即時更新でお届けする、日本一周の旅実況中継

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自分でも予想だにしなかった展開とはまさにこの事です。昨日は丸亀ゲストハウスウェルかめの庭にテントを張らせてもらってそこで寝ました。テントを持って長旅をしていると知るや、ご主人が庭にテントを張ってもいいと言ってくれたのです。これは僥倖とばかりに即決でお言葉に甘えた次第です。
談話室や冷蔵庫などゲストハウスの共用の諸設備は使わせてもらって、寝る時だけテントに戻ればいいという、屋久島のライダーハウスとまり木と同じ方式です。これで料金はあってないような金額、まさにいいとこどりです。

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そしてこれが重要なのですが、高松で連泊を決意した際、雨だけが理由でないと言いました。それこそが旅の精神病です。私は今、精神病患者なのです。
具体的に言うと、テント泊での旅に疲れてしまったのです。先にも強調しましたが、私はべつにテントを張って寝ることなんか好きではないのです。キャンプはあくまでも安く旅をするための手段でしかありません。そういう価値観の持ち主だから、気概を保っていないとテント泊を面倒に思う気持ちがすぐに表に噴き出してきて、安易に宿に泊まることを繰り返してしまうのです。24日間もテント泊から離れていたのは、なにも東海道筋の都市部をつないで移動してきたことだけが理由ではないということです。

ですが言うまでもなく、いつまでもそういうわけにもいきません。テント泊、野宿に寛容な四国にいる時に回復しておかないと後に後悔します。しかし24日ぶりですから、いきなり道の駅や公園でテント泊というのも難儀です。ゲストハウスの庭という変わった場所ながら、許可をもらって公然とテントを張って寝るというのは、回復運転、肩慣らしには絶好でした。二つの意味で感謝に堪えません。

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本日の朝食も丸亀のうどん屋です。まごころは無休で朝六時から営業という天晴れな店です。殺風景な港湾地区にぽつんと建ちますが、地元客の車が多数停まっていて店の周りだけが賑やかです。製麺所がやっていて、自分でザルでうどんを温めて蛇口をひねって出汁をかける完全セルフ店です。

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釜玉がなかったのでかけの小とかき揚げで計330円。いりこがこれでもかというくらいに香り、それでいて上品な出汁は至高の味わい、麺は角が立ってコシと滑らかさが素晴らしいこれぞ讃岐うどんというもの。客層はむくつけき男ばかりで、恐らく目の前にある造船所で働く人達、これは曜日を問わず変わらないのでしょう。あらゆる面で讃岐うどんらしさを満喫できる名店です。

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余談ですが、何という偶然か明日から三週間にも渡って店を休み大改修をするのだそうです。古き良き雰囲気を滑り込みで味わえたのは幸運でした。

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移動の経路上にあってこの時間から開いている、そんな難条件を満たす店が五分と走らずに現れるのですから、讃岐のうどん店の密度の高さを物語ります。丸亀から多度津に入ったところで今朝の二軒目に訪れたのは岡じまです。一目でそれと分かる、企業が経営している大型店です。

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典型的なセルフ店、典型的な讃岐うどんの店です。釜玉の小とちくわ天で計400円。釜玉は六分待ちましたが、望むところです。このところ朝は釜玉が食べたくなる習慣が出来てきました。ここもめりけんやと同じように通常の醤油の他に釜玉専用の出汁醤油が用意されているのですが、これをかけていただく釜玉うどんはまさに絶品。柔らかく甘い玉子の風味が強いコシと滑らかさを両立したうどんを包み込み、本当に美味いです。

私は一時、有名店の釜玉うどんに観光客が殺到する騒ぎを冷ややかな目で見ていました。しかし今回、釜玉という食べ方の素晴らしさだけは間違いのないものだと思うようになりました。

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国道11号を西へ快走してきました。海沿いに出たところで現れる道の駅とよはまで休憩中です。この道の駅は県境ぎりぎりに建っており、ここを出発すればすぐに愛媛県に入ります。前方にセルフうどん店の看板が見えますが、もしかしたら香川県最西端のうどん店かも知れません。

今回は四国を重視したいと繰り返してきましたが、花見の旅編において高知では快晴の足摺岬を訪ねたり沈下橋巡りをしたり居酒屋で飲んだりと、それなりの活動をしてきました。香川でも同様で、花見がてらキャンプ場に連泊してうどん屋巡りなどしました。
これに対して徳島と愛媛ではほぼ何もしていない状態です。愛媛県での活動の充実を図りたいと思います。

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新居浜までやって来ました。本日の最大の目的は別子銅山です。まずは下部鉄道の旧星越駅を訪ねます。唯一の現存する駅舎だそうです。

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近年改装をしたとのことで、その通りにきれいな佇まいです。しかしチェーンが張られ中には入れないようになっていて、これといった案内も何も無く、これでは何のために改装したのかいまいちよく分かりません。

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背後の選鉱場はいまでも稼働しているようで、山の斜面を石積みで固めた威容は一見の価値ありです。

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旧星越駅から西へ400m程の所に煉瓦積みのポータルを構えるトンネルが残っていました。
ところで別子銅山は事前の情報が乏しく、またそれらを入念に調べ上げる余裕もなく、旧星越駅もこのトンネルも新居浜駅前の案内板を見て初めてその存在を知ったくらいです。わざわざやっては来たものの、今日は中途半端な活動になる懸念があります。

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続いて別子銅山記念館にやって来たのですが、何と休館日でした。まさか祝日に休館するとは想定外ですorz

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仕方なしに庭に展示されているクラウス製の蒸機、自社型の電機、鉱車を記録していきます。各車両には住友の社紋が入っています。

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山へ向かって上っていく道中、川を挟んだ対岸の山の中腹に名もなきトンネルを見付けました。こちらも煉瓦積みです。詳細に調査すればまだ幾つか鉄道遺構がありそうですが、今回それらを網羅するのは無理のようですorz

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続いて道の駅も兼ねるマイントピア別子を訪ねます。鉱山鉄道の一部を利用したと思われる観光鉄道、長大な通洞の入口やそこへ至るトラス橋などを見ることが出来ます。通洞の入口は煉瓦積み、鉄橋などとともに近代産業遺産及び文化財に指定されているようです。

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マイントピア別子の敷地からは川の対岸に建つ煉瓦積みの水力発電所跡を見ることが出来ます。素晴らしいと言う他ありません。

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