即時更新でお届けする、日本一周の旅実況中継

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おはようございます。高知は本降りの雨が降り続いています。予報を見ても回復は望めません。あえなく高知市内の安宿にさらなる延泊が決定です。どうにも困ったものですorz
こんな事を言っても仕方がないのを百も承知で敢えて愚痴を述べますが、雨が続いて足留めされるのはせめて松山まで進んでからにして欲しかったです。松山は町の規模はずっと大きいというのに、高知に比べて泊まった回数が少なく、居酒屋も飲食店もまだまだ未開拓なのです。道後には何軒もの安宿もあり、朝に夕に歩いて温泉に入りに行くという風情も味わえます。高知にこのまま留まっても散財を繰り返すだけになってしまいます。

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今日は朝食もいただく前に朝一番でまず洗濯をします。着替えはまだあと一組残っていますが、何もやる事がなく、且つ宿のご厚意で洗濯機が使えるとあればここでやらない手はありません。

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宿の洗濯機で洗濯を終え、コインランドリーにやって来て乾燥機だけ使います。これで大分安く上がります。宿から歩いて行ける所にコインランドリーがあってありがたい、というかそうでなかったらかなり面倒なところでした。

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高知の朝食事情は寂しく、故にすき家しか選択肢がないと昨日言いました。しかし遂に良い店を見付けました。一汁三菜食堂です。
初めはひろめ市場へ行ったのです。ここならば朝食にありつけるだろうと。しかし想像を超える俗な雰囲気に辟易し、さらには殆どの人は朝から飲むことを目的にしていました。ただちに退去し、そしてひろめ市場のすぐ近くのこの店を見付たのです。

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一言で言うなら半田屋のようなセルフ形式の食堂です。が、質は半田屋を凌ぎます。目移りする程の多種のおかず、小鉢が並び、中でも良いのは少量で一つ75円の小鉢があることです。

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その小鉢の中から高野豆腐、そして野菜炒め、卵焼き、豚汁の大、ごはんの大です。これだけ食べてたったの645円です。卵焼きや焼き魚は注文を受けてから焼き立てを出してくれます。店内は広くて清潔。こんな店が自宅の近所にあったら嬉しいでしょうね。朝八時開店。明日も来るかも知れません。

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雨は降り続き、昨日のように足があるわけでもありません。本当にやる事がなく、その後ゲストハウスの部屋に戻って来て昼寝をしていました。眠るというのはこういう足留めの日において実に充実した、理想的な行いです。そして目を覚ました時に、仕事が一つあることに気付きました。カブの整備です。

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まずは右側のミラーが少し緩んでいたので増し締めしました。カブのミラーは左側は構造上緩み易いのですが、右側が緩むのは珍しいです。実は何日か前に手で押している時に右ミラーを何かに少しぶつけてしまったのでした。

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それからチェーンの清掃と注油をしました。今回はちゃんとチェーンクリーナーを吹き、使い古しの歯ブラシで丁寧に磨いて、しかる後にチェーンオイルを塗布しました。これで万全です。何より屋根の下で作業が出来るからこそで、非常にありがたいです。

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本日の戦果は居酒屋探訪記として報告するまでもありません。それどころか実に虚しい顛末となってしまいました。

基本的な方針は単純でした。高知のように名酒場がひしめく町では組み立てに迷うという贅沢極まりない悩みが生まれるわけですが、今日は日曜日です。選択肢は極端に狭まり、その結果何も考えずに済むので却って楽になるというのはよくある事です。火曜定休で日曜に営業しているかもん亭に開店一番の六時半に駄目で元々で飛び込み、駄目だったらそのまま葉牡丹へ行くというのが今日の方針でした。

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結果は、かもん亭はまたしても予約満席で門前払い、葉牡丹に落ち着きました。ここまではいいのです。かもん亭の予約満席は想定内であり、中一日で葉牡丹を再訪するのも全く悪くありません。
ところが暖簾をくぐったところで一つ事件が起こりました。一昨日と同じ席に座ることになってしまったのです。長いカウンターの大衆酒場、そして客入りは五割程度でした。自分の意志一つでどうにでもなります。しかしカウンターの先客の散らばりように偏りがあり、どう見てもそこに座るのが最も自然だったのです。幾つかの席が固まって空いているにもかかわらず、わざわざ自分の隣に座って来る人がいたら誰だって違和感を感じるし、いい気はしないですよね。

そのようなわけで一昨日と同じ席に着いたのですが、腰を下ろして店内を見渡した瞬間、一体俺は何をやっているのだろうという感情が急速に湧き上がってきて、一気に虚しい気分になってしまったのです。雨に祟られ望まぬ形で高知に足留めされていることの、これが象徴に思えてしまったのです。居酒屋というのは行きたくて行きたくて、逸る気持ちを抑えつつ暖簾をくぐるものです。これでは一体何のために来たのか分かりません。葉牡丹のような店は日参してこそ良さが分かるもの、それは承知しているつもりではいるのですが、とにかくこういう感情を持ってしまったからにはもうその日は駄目なのです。
そうは言いつつも一応一通りの飲み食いをして外に出ました。問題は二軒目です。状況から考えて、今日こそは新規開拓に絶好の機会、いや新規開拓をせねばならない日です。高知で予て気になっている箇所が三つあります。一つ目は中央公園の西側、ここに一癖ありそうな小さな店が散在しています。それからはりまや交差点の北東側のアーケードの奥、ここに古い飲み屋小路が残っています。三つ目は国道の南側、葉牡丹のある辺りから川辺までの間に風俗店とともに猥雑な飲み屋街が続いています。
しかしここで日曜日という条件が今度は悪い要素として立ちはだかりました。本降りの雨の中足を濡らして歩き回った割には、空いている店はまばらでした。まさに徒労です。そうこうしている間に尿意をもよおし、さらには腹まで痛くなってきました。そこで一旦ゲストハウスに退却しました。飲むのも食べるのもまだまだ足りない状況ながら、一旦こうして落ち着いてしまうとこれ以上雨の中を歩き回ろうという気も起きません。どうしたものかと困っていたのですが、捨てる神あれば拾う神あり。宿のすぐ近くにある、赤い暖簾を出す小さな店に閃くものを感じました。屋号はおおい。

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戸を開けて中に入った瞬間、自分の勘が正しかったことを確信しました。裏道に面した小さな店ながら盛況であること、初老の夫婦が営まれていること、そして目に入ったカウンターの上の大皿料理、店内に立ち込める匂いがその理由です。ところが何ということか、盛況を通り越して満席だという非情な宣告をされたのです。流れが悪い日というのは万事こういうものなのでしょうか。

しかし雨の中出直してきたからにはこのままでは帰れません。その一方でもうこれ以上歩き回る気力もないし、合理的に考えても歩いたところで収穫は殆ど望めないでしょう。そこですぐ近くの適当な店に入りました。これが大外れ。間口から想像するよりも遥かに大店で、それはいいのですが、調度や接客、品書きなどあらゆる面で安直なチェーン居酒屋そのものといった店だったのです。鰹のたたきを所望すると、今日のものは脂の乗りがいま一つなのでタレは出せるけれど塩は出せないと、訳の分からぬ説明をされました。何が言いたいのかよく分かりませんが、こういう事を平気でのたまう店は碌なものじゃありません。その通りに、鰹も豆腐も明らかに格落ちのものが出てきました。
かように、何の収穫もなく虚しさを感じるだけの夜になってしまいました。しかしこれはいくらなんでも連日連夜居酒屋に行き過ぎ、飲み過ぎであることへの戒めではないかと思っています。

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