即時更新でお届けする、日本一周の旅実況中継

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昨日の晩酌の肴には、二日前と同じ簡易的なシチューを用意しました。即ち、ジャガイモ、玉葱、人参を切って鍋に入れて水だけで煮て、レトルトのパスタソースをぶち込むというものです。ただし、煮る時間や加減次第でこんな簡単なやり方でもなかなかの美味に仕上がることが分かりました。そして昨日はここにさらに鶏の胸肉を加えました。またまた大成功で、上々の味わいです。

鶏胸肉など触ったのは生まれて初めてですが、またも一発で上手くきました。運が良いのもありますが、これについて一つ思うことがあります。
手前味噌も甚だしいのですが、私はこれまで生まれて初めて作る料理はことごとく上手く出来てきました。何かを見ながら作ることはなく、毎度自分の勘だけでやっています。一つ思い当たる理由がありまして、料理は出来ないけれど食べることは大好きで、そしていつも食べながら考えているからだと思うのです。店に入るなどして何かをいただいた時に、美味ければ美味い、不味ければ不味いで、その理由をいつも考察しているのです。具材によって煮る時間を少しずつ違えているから美味いのだろうとか、油を十分に熱しないうちに火にかけてしまったから口当たりが重いのだろうとか、そんな具合です。
意識してやっているわけではなくて、美味いものを食べるのが好き過ぎて、無意識のうちについ考えてしまうのです。その考察の蓄積が、料理をする時の勘に反映されているのかも知れません。

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本日の朝食も自炊です。これまでと同じようでいて少しだけ違います。ポークと玉子を投入した沖縄風の野菜炒め、あとはご飯と味噌汁、納豆その他です。一昨日醤油を入れ過ぎたことを反省して、醤油はほんの香りづけ程度に振っただけです。このように薄めの味付けに仕上げて、物足りなければコーレーグースで味を変えるなどするのが沖縄流でしょう。
今日でヨーグルト、ひじき、金平、納豆、葱など幾つかの食材が同時になくなりました。明日の朝は食堂で食べようと思っています。

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沖縄の風景として、赤瓦を葺いた家屋を思い浮かべる人も多いのではないでしょうか。実は那覇市街の中心部にもこうした古民家が少なからず残っています。赤瓦の古民家の向こうに薄汚れたコンクリート造りの三、四階建てが建ち、その屋上に貯水タンクが乗るというのが現代沖縄の典型的な風景です。

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月曜日を迎えたところで居酒屋探訪を再開します。行きたい店、調査したい店が多過ぎて宿題を溜め込んでいる気分ですが、これは嬉しい悩みというものでしょう。淡々と進めていきます。

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引き続き目下の店選びの方針は、行きつけとなり得る良店を探すことです。そしてやって来たのは宿からすぐ近くにあるむとうです。結論から先ず言いますと、実質本位のとても良い店なのですが一人酒で使うには問題があり過ぎて、少なくとも一人で来ることは今後ないです。問題とは何かというと明快で、三つあります。予約必須の人気店であること、カウンター席がごく狭いこと、料理の一つ一つの分量が多いことです。

本日は開店の18時に合わせて出向き、明かりが点くのと同時に中に入りました。ところがカウンターが四席しかありません。しかも僅かに私より先に二人連れが入った上、何故だか開店前から始めていると思しき独酌の常連がいて、既に一つしか席が空いていないのです。これは窮屈、どうしたものかと思案するまでもありませんでした。カウンターは予約が入っていて18時半までしか使えないからと、テーブル席に通されたのです。経験のある方なら分かると思いますが、一人でテーブル席に通されるというのは実に落ち着かないものです。少なくとも居酒屋ではそうです。
しかし初見ですし、どういう店か見定めるためにも今日のところはそこは我慢してテーブルに着きました。注文したのは刺身の盛り合わせ、ニガナという島野菜の白和え、それからこれも県産だというピーマンの天麩羅です。料理はどれも素晴らしく、刺身のネタは鮮度抜群のものばかり、天麩羅は瑞々しい極上のピーマンに、油も揚げ方も文句なしです。刺盛りは四種のネタが三切れずつで1,380円、白和え400円、天麩羅350円という安さで、分量もたっぷりです。なるほど予約必須の大人気なのも当然でしょう。

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料理の種類が膨大なのも特徴です。この黒板の他に手元に当日のおすすめ、それから常設の品書きまであります。これも一つの正義だとは思いますが、個人的には余りこういうのは好きではありません。子供を喜ばせるファミリーレストランではあるまいし、これではいかにも無粋です。居酒屋の料理というのはむしろ品数を絞って、それぞれの質を深く掘り下げるべきものです。そのような店ではたとえ十品に満たなくとも、どれもが甲乙つけがたいと決めかねるものです。それこそが本当の意味で「選ぶのに迷う」ということだと思うのですが。

席の話に戻りまして、カウンター席が四つしかないと言いました。四つといっても間隔が十分に取ってあって前後の長さもあればいいのですが、そのどちらでもなく、一つ一つが狭い四席なのです。予約満席の人気店とはいっても、客が一回りする20時以降になるとすんなり入れることも多いのですが、このカウンター席ではそれも期待出来ません。ここは何人かで連れ立って、予約をして来るのが相応しい店だと言えます。そういった使い方をするならば大いに満足するでしょう。そのような機会があるかどうかは分かりませんが、友人が沖縄を訪ねてきて一緒に飲むことがあるならば、このむとうは有力候補の一つです。

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