午後から快晴になりました。が、朝から晴れているのはいつ以来か、羅臼の時以来、実に半月ぶりのことです。
それにしてもああ、朝の日差しというものはこうも気概を奮い立たせるのか。こうも心身に活力を漲らせるのか。気が急きます。早く荷物をカブに積んでしまいたくて、早く出発したくて、寝袋一つたたむのももどかしいくらいです。

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話が前後しますが、昨日は新得の駅前にある公衆浴場に入りに行きました。屈足温泉とライダーハウスから等距離となれば、一昨日とは別のところに入らない手はないというわけです。新得の町を訪ねて、何とも懐かしい気持ちになりました。北海道の中でも特に思い入れのある場所なのです。

あれはまだ大学生の時分のことです。私は仲間達と車数台を連ねて、テントなどで寝泊まりしながら一週間以上にわたって全道を一周するという壮大な旅に出ました。まだ二十歳そこそこだった私にとって、それはかつて経験したことのない胸がわくわくするような、新鮮で鮮烈な日々の連続でした。その記念すべき初日の投宿地が新得だったのです。実はその時私は体調を崩してしまって、他の皆が駅の待合室に寝袋を敷いて寝るのを横目に、一人駅前の旅館に逃げ込みました。何とも冴えない旅の初日となってしまったわけですが、だからこそ新得の夜が忘れ得ぬものになったのかも知れません。
あれから四半世紀が経とうとしていますが、新得の町は何も変わっていませんでした。駅も、この駅前の風呂も、そして一晩世話になった新得旅館も。それは単に懐かしいだけでなく、寂しいことでもありました。何故なら、何も変わらないのは新得が寂れているからに他ならないからです。
かつて新得は狩勝峠を控えた山越えの基地であり、機関区を擁し、昼夜汽笛が鳴り止むことのなかった鉄道の要地でした。しかし今や寂しい田舎町で、根室本線と石勝線が繋がるから乗降客も稀な特急列車が停まるに過ぎません。そしてその根室本線も被災したままに放置されようとしています。町の真ん中に広い用地を構えた新得駅と広い構内だけがかつての要衝の姿を今に伝えています。

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本日の朝食は牛乳とパン類です。朝はなるべく温かいものを食べるという自身の方針に反しますが、今日は何となくそんな気分だったのです。これも晴天のなせるわざでしょうか。

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朝の日差しに喜んだのも束の間、すぐに空全体を雲が覆ってしまいましたorz
しかし、雨上がりならではの景色を見ることが出来ました。遠くの山々の稜線が濃くはっきりと見えるのです。今回の北海道でこのような景色を見たのは初めてかも知れません。

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本日の活動の目玉は三国峠を越えることです。屈足が出発点ならば本来は然別湖畔を通るのですが、昨夏の災害の影響が残りそこから北の幌鹿峠が通行止めのままなのです。そこで仕方なく上士幌までやって来ました。ここから国道273号を経由していくのが唯一許された経路というわけです。
それにしてもここまで一時間半かかりました。既に一仕事、今は長めの休憩をしています。

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国道273号を北上しています。沿線の見所といえば何といっても士幌線の廃線跡ですが、近年俗化著しく、完全に見世物と化しています。人が歩き易いように柵を付けるに至ってはまさに本末顛倒の極み、愚行の極みであり、見識を疑います。

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そこで素通りしてきたのですが、一つだけ、幌加駅の跡に立ち寄りました。荒れていた駅跡が整備されたと聞いたからです。取って付けたような感じが無くはないですが、ホームと線路が残っています。改めて鉄道の記憶が留められるのは良い事です。

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標高1,139mの道内最高所、三国峠まで上ってきました。前回快晴で訪ねているので特別な感慨はありませんが、この雄大な景色は何度見ても素晴らしいです。果てしなく広がる樹海を眼下に一望する眺めは、北海道内でもここだけではないでしょうか。

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峠を越えて上川地方は層雲峡までやって来ました。まず訪ねるのは大函です。垂直に切り立った柱状節理の岩肌と急角度に蛇行する川が織り成す景観は、庭園美の如き趣があります。

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続いては流星、銀河の滝です。垂直に聳え立つ山の、見上げる遥か高みから滝が落ちてくる様はまさに自然の芸術、素晴らしい眺めです。ここは大型バスも乗り付ける観光地なのですが、偶然にも一台もバスがいませんでした。団体がいない静かな環境で観瀑出来て、オシンコシンの滝の時に続く僥倖です。今回は滝とは相性が良いのでしょうか。

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昨日は一日雨が降っていたので、朝食の弁当をコンビニに買いに行った際昼用のカップラーメンも一緒に買っておいたのです。ところが昼間はずっと昼寝をしてしまい、結局これを食べませんでした。

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層雲峡のセコマは茶色の看板を掲げていました。こちらで野菜ジュースのみを買い、湯を所望したところ快諾してくれました。さらにはイートインコーナーまであって非常にありがたいです。

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