即時更新でお届けする、日本一周の旅実況中継

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まったく同じ言葉を繰り返さずにはいられません。
少しでも体を動かすと激痛が走るので何も出来ず、寝床に入るのも不可能でした。結局夜通し談話室に居ました。這うようにして中に入り硬い寝床に横になるドミトリーのベッドよりも、談話室のソファの方が遥かに自由度が高かったのです。

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不幸中の幸いだったのは、この談話室、真夜中でも誰かしら人がいるのが常で、朝まで酒盛りが行われている事も珍しくありません。ところが昨夜は暫くの間私の他に誰もいない時間があったのです。朝まで一睡も出来ないことを覚悟していたのですが、ほんの居眠り程度の僅かな時間とはいえ睡眠をとることが出来ました。

それにしても、漸く風邪の完治が目の前に見えてきたところだというのに、まさかこんな事になるとは。一難去ってまた一難という状況を歓迎する人は誰もいないでしょうが、この言葉がこうも当てはまる状況になるとは余りにむごいですorz
そうはいってもいつかは全てが完治し、自由に走り回ったり飲んだり食べたり、この辛さを笑い話に出来る日がやって来る…もはやそんな楽天的な事は思っていません。そんなものは二十代の若者の発想です。ここから先は何かしらの病や不具合を常に患い、それと共に何とか生きていく。そのような漠然とした覚悟、諦念があります。そうなった場合、この一連の騒ぎのきっかけとなり、深夜まで飲み過ぎてしまったあの日、平成三十年一月十八日は、最後に健康だった日として終生記憶に刻まれることになるでしょう。

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人間の体というのは不思議なもので、夜通し起きているといつもよりも早く、そして大いに腹が減るものなのですね。とはいっても心身共に食事の用意が出来る状態ではないのですが、昨日炊いた米があるという状況は救いでした。レトルトの中華丼を温めていただきます。やはりこのような非常食は一つくらいは常備しておいた方がいいと改めて思いました。

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朝一番で整形外科へ行きました。最寄りの整形外科を調べたところ、歩いて三分とかからない距離です。まともに歩くことが出来ない状態とはいえ、それでも流石にタクシーで行くのは考えられない近さですが、この事が却って私を苦しめました。何とか這うようにして辿り着くと、建物はそのままに外科医を閉業していましたorz

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せめて救いだったのは、那覇の町の流しのタクシーの多さです。およそあらゆる場所でほぼ待たずにタクシーを拾うことが出来ます。しかも安い。仕方なしに二番目に近いと思われる整形外科までタクシーで行きました。これも通常だったら歩いて15分で行ける距離ですが、今はとても無理な話です。

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レントゲンで撮影した結果に異常はなく、診断はぎっくり腰とのことでした。そして痛み止めの薬を飲んで痛みが引くのを待つしかないのだそうです。往復で千円以上ものタクシー代を投じてわざわざ病院まで行った結果がそれなのか、とも思いますが、異常がない事を確認して薬を処方してもらっただけでも意義があったとも言えます。ともかく今は与えられた薬を飲んで大人しく待つしかありません。

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痛み止めの薬が効いてきたのか、時間とともに回復してきたのか、恐らくその両方でしょう。大分楽になってきたのでドミトリーのベッドに入りました。昨日は体を横たえるのすら不可能でしたが、横になり、さらには仰向けになることも出来ました。すると爆発的な眠気が噴き出してきました。当たり前の事でしょう、昨晩は徹夜だったのです。
裏を返せば、先程までのように眠りに落ちてしまうと危険な状況下では、極度の睡眠不足でありながら覚醒していたということでもあります。つくづく人間の身体というやつは恐ろしいくらいよく出来ているものです。

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