即時更新でお届けする、日本一周の旅実況中継

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おはようございます。北部の旅も最終日とし、今日で那覇に戻ります。が、朝から真っ直ぐ戻るわけではありません。最近はめっきり日が長くなり、19時頃まで明るいです。名護から那覇までは真っ直ぐ走れば二時間なので、極端なことを言えば17時までこちらに居られるわけです。そこまではしませんが、事実上あと丸一日北部での活動に注ぎ込めるということです。

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そして今日も朝から良い天気です。昨日も述べました通りまず古宇利大橋へ。朝の車が少ないうちに晴天下で渡れるならば、三度足を運ぶ価値は十分にあります。それから名護の旧市街の中心部をゆっくり訪ね歩くのも大事な活動で、昼はそれに力を入れることになるでしょう。

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予定通り古宇利大橋にやって来ました。快晴です。昨日の昼間混雑していた駐車場に車は僅か二台、橋を行き交う車も殆どなく、まさに狙い通りです。ただし、朝の弱くて低い日差しのせいか、さざ波が立っているからか、恐らく両方が要因だと思うのですが、海の美しさに昨日の昼程の圧倒的なものがありません。あちらを立てればこちらが立たず、まったく難しいものです。

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名護の市街地に戻って来ました。空腹を我慢してそば屋の開店時刻まで引っ張るというのは昨日と全く同じ展開です。本日の一軒目に新山食堂を訪ねました。建物は古く、且つ安普請です。しかし店内は清掃と整頓が行き届き、自家製のコーレーグースの大瓶が並ぶなど居心地の好い空間です。創業は何と大正の末期だということで、そうだとすればこの建物は何代目なのでしょうか。

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そばは昆布が一切れ乗るのが特徴です。ソーキは箸先で崩れる程に柔らかく、麺はきしめんを連想させるような平麺。コシがありながら表面は柔らかく、素晴らしい食感です。百年の老舗は味も一流の名店中の名店でした。

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バイクを置いて名護の旧市街を歩きます。三日目にしてやっとこれが出来ます。まずやって来たのは名護の名所といえばここ、オリオンビール唯一の工場である名護工場です。
実はここは無料で工場見学が出来る上に、最後に出来立てのビールを二杯も飲ませてくれるのです。しかし今回は離れた所に泊まったためにこれを諦めざるを得ませんでした。今回の北部行で唯一にして最大の心残りです。工場の外見を写真に収めるだけで我慢します。

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現在名護にある唯一のモスは、町外れのバイパス沿いに建ち他の店舗と広大な駐車場を共用するという、何の面白味もない郊外店の典型です。しかしかつては旧市街の商店街の中心部に小さな店舗がありました。

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かつての名護店は今は茶の販売店になっていますが、古びたコンクリートの壁にモス時代の痕跡が残されています。お馴染みのMの字や店名の跡もさることながら、秀逸なのはMOSBURGER-NAGOの文字跡です。これは今では使われない表記です。その脇の市外局番を省いた電話番号も実に味があります。

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さらに歩きます。次にやって来たのは知られざる沖縄名所の名護市役所です。凝りに凝った庁舎は全国でも屈指の存在です。

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基本的な造りはコンクリートの打ちっ放しです。しかし無塗装のものと赤く塗ったものを交互に配し、モザイク模様のような見た目を成しています。そこに一つ一つ姿や表情の違う無数のシーサーが乗っているのです。扉の把手まで彫刻のような焼き物で出来ているという凝りようです。まるで美術館のような建物です。

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昨日からそばばかり食べています。そろそろ名護の食堂で定食を食べてみたい気持ちもあるし、歩いている間にいくつもの弁当屋を見かけたのも気になります。しかしこの店を再訪したいという気持ちもまた大きいものでした。宮里そばです。

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この店はまず外見が良いです。背の高い大きな建物の周りを未舗装の駐車場が囲み、入口の前に一本の木が立ちます。これ程情緒ある外見の飲食店はそうありません。それも、外見を売りにして造り込んだ喫茶店などではなく、大衆的なそば屋なのです。
中も外見から想像される通りに広く、天井が高く、そして柱がないので開放感があって気持ちのよい空間です。ずらりと並んだテーブルには鮮やかな赤と白のチェック柄のテーブル掛けが掛けられ、印象的な光景です。

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そばの味わいは上々ですが、感動して褒め称える程ではありません。しかしこの雰囲気はそれを補って余りあるものです。

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名護市街の中心部を一通り歩き終えました。まだまだ去り難いものがありますが、それを言うときりがありません。活動のお題を全て消化したところが潮時でしょう。

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県道18号を走り出すと、オリオンビールの工場を過ぎるとすぐに急勾配で山を登り、名護の町並みとその向こうの美しい海を一望する大展望を楽しめます。これは知りませんでした。思わぬ発見です。

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県道18号から国道329号に入り、那覇への帰路を走り始めました。報道で度々その名が挙がり、当今全国的に知られることになった名護市南端の集落、辺野古にやって来ました。どこまでも美しい珊瑚礁の海に人工的な囲いが浮かべられています。テレビニュースで何度も目にしたあの光景です。

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126kmを走って那覇に帰って来ました。やはり古宇利島往復は距離が伸びます。濃密で充実した三日間の北部の旅がこれで終わりました。これは、沖縄本島でやるべき主だった事が一通り終わったということでもあります。三日間走りづめで、総走行距離は465kmにもなりました。明日はまだ平日の金曜日ですが、流石にゆっくり体を休めたいと思います。ただし一箇所行きたい場所があるので、那覇市内の短距離ながら明日もカブの稼働があります。

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