即時更新でお届けする、日本一周の旅実況中継

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おはようございます。今日も雨が降り続いています。やはりといいますか、予報も昨日よりも下振れして、恐らくしまなみ海道行きを強行したとしても成果は得られなかったでしょう。結果として昨日と今日で伊予鉄活動をすることを選んだ判断は的を射ていたことになり、それについては嬉しく思う感情は確かにあります。
しかしそれは目先の事だけを考えた、些細な喜びでしかありません。一体いつまでこんな天気が続くのか。これでもう八日間も雨が降り続いているのです。先述の通り、この旅においてはしまなみ海道が最大の目的と言っても過言ではありません。晴天でしまなみ海道を渡らずして四国を出ることはあり得ないのです。然るにこのままではまさしく埒が明きません。既に旅程の崩壊が具体的に見え始めていますorz

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天気のことばかりは嘆いていてもどうしようもありません。今すべき事は目の前の伊予鉄活動二日目を存分に楽しむことです。ということで、今日もまずは道後温泉駅から市内電車に乗って松山市の中心部へ…と言いたいところですが、意表を突いて朝一番でリムジンバスに乗車します。

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昨日も述べました通り、二日乗車券は電車だけでなくバスにも乗れるとこが肝なのですが、何故だかリムジンバスまで対象になっているのです。しかも、空港行きのリムジンバスというのは何処にでもありますが、松山観光港行きのリムジンバスというのが運行されているのです。これは車窓も客層も気になるところ、乗らない手はありません。

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リムジンバスの発車時刻よりやや早めにバス停に向かうと、乗り場には既に沢山の人が待っていました。大荷物を持っているか、またはスーツ姿が主です。果たして観光港行きのバスにどれ程の需要があるのか、殆どの人は4分前に発車する空港行きのリムジンバスに乗るのだろうと思っていました。ところが空港行きに乗ったのは僅か二人だけ、それに対して観光港行きのリムジンバスは大した盛況です。これには驚きました。

しかし松山観光港から高速船に乗れば宇品港まで一時間少々、そこから電車に乗り継げば広島市街の中心部まではすぐです。それが主な需要と見て間違いないと思っていたのですが、果たしてその通り。バスが港に着くと私以外の全ての人が足早に広島行き高速船の切符売り場に向かい、あっという間に列が出来ていました。
船から路面電車に乗り継ぐ経路が現代においても交通の主役であるというのは、実に味わい深いものがあります。

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今朝は見事に朝食を食べ損ねてしまいました。松山観光港まで来たところで漸くささやかな食事にありつきました。二階にあるレストランは徒に高かったので、売店で324円のサンドイッチを買っていただきます。

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観光港からの行程は一部昨日と重複します。高浜駅行きの連絡バスに乗り、そこから郊外電車に乗り継ぎます。そして昨日は三津駅まで行ったのですが、今日は一つ手前の港山駅で下車しました。

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島式ホームの上に小さな小屋が設けられ、そこに券売機や出札口が詰め込まれるようにして在ります。これは福島交通などによく見られる形態ですが、ただのホームだけの駅とはまた違う凝縮感、独特の風情があっていいものです。

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港山駅で下車と見てすぐにピンと来た方は旅好きとお見受け致します。三津の渡しに乗船します。

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船は三津側に待機していて、港山側には呼び鈴があるのです。これを押せばすぐに迎えに来てくれます。たった一人乗るのにわざわざ呼びつけるとは申し訳ない気もしますが、全く構う必要はありません。この渡しは県道なので、誰でもいつでも自由に、無料で乗ることが出来るのです。そしてその風情が素晴らしいです。乗船時間は僅か一分程です。

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渡しだけでなく、三津の古い港町の風情も秀逸です。

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三津の郵便局に勿論立ち寄っていきます。昨日訪ねた松山梅田町局ほどではありませんが、こちらも洋風のなかなか味のある局舎が奢られています。

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三津駅から横河原行きの電車に乗り、次に伊予鉄の要衝である古町駅で下車しました。一大車庫を構え、郊外電車、市内電車の車両がずらりと並びます。また、郊外電車と市内電車がホームを並べて同じ構内に発着するのはここだけ。独特の風情が素晴らしいです。

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そして駅の南方では郊外線と市内線の軌道が平面交差します。併用軌道で直角に交差する大手町ほどの派手さはありませんが、斜めに交差するこちらも怪しさでは負けていません。

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古町から市内電車に乗って市駅まで来ました。銀天街の煌びやかなアーケードを歩いて、目指すは鍋焼きうどんです。ところが目当ての「ことり」にはまさかの臨時休業の張り紙が。すぐ近くの同業「アサヒ」へ行ってみると、空席待ちをしています。

もとより並んでまで食べたいと思う程のものではない上に、甘みの強いアサヒよりも穏やかな味付けのことりの方が好きなのです。こうなると無理をして食べるなどあり得ません。では昼食をどうするかというところですが、すぐ近くに見過ごせないものを発見しました。赤乃れんという甘味処の店頭に、小さく「本日のランチ、チキンカレー300円」と掲げられているのを偶然見付けたのです。

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じゃがいも、人参、玉葱が沢山入った家庭のカレーの味。下手に凝ったカレーよりもむしろ大歓迎です。そして皿が運ばれてきた瞬間にあることを確信しました。おばちゃんがご飯の盛りをかなり多めにしてくれたのです。私の他はおばあさんばかりで、皆カレーを食べていますが、おばあさん達の皿と私の皿で明らかに違うのです。

これがたったの300円で食べられてしまうとは。何より腹だけでなく心が満たされました。おばちゃんに礼を言って店を出ました。それにしても、甘いものが大の苦手の私がまさか甘味処に入ることになるとは不思議な縁です。旅先での良い出会いでした。

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大街道電停から盲腸線の6系統に乗り、終点の本町六丁目まで来ました。目の前の環状線と何故か線路が繋がっていません。大通りの中洲のような小さな安全地帯に降ろされ、両側を車が忙しなく行き交う中で歩道の信号が青になるまで延々と待たされます。実に怪しい電停です。

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