即時更新でお届けする、日本一周の旅実況中継

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おはようございます。屋久島で迎えた朝です。曇り空の朝だというのに風が暖かいのが印象的です。さて、今回屋久島でのねぐらに選んだのは屋久島サウスビレッジです。

前回来た時はライダーハウスとまり木に泊まりました。北海道以外では珍しいライダーハウスが屋久島にもある、一泊2,000円で泊まれるということで、特に何も考えずに即決したのです。
しかしあれから八年、ゲストハウスという名の安宿が全国に急増しました。今回は屋久島に渡る前に色々と調べてみたのですが、するととまり木よりも安い宿があることが分かりました。それがゲストハウスかりんです。寝袋持参ならば一泊1,300円という安さで、しかも近くの楠川温泉の入浴料が含まれているとあります。ここに泊まることでほぼ固まりかけていたのですが、直前になってさらに耳寄りな情報を得たのです。それがこのサウスビレッジのライダー限定キャンペーンでした。

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自分のバイクで屋久島を訪ねた宿泊者に限り、期間限定で一泊3,000円の宿泊料が何と半額の1,500円になるというのです。それでもゲストハウスかりんよりも200円高いわけですが、元が3,000円の宿ならば快適さは推して知るべしといったところでしょう。何より、期間も条件も限られたこのキャンペーンが自身の旅程と噛み合うとは何かの縁です。これに乗らない手はありません。

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果たして想像を遥かに超える快適な、快適過ぎる程の宿でした。とにかく広く、とにかくきれいで清潔なのです。場所は円形をした屋久島のちょうど六時の方向、南端辺りです。屋久島空港やスーパーが近いとまり木や宮之浦が近いかりんに比べれば辺鄙な場所ですが、バイクならば五分程走れば尾之間の集落なので問題はありません。

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尾之間のAコープも嬉しい誤算でした。寂れた商店のようなものを勝手に想像していたのですが、品揃えも充実して明るくきれいな現代的なスーパーでした。

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特筆すべきは風呂です。シャワーの他に檜風呂、五右衛門風呂の二つの風呂が用意されていて、これに一人ずつ、その都度湯を張って入ることが出来るのです。何という贅沢でしょうか。この辺りは屋久島の中でも温泉に恵まれている所で、宿の人にもしきりに薦められたのですが、全く必要を感じません。

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バイクは屋根の下に置けます。雨の多い屋久島ではこれは非常にありがたいです。この宿ならば正規の3,000円でも格安だと思うのですが、1,500円で泊まれてしまうとは、こんな事があっていいのでしょうか。素晴らしい宿に出会いました。

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本日の朝食は、昨日宮之浦のワイワイランドという可笑しな名前のスーパーで買っておいた弁当です。冴えない内容ですが、見た目から想像されるよりも遥かに米の量が多いというガッツ溢れる弁当でした。

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今日はまず千尋の滝にやって来ました。ちひろではなくせんぴろと読みます。大きく開けたV字谷のど真ん中を割って落差60mの滝が落ちる様はまさに壮観。国内でも稀に見る雄大な景色です。しかし滝もさることながら、驚かされるのは一枚岩の圧倒的な巨大さです。

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屋久島といえば杉ばかりが語られて、実際にやって来るまで知らなかったのですが、前回初めて現地を訪れて何よりも驚いたのは岩の大きさでした。この千尋の滝もその名の由来はこの岩の大きさなのですが、ここだけでなくたとえば縄文杉に至る道中にも巨大な花崗岩を見ることが出来ます。

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続いて千尋の滝の近くにあるトローキの滝です。ここも何故か前回来た時に訪れることをしなかったのですが、昨日のヤクスギランドと同様、今となってはそのお陰で新鮮な見所があるというわけです。

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千尋の滝に比べれば規模は小さいですが、海に直接落ちる国内では珍しい滝です。滝の上を跨ぐ真っ赤な道路橋、その背後の垂直に屹立する山との取り合わせも面白い眺めです。また、岩の形によって二条に分かれた滝が交差するように落ちる姿も面白いです。

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全国のモスバーガーを巡るという趣味を廃業したのは一昔以上も前のことですが、まさかの屋久島に、それも前回訪ねた後に店が出来たとあれば強い興味を惹かれます。その屋久島安房店にやって来ました。宮之浦ではなく安房にあるというのがまた実に怪しく、何かと一ひねりある昔ながらのモスらしさが垣間見られます。たとえば一号店の成増店は、駅前に大店を構えるマクドナルドの前を通り過ぎて少し進んだ先、坂の途中に店があるのです。それに通ずるものを久々に感じました。

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そして店の雰囲気も怪しいものです。何の店を居抜きで使ったのか、二階はゲストハウスで、壁に焼酎の看板が貼られているモスは全国でもここだけでしょう。

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入口にも「三岳あります」との張り紙があるのに驚いていると、中は土産物屋兼酒屋と同居していて、半分がモスの客席という構造でした。離島ならではの佇まい、そして店毎に侮れない特徴を備える古き良きモスの血統が感じられる、何とも味わいのある店舗です。

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今日は天気が下り坂との予報です。屋久島の天気予報などあってないようなものだとも言えますが、実際のところ空はいつ泣き出してもおかしくないくらいに暗く曇っています。そこでまだ昼ですが、今日は早々にゲストハウスに戻って来ました。宮崎や鹿児島まで来た時点で季節に追われる旅もひと段落して楽になったと言いましたが、こうしてのんびり過ごすのは南の島旅のまさに醍醐味です。

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ふと窓の外を見ると雨が降っていて驚きました。というのは、霧雨が音もなく降り注いでいたため、顔を上げるまで気付かなかったのです。前回屋久島に来たのは八年前、記憶が曖昧になっている部分も多々ありますが、屋久島の雨といえばとにかく激しいという印象しか残っていませんでした。だから、部屋の中に音も聞こえないような霧雨が降るとは意外でした。そうかと思っていたらにわかに雨足が強くなって屋根を叩く音が響き、その突然の変化に驚いているとすぐに止みました。
津軽には七つの雪が降る、と言います。屋久島の雨にも七つの表情があるのかも知れません。

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午後の時間を持て余すところですが、長旅においては仕事は尽きません。まずはバイクカバーの破れている所をガムテープで補修しました。こんものやろうと思えばすぐに出来る作業ですが、それがなかなか出来ないものです。長く放置していました。ちなみに緑色のテープの部分は出発前から既に補修してあった箇所です。このバイクカバーも大分くたびれてきました。が、こうしたガムテープや養生テープによる補修は一見簡単なようでいてかなり有効です。

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それから毎度お馴染みチェーンの整備です。

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