おはようございます。今日の天気予報は晴れ時々曇り。実際にはまだ曇っていますが、朝のうちの雲が徐々に晴れて時間の経過とともに天気が良くなっていくというのが今の季節の沖縄の傾向です。今日もきっと晴れるのでしょう。天気の良い日が続きます。
昨日は大した事をしなかったように見えますが、快晴の下で三枚の布団をそれぞれ完全に干すという、実に気持ちのよい、そして大切な仕事をすることが出来ました。今日こそは何もする事がありません。と思っていたのですが、小ネタながら一つだけ今日のうちにやっておかねばならない事がありました。天気次第では明日にでも北部若しくは離島の旅に出発出来るよう準備をしておくことです。
二泊ないし三泊、ただしテント泊はしないという条件で、それに必要な荷物だけを積んで行くというのは初めての事です。こういう時に出発の直前に慌てて持ち物を用意すると必ず見落としがあるものです。あとは食べてみたい飲食店の場所や営業時間などを予め調べておくのも大事です。

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昨日は大した事をしなかったように見えますが、快晴の下で三枚の布団をそれぞれ完全に干すという、実に気持ちのよい、そして大切な仕事をすることが出来ました。今日こそは何もする事がありません。と思っていたのですが、小ネタながら一つだけ今日のうちにやっておかねばならない事がありました。天気次第では明日にでも北部若しくは離島の旅に出発出来るよう準備をしておくことです。
二泊ないし三泊、ただしテント泊はしないという条件で、それに必要な荷物だけを積んで行くというのは初めての事です。こういう時に出発の直前に慌てて持ち物を用意すると必ず見落としがあるものです。あとは食べてみたい飲食店の場所や営業時間などを予め調べておくのも大事です。

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昨日炊いた米を温め、いつも通りの内容です。粉末の茶がなくなったので新しいものを買ってきました。確か前回は屋久島にいる時になくなり、鹿児島の町に戻って買ったと記憶しています。その前については全く覚えていません。旅に出てからこの粉末の茶も三袋目か、それとも四袋目でしょうか。旅の長さを実感する一幕です。

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宿でだらだら過ごす日は極力安価、少量で済ます。この基本方針を昨日に続いて守り、本日の昼食はレトルトのカレーと食パンです。
早ければ明日から北部の旅に出ます。名護に最低でも二泊、成り行き次第で三泊、四泊する可能性もあります。それなのに日持ちのしない食パンを昨日買ってしまいました。性能が良いわけでもなく開閉が頻繁に行われるゲストハウスの冷凍庫に入れるのも躊躇われます。食糧購入に際しての計画性のなさが見事に露呈してしまいました。この食パンを消化することを前提に考えた結果がこれです。カレーは百円もしない一番安いやつです。ご飯にかける場合これだと貧相で、もう少し高い価格帯のものを食べるのですが、パンと合わせるとこれで十分と思えるのは不思議です。

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またも数日遅れての報告になってしまいます。先週の木曜日のことです。今回は時間、体力ともに十分にあったので前島から久茂地二丁目辺りを暫く歩き回りました。今度こそ新規開拓です。

漫然と歩いている時には良い佇まいの店が散在しているように見えても、いざ先発で暖簾をくぐるとなるとどれも決め手に欠けるのが事実です。そんな中、山羊料理、家庭料理の文字を掲げた店に入ってみました。身内が牧場をやっていて、県産の山羊が直送で手に入るとのことでした。そこで所望したのがチーイリチーです。しかしこいつは中々の難敵でした。
私は甘いものを除いて好き嫌いは一切なく、クセや香りの強いものも何でも平気で、基本的には何処へ行って何を出されても食べられます。そんな私でもこの山羊の血の匂いは慣れるのに時間がかかると思いました。食感からして良いものであることは間違いなさそうでした。しかし味付けも含めて、積極的にまた食べたいと思えるものではなかったです。話のタネに一度いただけば十分でしょう。
この他に島らっきょうも注文したのですがこれも素晴らしい味わい。しかしこの店には生ビールがなく、瓶のビールを小さなコップで飲むしかないのです。山羊の料理をいただく以上は二軒目以降というわけにもいかず、私にとってこれでは他の全てが良くとも駄目です。またここはカウンター六席に小上がりが一つだけというごく小さな店で、女将が一人で切り盛りしていました。こういう店は飲み食いが半分、女将との会話を楽しむのが半分だと言っても過言ではありません。ところが、ここ最近はこの手を店を好まないのです。自分でも何故なのか理由が分からないのですが、男の主人はいいのですが、女将と面と向かってやり取りするのが面倒で疲れるのです。
またしても新規開拓に失敗しました。そして二軒目に初めて入った焼き鳥屋が大外れ、先日に続いて惨敗という結果ですorz
さて記憶力の良い読者諸兄ならば、前出の「なかむら家」はどうしたのだと疑問に思われたことでしょう。初回、二回目は上々の評価を与えていたなかむら家ですが、残念なことにその後この評価が急落しました。三回目に訪ねた時にまさかの満席で入れなかったと報告しました。そして四回目に訪ねた時のことです。混雑していながらも何とか座れたのですが、違和感を感じたのは客層です。ネット上の評判を見て、或いはツアーの添乗員から名前を聞いて来たというのを絵に描いたような中国人の家族連れや、若い男女連れが目立つのです。カウンターの端の方に地元の常連と思しき先輩諸氏の姿は今回も見られましたが、彼らはもはや主役ではありませんでした。
この時点でかなり興醒めでしたが、私の中での評価を落とす決定打となったのは刺身の不味さでした。最初に食べた時も特別美味だとは思いませんでした。しかし良心的な価格と分量も併せて考えれば、これは悪くないと思ったのです。ところが今回その評価は覆りました。一見しただけでも鮮度のよろしくないもので、味もそこから想像される通りのものでした。この味でこの客層ではまた行きたいとは全く思えません。
既報の通り、沖縄料理に執着しなければ「じぇいや」、宿のすぐ近くで飲みたければ「花咲」と二本の柱が出来ました。しかしここにもう一本、沖縄料理の美味い居酒屋という三本目の柱がやはり欲しいのです。那覇の居酒屋探訪はまだまだ続きます。

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漫然と歩いている時には良い佇まいの店が散在しているように見えても、いざ先発で暖簾をくぐるとなるとどれも決め手に欠けるのが事実です。そんな中、山羊料理、家庭料理の文字を掲げた店に入ってみました。身内が牧場をやっていて、県産の山羊が直送で手に入るとのことでした。そこで所望したのがチーイリチーです。しかしこいつは中々の難敵でした。
私は甘いものを除いて好き嫌いは一切なく、クセや香りの強いものも何でも平気で、基本的には何処へ行って何を出されても食べられます。そんな私でもこの山羊の血の匂いは慣れるのに時間がかかると思いました。食感からして良いものであることは間違いなさそうでした。しかし味付けも含めて、積極的にまた食べたいと思えるものではなかったです。話のタネに一度いただけば十分でしょう。
この他に島らっきょうも注文したのですがこれも素晴らしい味わい。しかしこの店には生ビールがなく、瓶のビールを小さなコップで飲むしかないのです。山羊の料理をいただく以上は二軒目以降というわけにもいかず、私にとってこれでは他の全てが良くとも駄目です。またここはカウンター六席に小上がりが一つだけというごく小さな店で、女将が一人で切り盛りしていました。こういう店は飲み食いが半分、女将との会話を楽しむのが半分だと言っても過言ではありません。ところが、ここ最近はこの手を店を好まないのです。自分でも何故なのか理由が分からないのですが、男の主人はいいのですが、女将と面と向かってやり取りするのが面倒で疲れるのです。
またしても新規開拓に失敗しました。そして二軒目に初めて入った焼き鳥屋が大外れ、先日に続いて惨敗という結果ですorz
さて記憶力の良い読者諸兄ならば、前出の「なかむら家」はどうしたのだと疑問に思われたことでしょう。初回、二回目は上々の評価を与えていたなかむら家ですが、残念なことにその後この評価が急落しました。三回目に訪ねた時にまさかの満席で入れなかったと報告しました。そして四回目に訪ねた時のことです。混雑していながらも何とか座れたのですが、違和感を感じたのは客層です。ネット上の評判を見て、或いはツアーの添乗員から名前を聞いて来たというのを絵に描いたような中国人の家族連れや、若い男女連れが目立つのです。カウンターの端の方に地元の常連と思しき先輩諸氏の姿は今回も見られましたが、彼らはもはや主役ではありませんでした。
この時点でかなり興醒めでしたが、私の中での評価を落とす決定打となったのは刺身の不味さでした。最初に食べた時も特別美味だとは思いませんでした。しかし良心的な価格と分量も併せて考えれば、これは悪くないと思ったのです。ところが今回その評価は覆りました。一見しただけでも鮮度のよろしくないもので、味もそこから想像される通りのものでした。この味でこの客層ではまた行きたいとは全く思えません。
既報の通り、沖縄料理に執着しなければ「じぇいや」、宿のすぐ近くで飲みたければ「花咲」と二本の柱が出来ました。しかしここにもう一本、沖縄料理の美味い居酒屋という三本目の柱がやはり欲しいのです。那覇の居酒屋探訪はまだまだ続きます。

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