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おはようございます。徳山で朝を迎えました。ただ今ビジネスホテルの部屋でこの記事を書いています。安宿空白地帯につきビジネスホテルに泊まるしかなかったのが無念だ、と昨日言いました。その事はともかくとして、これまでに宿泊したり町をゆっくり歩いたことのない都市に泊まるのはやはり最高です。旅の大きな喜びの一つです。

徳山の印象といえば何といっても新幹線で通り過ぎる時の車窓でした。広い駅の構内や古いアーケードが残る町の様子も気になってはいましたが、やはり海側の眺めです。海に面して物々しく巨大な工場群が広がり、その中にぽつんと肩身が狭そうな感じでフェリー乗り場がある。山陽新幹線でも無二のこの風景を見たさに、山側の席に座っている時でもいつもわざわざデッキへ出て海側に張り付いていました。しかし高速で走り抜ける新幹線から見られる景色は言うまでもなくほんの一部です。
昨日初めて徳山の町を歩いてみて、まず印象的だったのはアーケードの古い商店街です。長く伸びるアーケードがある町は多くありますが、徳山では長さはない代わりに三本のアーケードが並行していて、塊のような感じなのです。目抜き通りである真ん中の道はそれなりに賑やかですが、建ち並ぶのは大手資本の軽薄な店ばかり。左右の脇のアーケードはシャッターを下ろした古い商店ばかりで、昨今全国何処へ行っても見る光景でした。
そして驚いたのは屋台が出ていたことです。それも、福岡や久留米のそれよりも一回りかそれ以上大きいのです。中でも駅の目の前の歩道の幅を七割程も占拠して堂々たる屋台が構えられているのは初めて見る光景でした。今日は一日本降りの雨ということで、徳山に留まります。宿も初めから二泊でとってあります。昨夜は居酒屋の開拓を優先して屋台まで手が回らなかったのですが、今日も出ているようなら今度は屋台の暖簾をくぐるのもよさそうです。土曜日だけに出るかどうかが気になるところですが。

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昨夜の話ですが、徳山の町の書店で九州のツーリングマップルを買いました。九州入りを目前に控えてここいらで買っておくのは当然なのですが、それだけではありません。今日は雨に閉じ込められて滞在するわけですが、日中の過ごし方を考えておかないと暇を持て余してしまいます。そこでこのツーリングマップルがお誂え向きなのです。思うままに眺めて漠然と構想を練ったり、必ず行きたい所など必要な情報を予め書き込む作業をします。

さてそれはいいのですが、一つ非常に残念なことがありました。八年振りに九州沖縄のツーリングマップルを買ったわけですが、対馬や奄美などの離島そして沖縄の頁だけが一律25万分の1の縮尺になっていたのです。中でも酷いのが沖縄本島南部で、この縮尺では何の役にも立ちません。あからさまに沖縄を軽視している姿勢が伝わってきます。こんな事をして数頁を削減するくらいなら、もっと不必要な頁がいくらでもあるというのにです。これは昭文社に猛省を促したいです。

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雨の降り出しが予報よりも遅くなったようで、今はまだ傘が要るか要らないかというところです。が、徐々に本降りになって昼は強く降るというのは間違いがなさそうです。ならば今のうちにと徳山の町を歩くことにしました。

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まずは海に面した徳山駅の西側です。駅からまっすぐ歩くとすぐにフェリー乗り場です。

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港の背後には工場群が建ち並び、煙突から煙を上げています。徳山らしい風景です。

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続いて繁華街がある駅の東側です。24時間営業の居酒屋があります。昔ながらの個人経営の店は寂れていますが、そんな中喫茶店が多いのが印象的でした。東横インとサンルートが海側、ルートインとα-1がこちら繁華街側にあるのも面白いです。

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本日は自分としては極めて珍しい行動に出ました。ビジネスホテルに併設されている居酒屋に入ったのです。一目でそれと分かる、安いことくらいしか芸がない安直な店であり、それ以上に安直なのがこの手の店に入るという自身の行動です。勿論これには理由があります。それは次の記事で明らかになります。

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昨日徳山の町で見掛けた屋台がどうしても気になって、やって来ました。まず断っておきますが、私は屋台というものを特に好んではいません。これは福岡で過去に何軒もの屋台を飲み歩いた末に辿り着いた結論です。同じ価格帯ならば店を構えているところの方が良い酒肴を出しているのは明らかです。屋台で出されるものは残念ながら格落ちで、相対的に高価ということになります。これは中州などの一部の低俗な観光屋台ではなく、勿論まともな屋台での話です。

では屋台に価値がないのかというと、むろんそんな事はありません。独特の雰囲気、屋台文化というものを味わうところに楽しみと価値があると言えます。近年居酒屋の開拓に傾倒していた結果、屋台がつまらなく思えてしまったというだけの話です。そして、一部で「地元の人は屋台など行かない」などという事がまことしやかに囁かれていますが、これは真っ赤な嘘です。地元民にも熱心な屋台愛好家は確かに居ます。

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徳山の屋台の特徴は、その大きさです。福岡や久留米のそれよりも一回り以上も大きく広く、路上の景色が昼間と一変しているのです。これは初めて見るものでした。雰囲気や文化を味わうことが目的ならば、毎度必ず足を運びたくなる居酒屋の名店とは違い、一度行けばそれでいいとも言えます。だから福岡の屋台から離れたわけですが、初めての徳山の屋台だからこそ気になって仕方なかったわけです。

さて安直なホテル併設の居酒屋にまず入ったのは、屋台を訪ねることとつながっていました。私にとって夕餉とはまずビールのことであり、特に外で飲むとなれば樽生のビールが不可欠です。然るに屋台というやつはごく一部の例外を除いて生ビールを置いていないものです。
何処かで軽く生のジョッキを二杯くらい飲んでから屋台へ、と思っていたところに渡りに船の展開が待っていました。ホテル併設の居酒屋が本日限定で生ビールを290円で出していたのです。これは缶ビールと100円も違わない価格です。あくまで屋台へ行く前の前哨戦という位置付けならばあれこれうるさく店選びをするに及ばず、これしかないだろうと思ったのです。これが奇策に走った理由です。
蛇足ですが、想像される通りの益体も無い店でした。全く混んでいないのにどうしてこうも遅いのかと不思議になるくらい料理が出てこないのです。日本語が殆ど通じない店員相手では催促する気にもなれません。大いに間延びし、白けてしまいました。早さが売りの屋台の小気味好さが一層気持ちよく感じられます。

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昨夜は徳山の町を歩き回った結果、四軒の屋台を見付けました。その中でも特に気になったのはやはり駅の目の前に出ているもの、そしてもう一つ、駅から最も遠いところにある一軒でした。こちらは特に大きく、真新しく鮮やかな真っ赤な暖簾をぐるりと出していて、その存在感たるや凄いものがありました。

ところが今日、出ていたのは一軒だけです。それも、失礼ながら最も寂れていて大きさも大したことのない屋台でした。土曜日だからか、それとも天気のせいなのか。昨日は居酒屋を優先して自らの意志で敢えて屋台に入らなかったわけですから後悔はしていないものの、徳山の町に泊まって飲む機会が以後あるのかと考えた時、結果として大きな損失をしてしまいました。さらにはこの屋台、ラーメンの他には少量のおでんしかなかったのです。軽く炒めて濃いめの味付けをして出すなど、屋台料理というものを味わいたかっただけに残念でした。しかしあの大きさや暖簾の新しさからして、屋台王国福岡よりもむしろ安泰なのではないかと、安直な考えかも知れませんがそんな印象を受けるのは私だけでしょうか。

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