即時更新でお届けする、日本一周の旅実況中継

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おはようございます。昨日は今治のゲストハウス、シクロの家に泊まりました。ドミトリー一泊2,800円。今治駅の目の前という好立地です。

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ドミトリーは二段ベッドとカプセル式好きな方を選ばせてくれました。勿論カプセル式を。カーテンを閉めればほぼ個室状態で、実に快適です。そしてベッドをはじめ各所新しくてとてもきれいです。

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共有部も整頓が行き届いていて気持ちがいいです。ここで一泊2,800円は格安です。
しかし、この宿はこのように素晴らしいところなのですが喜んでばかりもいられません。昨日は雨の心配は一切なく、本当は大角海浜公園でテント泊しようと思っていたのです。ところが予報を見るに一昨日から昨日と同じ気温、さらには現地は風に吹きさらしです。これは寒くてとても無理だろうと不本意ながらここへ逃げ込んだというわけです。この先もこのままでは困ったものです。とはいっても解決策は見当たらないのですが…

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本日の朝食は、これしかないというものがありました。シクロの家の目の前、今治駅に駅弁を卸している二葉という店がこんな時間からすでに開いていて、朝定食が食べられるのです。

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620円の朝定食は騒ぎ立てる程美味というわけではないのですが、具の玉葱の甘味が出た味噌汁や美味い焼き鯖、柔らかいご飯など、画一的なチェーン店の食事とは一味違います。また、付け合わせなど一部駅弁に入っているのと同じものがあるかと思うと、鉄道好きにとっては味わい深いものがあります。

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これより今治港から825発岡村島行きのフェリーに乗船します。運賃は原付と合わせて1,230円。この航路は今治の市営航路なのです。いかにも瀬戸内の町です。

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岡村島から五つの島々を結んで次々と橋を渡り、呉まで行くことが出来るのです。愛称は安芸灘とびしま海道。
ここは前回の日本一周でたいへん悔しい思いをしたところです。というのは、風邪をひいてしまってまるで十分に楽しめなかったのです。素晴らしい景色が連続するだけに尚更でした。白眉である大崎下島は御手洗の町並みを放棄した上、郵便局に通帳を忘れたまま立ち去り次の島から慌てて取りに戻ったくらいですから、いかに体調が悪かったか分かります。今回こそは存分に楽しみたいと思います。

それにしても印象的なのは風の冷たさです。やはりテント泊などしていたらそれこそ風邪をひいていたでしょう。一時間の乗船時間の殆どを甲板で過ごすことを考え、バイクに乗っている時と同じ格好、ダウンジャケットを着たまま乗船します。

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この航路の圧巻は言うまでもなく来島海峡大橋の下をくぐるところです。昨日渡った来島海峡大橋を海上から見上げ、下をくぐるのですから贅沢な話です。

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ここまで長い吊り橋が三つも連なるその姿、なんという美しさでしょうか。驚かされるのは、その線の細さです。建造物としての質量が小さいのです。素人の私にも、吊り橋というのがいかに理に適ったものかよく分かります。だからこそ美しい。豪快でいかつい瀬戸大橋に対して、こちらは繊細優美です。

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ぴったり一時間の航海を経て岡村島に上陸しました。まずは急坂を登ってナガタニ展望台にやって来ました。来し方と来島海峡大橋、瀬戸内の島々を一望する絶景が広がります。乗ってきた船と岡村港の様子もすぐ眼下です。静かな山の斜面は一面の蜜柑畑です。

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安芸灘とびしま海道の面白いところは、岡村島だけが愛媛県で、そこから西の島々は広島県だということです。五つの島々が橋で結ばれていると言いましたが、厳密には岡村島と大崎下島の間にごく小さい島がもう二つあります。岡村島とその小島の間で県境を渡ります。

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橋のど真ん中、舗装面に愛媛、広島と書かれています。この県境を通る車は殆どなく、辺りは静まり返っています。瀬戸内の離島の風情そのものです。

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前回歩くのを諦めた御手洗の町並みを漸く訪ねることが出来ました。繊細な格子戸に漆喰壁の家屋が狭い小路に面して建ち並びます。それだけでなく、淡い水色に塗られた和洋折衷の建物で営んでいる理容店や医院などもあります。素晴らしいです。

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安芸灘とびしま海道の魅力は勿論御手洗の町並みだけではありません。交通量の殆どない海沿いの道を延々と行き、それぞれに個性ある橋で次々と島を渡っていく。ここまで面白い経路はそうあるものではありません。素晴らしいの一言です。

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とびしま海道を全て走って本州に渡り、広から海沿いの県道66号を南へ。再び本州から離れて倉橋島に渡ります。その音戸大橋の眺めが凄いのです。

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この複雑怪奇な風景を写真で伝えるのは不可能です。狭い海峡を跨ぐ橋がすぐ近くに二本並び、そのうちの一本は両側がきついループ状になっています。幅がごく狭い海峡、袂も地形が険しく平坦なところがない場所に橋を架けようとした結果こうなったのでしょう。全国でもこれと似た景色が見られるところは無いと思います。

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