即時更新でお届けする、日本一周の旅実況中継

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おはようございます。昨夜述べました通り、幸運にも恵まれて福岡の町に未練はありません。何とも不思議な感覚を味わえたという意味では、二日間を投じた意義は大いにありました。今日からは本来の旅に戻り、今度こそ南へ向かって行きます。

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昨日は表題のゲストハウスに泊まりました。前述の通りゲストハウス中今が素晴らしかったのでまた泊まりたかったのですが、残念ながら満室だったのです。この福岡シェアホテルはまず立地に驚きました。臨港地域の産業道路の感がある片側三車線の国道3号沿い、周辺は郊外型の大型店が建ち並ぶという所です。

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それはともかくとして、以後また利用したいとは思えない残念な宿でした。ゲストハウスとしては的外れで不便な点が幾つもあるのです。最も不満だったのはベッド周りにコンセントが無いことです。ドミトリーの部屋にコンセントが一口しかなく、仕方なくモバイルバッテリーで携帯端末を充電しました。五階の部屋からカブの置いてある一階まで階段で往復する羽目になってしまいました。ベッドに個別の電灯もないので夜は真っ暗です。幅も狭く、小物を置くちょっとした棚なども無いので、枕元にペットボトルの水、ポケットティッシュ、眼鏡、携帯などが並び窮屈でした。
そしてシャワーはコインシャワーで、百円を投入しないと使えません。おまけに使える時間に制限があり、さらにはシャンプー類も置かれていない。こんなところは初めてです。少なくとも私がこれまで泊まり歩いてきたゲストハウスは、どこもシャワーは料金に含まれていて時間を問わずに使えました。貴重品ロッカーにも百円を投入しないと使えない(百円玉が戻って来ない)ものが使われているなど理解に苦しみます。

これが格安であるというならまだ分かりますが、三千円以上もするいい値段なのです。立地が悪い上にこれですから、残念ながらゲストハウス中今に対して勝っている点が一つもありませんでした。まあ、だからこそ空室があったのでしょう。他に福岡市街の宿がまったく空いていなかった状況で一夜のねぐらをおさえられたことについては、ひとまず感謝します。

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前述の通り、私は福岡のコシが全くないうどんを特に好きというわけではありません。本日の朝食もまたぞろ牛丼屋も視野に入れていたのですが、次に福岡に来られるのはいつになるか分からないという今朝に限っては、流石にそれは無粋というものでしょう。大好きな福岡への別れの挨拶代わりにウエストでうどんをいただいていきます。

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かき揚げうどんを注文しました。揚げたてで巨大なかき揚げが別添えで来るのがウエスト式です。海老や貝柱がたっぷり入って食べ応えも十分。葱と天かすが好みで盛り放題というのも良いです。これでたったの450円というのは天晴れです。

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福岡の市街から東南へ走ってきました。甘木鉄道の終着駅、甘木駅を訪ねます。真ん中に背が高く正方形の寄棟屋根の二階を設ける、駅舎らしい造りです。検車庫を備える広い構内は終着駅らしい佇まいで印象的です。

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続いて西鉄甘木線のこちらも終着駅、西鉄甘木駅です。下見板張りの古い木造駅舎は凝縮感があり秀逸。線路と平行に入口があって妻入りになっているところが終着駅らしいです。駅自体の素晴らしさだけでなく、甘木鉄道の甘木駅と目と鼻の先にありながら接していない位置関係が面白いです。

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吉井までやって来ました。まずは駅を訪ねます。切妻屋根の木造駅舎が健在で、周辺に残る町並みに合わせてかなまこ壁になっています。線の細い端正な造りや屋根のないコンクリート製の跨線橋などいかにも温暖地らしいです。ただし完全逆光でまともな記録が出来ませんでしたorz

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観光会館の広大な駐車場にカブを停めて吉井の町並みを歩きます。白壁土蔵造りの景観が残されていて秀逸です。

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東へ進んで大分県に入ったかと思いきや、端を少しだけかすめてすぐに熊本県に入りました。ちなみに日田ですが、連休の中日ということで町全体が低俗な遊園地と化しているであろうことが想像に難くないので、今回は避けました。そしてやって来たのは鍋が滝です。

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滝の裏に入れると聞いていたのですがまさにその通り、滝の裏側を通り抜けることが出来ます。これは初めての経験です。流石に人も多いですが、ここに限っては滝の裏側を歩く人達が絵になっています。観瀑に200円かかりますが、この無二の絶景を楽しむためならタダ同然と言えます。九州北部では産業遺産や建築物を楽しみ、南部では自然の景観を楽しむのが主だと先に述べましたが、先陣を切るに十分な素晴らしい滝でした。

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反時計回りに半円を描くようにして国道387号で北へ走ってきました。再び大分県に入り、豊後森までやって来ました。かつての機関区の跡に残された扇状庫を訪ねます。予てこれを見たいと思っていたのですがなかなか機会がなく、この旅で漸く叶いました。

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堂々たるその姿、素晴らしいの一言です。感心するのは、たとえば硝子窓など半分程が割れてしまっているのですが、下手に手を入れることなくそのままの姿でおかれていることです。それでいながら周辺はきれいに整備されて庫の全容をよく見渡せて、9600はきれいに塗られているなど、保存の仕方はこうありたいという見本のようです。

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続いて豊後森駅を訪ねます。扇状庫から駅まで、歩いて移動したらたっぷり五分以上はかかるでしょうか。かつての構内そして機関区がいかに広大であったかということです。

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特徴的な三角屋根を二つ連ね、壁は出格子風に仕立ててその上に暖簾が掛かります。遊び心がありながら品が良いので嫌味がありません。現代の建築で、豪華な建材が使われているわけでもありません。しかし手間と工夫があれば良い駅舎になるというのがよく分かります。流石はJR九州、安いことしか能がない東日本とは一味も二味も違います。

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