即時更新でお届けする、日本一周の旅実況中継

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おはようございます。高知市内のゲストハウスの部屋で更新しています。今振り返ってみても昨日は濃密な一日でした。

公園野宿で十分に休息出来た状態で朝早くから始動し、予報に反して晴天という僥倖に恵まれ、海岸線の絶景道路を快走して室戸岬へ至りました。その後も吉良川の町並み、魚梁瀬森林鉄道の廃線跡、安芸の城下の町並み、手結港可動橋、掩体壕と高知県東部に密集する活動のネタを余すところなく次々と消化していきました。郵便局での貯金も随時織り交ぜています。そして高知市内の安宿に四時半という絶妙な時刻に到着し、夜は居酒屋で極上の鰹を堪能しました。
まさしくこの旅の中でも一、二を争う充実した内容だったと思います。このような日々が毎日過ごせればいいかというと、さに非ず。それは数日間の短い旅における価値観です。ここまで濃い一日を過ごすと、反動で心身共に疲れるのです。今日から天気が悪くなるのはむしろ良い流れなのかも知れません。今日は緩く過ごす一日にしたいと思います。

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昨日は高知市のその名もかつおゲストハウスに泊まりました。ドミトリー一泊2,800円ですが、ゲストハウスにしては余裕のある贅沢な造りが特徴です。

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二段ベッドではなく床に布団を敷いて寝ます。そして一人分の空間が広くとられていて、カーテンで仕切られ、個室感覚で休めるのです。これはありがたい。女将は、女将といってもそう呼ぶのが似合わない若く魅力的な女性ですが、明朗快活を絵に描いたような人物。明るい声が常に飛び交う実に健全なゲストハウスです。

強いて難点を挙げるなら立地がいま一つなことでしょうか。高知駅の北口から歩いて十分少々、飲み屋街の中心までは徒歩だと三十分弱かかります。そして大通り同士の交差点に面して建っているので少々騒がしく落ち着きがありません。その代わりに駐車場があり、車もバイクも停めることが出来ます。高知には繁華街の中心部にも他に同じ価格帯の安宿があるようなのですが、それらは何処も駐車場も駐輪場もないのです。世の中上手くできていますね。

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今日から天気は崩れるのはむしろ良い流れだなどと言いましたが、やはり前言撤回した方がよさそうです。悠長にそんなことを言っていられる状況ではないのです。

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今日はまだ良いのですが、明日からずっと雨の予報で、これは愛媛県方面も変わりません。これでは動きようがありません。高知を出発出来ません。しかも厄介なのは、この予報が当てにならない、はっきりしないことです。こうなるとその場で決めるしかないのですが、問題は高知市内の安宿がなかなかに混雑していて、当日その場では確保が難しくなる可能性が高いことです。現にかつおゲストハウスは今日明日が満室で、残念ながら今日これから退去せねばなりません。

そしてもう一つ、高知の町にいるとやはりどうしても居酒屋に通ってしまい、散財し、飲み過ぎ、食べ過ぎてしまいます。二泊くらいで潔く高知を発つのが丁度良いのですが、天気がそれを許してくれるでしょうかorz

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遅くなってしまいましたが、今日はこんな時間になって漸く朝食です。高知市内のスーパーで店内調理のパンをいただきます。この旅でその良さを発見したものの機会は稀で、久々の登場です。

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パン二つにヨーグルトも買って384円という安さ、椅子とテーブルも十分にあって申し分なしです。

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以前より見てみたかった高知の沢田マンションを初めて訪ねることが出来ました。しかしいざ間近で見てみると、そこまでの異形という程でもありません。そんな中最も目を引くのは、建物のほぼ中央に据え付けられたスロープです。何と二階の共用廊下と思しき場所に軽自動車が停まっていて度肝を抜かれました。実際に人が住んでいるところが凄いのです。

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四日前にSDカードの容量が尽きて新しいものに交換し、手元に予備がない状態になっていました。沢田マンションの目の前がヤマダ電機という渡りに船の状況です。新たなSDカードを購入しました。目下運用に就いているのがこの旅における三枚目、これで四枚目です。

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次の一枚を買うと、家から持って出た四枚入りのカードケースが一杯になります。本当は容量のより大きいカードを使えばいいのでしょうが、以前友人から物理的な劣化も考慮してSDカードは16Gまでにした方がいいと進言され、自身それに納得したので、今回も買ったのは16Gです。

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かつおゲストハウスのすぐ近くの交通公園に、土讃線で走っていたというC58型が静態保存されていました。状態が良くないこと、障害物が多くてきれいに記録できないことが残念です。集煙装置が付いているのが印象的です。トンネルが連続する土讃線ならではです。

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旅に出発する前にプラグを交換したのですが、そこから2万4千kmも走ってしまいました。もっと早く交換しなければいけなかったのですが、すっかり失念していました。高知市内でのんびり過ごすと決めた今日は絶好の機会、いやここで必ずやらなければいけません。

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南海部品とレッドバロンの高知店が至近にあるという願ってもない展開です。まず南海部品でプラグを購入し、レッドバロンで交換作業をしてもらいました。

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高知の市街から小一時間走り、対向から軽自動車でも来たら手詰まりというとんでもない山道を抜けて、新改駅にやって来ました。

昨夏私は汽車旅で四国を訪れました。その時は、特急のグリーン車含む全ての座席に四日間乗り放題という切符を奢ったのです。その切符を持っていながら、高知を発つ朝にまず乗車したのは特急南風のグリーン車ではなく普通列車でした。理由は勿論、新改駅を普通列車で通ってスイッチバックを体験したかったからです。しかしそれだけでは片手落ちです。今日はスイッチバックの様子を外から観察するためにわざわざやって来たのです。我ながらまさしく鉄道趣味人だと思います(笑)

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静かな山間に列車の音が響き渡り、急勾配を下りてきた高知行きの下り列車がまず引き込み線に飛び込んでいきます。しばしの静寂の後、ポイントが切り替わる乾いた金属音が聞こえ、しかる後に列車が新改駅のホームに入って来ます。

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運転士が再度車両の反対の端まで歩いてきて、ホームを発車していきます。四枚目と八枚目の写真の違いがお分かりでしょうか。信号が青になっていて、列車のテールランプが点灯しています。ここまでの一部始終を見届けて業務完了です。やはりスイッチバックは何度見ても飽きません。

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発車が少し遅れたこともあって、次の上り列車が来るまで約四十分となりました。そこで待つことにしました。そして、待った甲斐は大いにありました。単なる逆回しではないからです。

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先程の下り列車とは違って、まず列車が前照灯を点けた状態でホームに入ってきます。そして停車してもすぐに運転士は反対側の運転席に移らず、窓から顔を出してずっと後ろを見ているのです。何をしているのかと思ったら、下りの特急が本線を通過するのを確認していたのです。しかる後に信号が赤から黄色に変わり、そこで漸く運転士が反対側に移りました。

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そして前照灯と尾灯を同時点灯させてホームを発車していきました。これも下り列車では見られない光景です。

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