即時更新でお届けする、日本一周の旅実況中継

 | ホーム |  次の頁→

DSC03998.jpg
おはようございます。昨日は下関ステーションホテルに泊まりました。ここは前回の日本一周でも利用し、別の機会にも泊まったことがあります。ここの個室カプセル室がお気に入りなのです。

DSC03999.jpg
カプセルの脇に一畳半程の空間が付されているのですが、これだけで快適性が劇的に向上するのですから、初めてここに泊まった時は衝撃を受けました。部屋自体に鍵はかかりませんが、大きさも十分なロッカーに鍵が掛けられるので何の不足もありません。ベッドの広さも十分。机と椅子もあるし、コンセントもあるし、電気も自分で点けたり消したりできます。ようは個別のユニットバスとトイレ、空調が無いというだけの話です。館内各所は清潔で、大浴場まであります。大浴場は広々とした造りで快適です。

DSC04002.jpg
さらに朝食も付いてきます。冴えない内容でしたが、料金の安さを考えれば上々と言えます。これで2,950円という料金は破格です。ちなみにバイクは駐車料金300円が別途かかります。屋根の下には停められません。

にほんブログ村 旅行ブログ 日本一周へ
にほんブログ村

日本一周 ブログランキングへ
 ↑ ランキングに参加しています。よろしければ二つのバナーをクリックして頂けると幸いです。ご協力をお願い致します。
DSC04003.jpg
下関駅付近の古く生活臭のある町並みが素晴らしく、じっくり歩き回りたいところですが、きりがないのでそこそこで切り上げます。そして良い天気に誘われて唐戸市場にやって来ました。とはいっても俗な市場自体が目的ではありません。この辺りから見る関門海峡の眺めが実に良いのです。

DSC04009.jpg
DSC04004.jpg
DSC04006.jpg
DSC04008.jpg
関門橋の下をくぐるのがぎりぎりという、ちょっと驚く程の巨大な貨物船がちょうど目の前を通過していきました。これを見られただけでも来た甲斐ありです。ここ唐戸から門司港まで、人は船で渡ることが出来ます。バイクを航送できる関門海峡フェリーが休止されたことが惜しまれます。

にほんブログ村 旅行ブログ 日本一周へ
にほんブログ村

日本一周 ブログランキングへ
 ↑ ランキングに参加しています。よろしければ二つのバナーをクリックして頂けると幸いです。ご協力をお願い致します。
前回の日本一周の足はスーパーカブ90でした。今回と同じ、原付二種です。ではこの前回の日本一周において、「原付二種の旅としての」圧巻はどこだったか。それは今回と同じく、しまなみ海道と沖縄だったのではないか。誰もがそう思われるでしょう。ところが、偶然の帰結、怪我の功名によって、まさに原付一種でも中型バイクでも、もちろん車でもなく、原付二種だったからこその奇跡が起こったのです。それが関門トンネルの工事でした。

関門トンネルが工事で通行止めになっていたのです。そして関門海峡を越える際の通行の区分が実に面白いのです。原付一種は、関門トンネルを通れません。勿論高速道路である関門橋を渡れる筈もなく、選択肢は人道トンネルを押して渡ることだけです。ところがどういうわけか、原付二種は関門トンネル通行可、その代わり人道トンネルは通れないのです(無視して押していく人もいるようですが…)。そして中型以上のバイクや車は関門トンネルおよび高速道の関門橋のどちらかを選んで通れます。
つまり、原付二種のバイクに限って選択肢は関門トンネルだけということになります。では工事による通行止めの期間はどうなっていたのか。原付一種は、普段と同じように人道トンネルを押して通行。中型バイクや車は、高速道の関門橋を通行。そして唯一の選択肢を奪われた原付二種バイクだけが、トラックの荷台に積んでもらってバイクを輸送、自分は関門橋を通るシャトルバスに乗って悠々と移動という、驚くべき措置がとられていたのです。

DSC04010.jpg
一切の料金はかからず、バスの高い座席から関門橋の絶景を見下ろし、バイクをトラックの荷台に積み込む珍しい光景も見られる。まさしく怪我の功名の一石三鳥でした。しかしたいへん残念ながら関門トンネルの工事は終わってしまいました(笑)
今日はトンネルの通行料金を支払い、排ガスにまみれながら海の下をくぐって九州に渡ります。

にほんブログ村 旅行ブログ 日本一周へ
にほんブログ村

日本一周 ブログランキングへ
 ↑ ランキングに参加しています。よろしければ二つのバナーをクリックして頂けると幸いです。ご協力をお願い致します。
二十年ぶりくらいに関門トンネルを通りましたが、交通量の多さに驚きました。まさに生活路線、産業路線です。

DSC04011.jpg
さあそして、いよいよ九州に上陸しました。主に東海道、山陽筋を西進してここまでやって来たわけですから、感慨もひとしおです。これが味わえるのは長旅ならではの特権です。

にほんブログ村 旅行ブログ 日本一周へ
にほんブログ村

日本一周 ブログランキングへ
 ↑ ランキングに参加しています。よろしければ二つのバナーをクリックして頂けると幸いです。ご協力をお願い致します。
DSC04012.jpg
まずは関門橋の下をくぐって岬の突端付近に来ました。かつての貨物線が観光鉄道に転用されています。その是非はともかくとして、その終点の駅の敷地にEF30型電気機関車が保存されています。ライト類や形式表示のプレートが無いなど状態が良くないのが惜しまれますが、トンネル区間の渡し役だけをひたすら務めた老体には風格が漂います。

にほんブログ村 旅行ブログ 日本一周へ
にほんブログ村

日本一周 ブログランキングへ
 ↑ ランキングに参加しています。よろしければ二つのバナーをクリックして頂けると幸いです。ご協力をお願い致します。
門司港の町にやって来ました。貴重な建築物が多く残る素晴らしい所なのですが、嘆かわしいのは、門司港レトロなどと称して低俗な見世物と化していることです。そしてその象徴が人力車です。人力車が見られる所というと他には浅草や小樽などが思い浮かびますが、何れも目障りの極みであり、人力車などが居るのは碌でもない所だと言えます。
何故人力車が鬱陶しく目障りなのかというと、何の必然性も無いからです。現代においてはあらゆる面で自転車の方が合理的だというのに、人に曳かせるとは趣味が悪い。つつましいお年寄りが、自分の足で歩いたり自転車を漕ぐのは難儀だからと人力車に乗るというのならまだ好感が持てます。しかし若者が嬉々として人力車に乗る姿など醜悪ですらあり、正視に堪えません。

DSC04015.jpg
そして最大の問題はこの人力車、我が物顔で図々しく何処にでも乗り付けるものだから、門司港駅を筆頭として建築物を写真に収めようとした時に画面に入り込んでくることです。これには以前から困り果て、憤っています。門司港の美しい景観がこんな有様になってしまったことが残念でなりません。何とかして人力車を排除する術はないものでしょうか。せめて歩道や敷地への乗り入れを禁止して欲しいものです。
ここも他の多くの観光地と同様、建築物の価値と静かに向き合いたかったら早朝に来るしかなさそうです。

にほんブログ村 旅行ブログ 日本一周へ
にほんブログ村

日本一周 ブログランキングへ
 ↑ ランキングに参加しています。よろしければ二つのバナーをクリックして頂けると幸いです。ご協力をお願い致します。
DSC04016.jpg
DSC04013.jpg
DSC04014.jpg
九州編に入るなり思い切り批判を展開してしまったわけですが、驚くべきことが待っていました。門司港駅が改修工事のため全面的に覆われていたのです。今日のところは残念ではありますが、どのように生まれ変わるのか怖さ半分、楽しみ半分でもあります。仮設の入口ですら風格が漂うのは流石です。

にほんブログ村 旅行ブログ 日本一周へ
にほんブログ村

日本一周 ブログランキングへ
 ↑ ランキングに参加しています。よろしければ二つのバナーをクリックして頂けると幸いです。ご協力をお願い致します。
DSC04023.jpg
DSC04017.jpg
DSC04018.jpg
DSC04019.jpg
DSC04020.jpg
DSC04022.jpg
続いて門司駅の北にある旧サッポロビール九州工場の煉瓦建築物群を訪ねます。素晴らしいの一言です。海峡に望んで建つ姿がまた最高です。

にほんブログ村 旅行ブログ 日本一周へ
にほんブログ村

日本一周 ブログランキングへ
 ↑ ランキングに参加しています。よろしければ二つのバナーをクリックして頂けると幸いです。ご協力をお願い致します。
DSC04026.jpg
DSC04028.jpg
どうしてこんなにも空いているのか、と不思議になるくらいに流れの良い国道322号を南へ快走し、平尾台にやって来ました。視界が大きく開けてカルスト台地を一望し、そしてその只中を走ります。交通量も殆どない道でゆっくりと景色を堪能でき、さらに今日の乾いた秋晴れはこの景色を楽しむのに最高の条件です。来た甲斐がありました。

にほんブログ村 旅行ブログ 日本一周へ
にほんブログ村

日本一周 ブログランキングへ
 ↑ ランキングに参加しています。よろしければ二つのバナーをクリックして頂けると幸いです。ご協力をお願い致します。
DSC04031.jpg
DSC04030.jpg
日田彦山線の採銅所駅にやって来ました。駅名もさることながら、築102年の駅舎がきれいに補修されて使われているのが素晴らしいです。また、駅の北側にある水路とその両側の小道を線路が跨ぐ三連の煉瓦積みアーチ橋が秀逸です。

DSC04033.jpg
DSC04032.jpg
日田彦山線は先の災害により添田以南が依然として不通になっていますが、不通区間にも彦山など素晴らしい駅舎を構える駅があります。現況が気になるところです。

にほんブログ村 旅行ブログ 日本一周へ
にほんブログ村

日本一周 ブログランキングへ
 ↑ ランキングに参加しています。よろしければ二つのバナーをクリックして頂けると幸いです。ご協力をお願い致します。