即時更新でお届けする、日本一周の旅実況中継

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おはようございます。今日は朝からたいへん良い天気です。実はここのところずっとなのですが、晴れた晴れたとは言ってもすぐに雲が出てきて晴れたり曇ったりのはっきりしない天気になり、それもいいところ午前中までで、午後からは曇ってしまうことが殆どです。今の季節の沖縄の天気とはそんなものなのでしょう。しかし今日に関してはそうなることなど考えられないくらいの、文字通りの快晴です。そしてこの快晴の空がもどかしくもあります。

目はどんどん回復してはいるものの、念のため依然として眼帯をつけて隻眼の状態。これではあちこち出歩けません。こんな良い天気の日に屋内でただ復調を待つしかないなどと、虚しさも極まれりです。
昨日は天気まで悪いとより鬱屈してくるから晴天はありがたいと言いました。これと完全に矛盾するようですが、今の正直な気持ちです。健康のありがたさ、尊さをつくづく感じるとともに、目下の状況そして加害者が恨めしいです。

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隻眼による不自由は色々とあり、片側に死角が出来たり開いている目の側も視野が狭まったりするのですが、もう一つ、遠近感が掴めないことがあります。これによって怖いのは台所仕事ですが、そんな事ばかりも言っていられません。今日は米を炊いていつも通りの朝食を用意していただきます。毎度お馴染みの献立、ヨーグルト、ご飯に味噌汁、秋刀魚煮、梅干し、白和え、金平牛蒡、納豆、目玉焼きです。

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快晴の象徴的な光景として、私の他にも布団を干している人がいることがあります。私は私で昨日に続いてまたも布団を干します。はっきりしない天気で昨日完全には干せなかったことだけが理由ではありません。他にやる事もなく、こうして青空の下で布団を干すのが最も気が晴れるからです。

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今朝は例によって三食分のご飯をまとめて炊きました。そのもう三分の一を早くも温め、レトルトカレーをかけて本日の昼食とします。
実は昨日も今日も、昼には弁当屋で弁当を買ってきて食べたいと思い出向いたのです。ところが那覇の弁当屋は大体何処も一時頃には売り切れることが分かりました。その日のうちに売り切る分しか作らないとは実に健全な商売です。廃棄が出ることを前提にしている、食べ物を金儲けの道具としか見ない馬鹿どもに爪の垢を煎じて飲ませてやりたいです。

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目はどんどん回復していると言いましたが、鏡の前で眼帯を外して見ると依然として赤く、上瞼は腫れ上がり、完治には程遠いとも言えます。今回の被害はそれだけではありません。眼鏡はフレームの一部にひびが入って歪んでいます。完全に損壊しており修復は不可能、早いうちに新しい眼鏡を買い求めなければなりません。そして繰り返しますが、今回私は謂れのない暴力を一方的に受けたのです。

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さて私は法律の知識は全く無いし、このような被害に遭うのも初めての経験です。ここから先は勘違いや思い込みが多々あるかも知れませんが、ご理解とご容赦をお願いします。
これだけの損害を負ったからにはこのままでは済まされません。当然法の下に加害者に賠償を求めるわけですが、誤算だったのは、今回の事が警察によって事件として処理されていないのです。あの長時間の取り調べは一体何だったのか。こんなものどう見ても暴行、傷害である筈で、まったくもって釈然としないのですが、一つだけ心当たりもありました。
加害者と宿との関りが一切なくなった今でこそ明かせる事実ですが、実は加害者はゲストハウスの同宿者だったのです。あの日、同宿の中でも特に仲が良く、付き合いももう二ヶ月にもなる二人と私の三人でまず飲みに行ったのです。酒席は盛り上がり、一旦宿に戻って小休止を経て二次会へ、という話になりました。ここで付き合いの長さも仲の深さもそこまででもない、二、三度言葉を交わしただけの人物二人が合流することになりました。思えばこれが間違いの始まりだったわけですが、その浅い仲の二人のうちの一人こそが加害者の男だったというわけです。
ちなみに取り調べを終えて朝方に宿に戻った時、一足早く戻っていた加害者は既に荷物を持って退散していました。

素人の推察ですが、同宿者だったという事をもって警察に友人同士の一時的な喧嘩と見なされてしまったのではないでしょうか。真偽はともかくとして、事件として処理されていないからには改めて警察署に出向いて被害届を提出しなければなりません。まったく二度手間もいいところです。せめて当日取り調べをした際に、このような際に被害者の立場としてはどのような選択肢があり、そのためにどのような手続きが必要かを教えてくれればいいものを、こちらから聞かない限りは肝心なところに限って何も伝わってこないのだから、本当に警察のやる事は相変わらずだと思います。
しかし今はそこに愚痴を述べても仕方ありません。真に憎むべきは加害者であり、ここからは警察は協力者であり唯一の頼れる存在と見なさなければならない以上、この事は一旦置きましょう。しかし二度手間といえば眼科も然りです。一昨日診察を受けた際にその場で診断書を書いてもらえばよかったものの、それをしなかったためにもう一度出向いて診察を受けなければならないのです。

ともあれ、この旅で起こった全ての事をありのまま伝えていくのが本ブログの主旨であり本義でありますから、この先も逐一この場で報告していくつもりでいます。何か法的な問題がありそうならご教示いただければ幸いに存じます。

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