即時更新でお届けする、日本一周の旅実況中継

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おはようございます。完全を謳っておきながら末尾に(仮)を付けるとはまさに一貫性が無く、矛盾もいいところですが、これこそが今の私の心境を表しているものであります。

長く続いた風邪の諸症状の中で最後に残った咳もなくなり、腰の痛みも消え去りました。昨夜は寝付きも良くよく眠れました。しかし、喜びに包まれ晴れ晴れとした気分でいるかというと、まるでそんなことはありません。まず、インフルエンザが大流行しているという事実があります。今こそはかかり易い時だと慎重に慎重を重ねて予防に努めなければと思うと、喜んでなどいられません。また、半月も取り掛かれなかった腹筋ローラーによる鍛錬や歩きも早いところ再開したいのですが、ここで焦って腰をまた痛めるのが怖いのです。
歳相応の慎重さ、謙虚さ、疑心暗鬼ぶりがここにきて私にも漸く出来てきたのでしょうか。そんなことを思っていたら軽度とはいえ痰の絡みがぶり返してきました。恐らく酒が切れたからでしょうorz

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三日に一度、今日は米を炊かなければいけない日です。また、昨日で卵が切れました。さらに腰痛が治まって自由に出歩けるようになったという条件も加わり、こうなれば外で食べる好機です。そして食堂巡りだけでなく、もう一つ大事な仕事がありました。それが弁当屋巡りです。

沖縄は個人営業の弁当屋が非常に充実していて、それぞれ個性的で魅力的な弁当屋が沢山あります。しかしまずは食堂ということで、ここまで遅くなってしまいました。
最初はけらまのすぐ近くにある名物店「わかさ弁当」といきたいところでしたが今日は休みでした。もう一つずっと気になっている「キロ弁」という物騒な店があるのですが、少々遠く、腹が減ってそこまで我慢出来ませんでした。そのようなわけで栄えある先発を務めるのは離島航路が発着する泊港の旅客ターミナル、とまりんの中に入るマーミヤかまぼこです。

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港の建物の中に入る店と聞いて安直な選択という印象を持たれるならば、それは間違いです。これぞ沖縄の弁当屋らしい弁当屋です。
沖縄の弁当屋に共通する特徴は、とにかく安く、量も多く、内容も濃いということに尽きます。この点競争力において明らかに食堂を上回っており、食堂の脅威になっていることは間違いありません。それでも息の長い食堂もまた多いというのは、顧客の棲み分けが出来ているということなのでしょうか。

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マーミヤかまぼこの弁当も多分に漏れません。この量と内容で360円とは驚くべき安さです。そして内容がとにかく濃い。野菜分は僅かで、その代わりにハンバーグ、串カツ、焼肉、目玉焼き、さらに焼きそばまで入るというくどさです。肉体労働者か運動部の高校生あたりが想定顧客だとしか思えません。

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また弁当の種類が膨大でまさしく選り取り見取り、即決するのは至難の業です。あれこれ眺めては迷うのが楽しいのです。このような弁当屋が他に幾つもあるのですからそれを思うと今からわくわくしてきます。食堂巡りと並んで、弁当屋巡りは那覇滞在の大きな楽しみの一つなのです。
一つ気になったのは、このマーミヤかまぼこではロッキー弁当なる名前の弁当が多数あることです。そうはいっても同じ名前が冠されていながら中身は様々で、何がロッキーなのか皆目見当がつきません。沖縄の弁当屋の恐るべき奥深さを垣間見た気がします。そしてロッキー弁当とは一体何であるのか、いきなりレジのお姉さんに訊ねたりはしません。時間をかけてじっくり謎を解き明かすのが楽しいのです(笑)

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一ついつもと違う事をすると途端に例外尽くしになる、というのはよくある事なのでしょうか。
私は「腹が減ったから食べる」というあり方を好まず、食事の時間が大きくずれるのが嫌いです。特に昼食に関しては、極端に遅くなるくらいならもう食べません。ところが今日はそんなことを言っていられる状態ではありませんでした。滅多やたらと腹が減って仕方ないのです。これは病み上がりに特有の現象なのでしょうか。真相は分かりませんが、ともかく四の五の言っている場合でなく、空腹感の余り気持ちが悪くなってくる程でした。
しかもそれだけではありません。自炊でも食堂でもカップ麺でもなく、弁当が食べたくて仕方ないのです。どうやら朝に弁当屋巡りを始めたことで、弁当熱に火がついてしまったようです。

しかし土曜日のせいか、近所の幾つかの弁当屋は休み。朝に続いてマーミヤかまぼこも辞さないと思う程の弁当欲でしたが、何とか営業時間内ではあるもののこの時刻には既に弁当は売り切れていることは経験上分かっていました。残るはほっともっとですが、それだけはあってはならない選択です(笑)

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その結果がこれです。ユニオンで弁当を買ってきて食べました。自分でも予想外、まさかの展開とはまさにこれです。しかも午後の三時に食事をするとは、これも普段ならば絶対にない事です。

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月払いをするなら一泊千円、格安の沖縄のゲストハウスでの暮らしが続きます。夏の北海道のライダーハウスとも、他の各地の安宿とも決定的に違うのは、何といっても長期滞在者がとても多いことです。それも、中には仕事に通っている人もいるものの、私と同じように無為にだらだら過ごしている人が殆どだというのが大きな特徴です。
個々にその理由、経緯を聞けば納得するものの、かなり特殊な空間であることには間違いありません。そして生活に困窮して転がり込み、疲れた顔をして仕事に通い、出るに出られなくなったという人も一人もいません。その類の人はとても居られない、滞在を許されないような雰囲気があるのです。不健全なようでいてとことんそうではないのも不思議なところです。

さて、そんな私と同じような無為な滞在者に共通することといえば、とにかくよく眠ることです。昼間にちょっと顔を見ない時間があるなと思う時は、ほぼ間違いなく昼寝をしています。昼寝をしているか食事をしている姿、どちらかしか見ないような人までいます。怠惰な生活が眠気を呼ぶのか、それとも逆にまさに昼寝を楽しまんがためにこういう宿に来たのか。分かりませんが、睡眠の質が悪いが故にその時間が長くなるのだとしたら、見方によってはこんなに効率が悪く無駄な事はありません。が、見方によっては極上の贅沢な暮らしだとも言えます。
質の高い睡眠がとれるならば七時間も寝れば十分過ぎるほど、残りの十七時間を日々有効に活用しなければ勿体ない。少なくともそういう価値観の人がここには一人もいないことだけは間違いがなさそうです。

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