即時更新でお届けする、日本一周の旅実況中継

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おはようございます。宮古島三日目の朝です。そして月曜日になり、今日は漸く平良港でカブを引き取ることが出来ます。昨日は単に自分の足がなかったというだけでなく、飛行機に乗る際は身の回りの最低限の物しか持たなくて様々な荷物をカブに積んだままでいたため、何かと不自由だったのです。その象徴が折角の晴天だったのに伊良部大橋に行けなかったことでしょう。今日からが宮古島編の本番と言えます。
朝から良い天気です。この天気が続くようなら勿論伊良部大橋へ直行、曇ってしまったならざっと島を一周するのが妥当でしょうか。

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昨晩の宿飲みに続き、本日の朝食は昨日のうちにスーパーで買っておいた割引きの弁当をいただきます。移動を繰り返す旅をしていた頃が懐かしく思い出される、久し振りの感覚です。

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おはようございます。一昨日、昨日と表題のゲストハウスに二泊世話になりました。平良の市街の中心部からやや外れたところにありますが、すぐ近くに大型スーパーやそれに併設される飲食店群があるという抜群の立地です。昨日朝食を食べた吉野家もその一つでした。

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一泊二千円、これは宮古島のゲストハウスとして標準的な金額のようです。寝室はごく普通の二段ベッド、談話室は整然としていて品が良く、好感が持てます。シャワー室もけらまよりも清潔で、トイレも洗浄機能付きの便座です。台所は小さなものですが、その分宿の収容人数も少ないので自炊も問題なく出来そうです。冷蔵庫もきれいに整理されていて良いです。

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そして広い屋上があるのが何といっても高得点です。ここならば洗濯物や布団を存分に干せるでしょう。一泊や二泊ならともかく、ある程度の期間泊まる宿ならば布団が干せることは必須の条件です。少なくとも諸条件においてはこの宿に対する評価はかなり高いです。しかし即決はせずに他も試してみます。

ちなみに前回宮古島で世話になった「風家」も健在です。しかし那覇でけらまに泊まるか否かでも散々悩んだように、今回の旅に新味を出すためにもまた同じ宿に泊まるのは出来るだけ避けたいのです。それ故に風家に泊まる可能性は低いですが、他の宿の様子如何ではそれが全く無いわけではありません。とりあえず今日はみやこやでも風家でもないゲストハウスに泊まります。

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平良港の埠頭で自分とは別に貨物船で海を渡って来たカブと三日ぶりに再会しました。他の二台のバイクと一緒に鋼鉄製の専用のパレットに固定され、巨大なコンテナの中に入っていました。印象的な光景です。その二台はぴかぴかの新車で、島の人が買った原付のスクーターが本島から送られてきたものでした。

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そして予報よりも天気は良く、青空が広がっています。これは僥倖です。取るものも取り敢えず伊良部大橋へ向かいます。

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一刻も早く伊良部大橋に直行したいところですが、それを我慢してまずは本日泊まるゲストハウスを訪ね、荷物の一部を預かってもらいました。荷物が一杯で箱の蓋が閉まらないし、このままでは重心が高くてよろしくありません。

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さらにカブを引き取ったところ左ミラーの角度を曲げられてしまい、ボルトが緩んでいました。荷物の一番底にある工具を出してこれを締めてからでなければ速度を上げて走れません。態勢を整えてから伊良部大橋へ向かいます。

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絶好の晴天です。満を持して伊良部大橋を渡ります。長く焦がれていたこの時が遂にやって来ました。海上部だけでも3kmを超えるこの橋は、無料で通行出来る道路橋としては国内最長なのだそうです。そしてその全ての区間が稀代の絶景なのですから、ここを渡るのはまさしく夢のようなひと時です。

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それにしてもああ、何という海の美しさでしょうか。完全に透き通った水を越して、海底の様子が何処までもはっきりと見渡せます。遠目に見やれば翡翠色、水色、エメラルドグリーンから紺碧の青までが複雑に入り乱れ、美しいまだら模様を作っています。その上を何処までも飛んでいくかのようなのです。この景色は我が国が誇る宝です。

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ところで今日は随分と潮位が低いようです。後で調べてみますが、大潮の干潮かそれに近い状態と思われます。むろん潮位が変われば海の表情もかなり変わるのでしょう。天気と潮位に鑑みて、ここへは宮古島に居る間に何度でも通うことになるでしょう。

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伊良部大橋を一往復半して伊良部島に渡ったところで佐良浜の港までやって来ました。目当ての店、目当ての料理があるので昼食にします。魚市場いちわの佐良浜そばです。

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昼食ならばそば単品で十分なのですが、刺身に釣られて250円足して900円の定食にしました。これが大正解、鮮度抜群で皮付きの鰹の刺身が美味で、鰹好きの冥利に尽きます。相方がこれも佐良浜名物の鮪ではなく鮭だったのは残念ですが、それはまあそれとして…
そばは褐色に濁った出汁に大ぶりな鮪の角煮が乗り、大量の削り節がふりかかるというもので、沖縄そばとしてはかなり型破りです。出汁や麺は特筆する程のものではありませんが、鮪角煮はとても美味く、ほぐし身を大蒜と味噌で和えた小皿も絶品です。ご飯がどんどん進みますが、これで泡盛をやったら最高でしょう。

驚いたのは、かなり広い店なのですがテーブル席が全て大口の予約で埋まっていたことです。果たして私が食べ終える頃に大型の観光バスが乗り付けました。橋の開通によって伊良部島が潤っていることは明らかです。私だって宮古に来て早々伊良部島を訪ね、島の食堂に金を落とすことになったのは橋で繋がったからこそ、フェリーに乗らないと来られなかった時代にこの展開はあり得ません。分かり易くも印象的な光景でした。

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腹ごなしに目の前の佐良浜港をのんびり眺めています。前回伊良部島へ来た時はまだ橋の開通前、平良港から船に乗ってここ佐良浜港に降り立ったのです。かつてそのフェリーの発着に使っていたものでしょうか、浮き桟橋に軽トラと漁船が横付けされ、銀色に光った鰹が大きな箱に無造作に放り込まれていきます。防波堤の内側とは思えない程に透き通った海の色と共に、南海の島旅を印象付ける光景です。

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こうなれば伊良部島を一周して一通りの所を見て回るのが自然な流れですが、今日は敢えてそれをしません。宮古島をまだ回っていないのに属島である伊良部を先に回るのがしっくり来ないからです。ただし一つだけ例外があります。その牧山展望台にやって来ました。ここを訪ねたのは偏に伊良部大橋を一望出来るからです。
伊良部大橋だけではありません。宮古島の西海岸を一望し、南は来間島と来間大橋、北は西平安名岬から池間大橋、池間島までを全て見渡せるのです。たいへんな絶景です。
ただし残念なことに伊良部大橋を二回目に渡る頃から空全体を雲が覆ってしまいました。薄曇りと晴れを交互に繰り返し、概ね好天と言える状態です。しかし海の眺めというのは自分の頭上が晴れていても駄目で、橋やその周りの海の上空が晴れていなければ景色が映えないというのは古宇利大橋を訪ねた時にも述べた通りです。ただ、元より予報では今日の天気はこんなものでした。最初に伊良部大橋にとりついた時に晴れていただけでも幸運だったのです。それ故にさほどの悔しさはありません。

印象的だったのは、前回来た時にも見た伊良部大橋完成予想図が展望台の片隅にそのままあったことです。この牧山展望台から撮影した景色に橋だけが絵で描き加えられています。橋の開通は現実のものとなりましたが、何故この看板が放置されているのでしょうか。まだ見ぬ大橋に思いを馳せ、その絶景を思い浮かべて心を躍らせた八年前のことが懐かしく偲ばれます。

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予想通りでした。今日は中潮で明日から大潮、そして今日は真っ昼間の12時40分が干潮時刻でした。かなり潮位が低い時に伊良部大橋を訪ねたことになります。この先、潮が満ちている時に橋を渡る機会も遠からず訪れるでしょう。今から楽しみです。そして楽しみは干満の差だけではありません。

古宇利大橋は絶景ながら、名護の市街地からでもそれなりの距離を走らないと行けないのが難点でした。これに対して伊良部大橋は平良の市街地からバイクならば数分も走れば袂に着きます。ならば夕焼けの時を狙って必ず行ってみたいものです。あの絶景の大海原が紅く染まる中を渡って行けるならば、その様を想像するだけで今から興奮してきます。それから夜です。あの大橋は夜には満天の星空を仰ぎながら渡れるのではないでしょうか。
一つでも多くの伊良部大橋の表情と出会いたい。これが今回の宮古の旅の最大の望みです。

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