即時更新でお届けする、日本一周の旅実況中継

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おはようございます。宮古島に来て十七日目の朝です。繰り返してきましたように、今日は潮が良くないので海で泳ぐことはしません。猛暑の中をバイクで走ったり海で泳いだりということを何日も続けてきて、疲れも溜まってきました。今日こそは休養日が相応しいです。しかしこういう日に限って朝から良い天気で、予報でも終日晴れとなっています。こうなるとやはり出掛けたくなるのが人情ですが、規模の大きな活動をするつもりはありません。何か手頃なネタが見付かるでしょうか。

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今朝はヨーグルトと味噌汁の他は、昨日スーパーで買っておいた調理パン一つだけです。意図的にこのように簡単な朝食にしました。こうなれば毎度お馴染みの展開です。今日は昼を何処かの食堂で食べるつもりでいます。
ところで昨日で自炊は終いだと言いましたが、インスタント味噌汁とはいえ俎板と包丁を使って葱を刻んで入れたりしているのですから、僅かながらまだ自炊の要素が残っているとも言えます。

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結局ここまで宿から出ずにゆっくりと体を休めています。結果としてこれでよかったです。予報に反して南の空が雲に覆われていて、曇り時々晴れといった天気だからです。これが雲一つない快晴だったとしたらざわざわと気持ちが落ち着かないところでした。今日は引き続き静養日とするのが賢明でしょう。

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本日昼をいただくのは平良の市街地にあるくになか食堂です。持ち帰りの天ぷらを売る店と食堂が一緒に営まれています。先客は二組いて、作業着姿の男四人組と中年の夫婦でした。地元に根ざした飾らない雰囲気が素晴らしいです。

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550円の宮古そばには天ぷらが二つ付くとあったのでこれに即決しました。そばは透明で塩味の効いた出汁がいかにも宮古らしいもので、上々の味わい。天ぷらはもちもちした厚めの衣を付けた、所謂沖縄らしい天ぷらの典型です。目の前で揚げたばかりのものを食べられるとは贅沢です。みそ汁や定食、野菜そばなど他の品も大いに気になります。天ぷらは単品で注文しても三つで100円という安さで、これを追加するのもよさそうです。

余談ですが、ここに来る前に一つ残念な出来事がありました。八年前に訪ねて今は閉店してしまった「古謝本店」の流れを汲むのであろうと思われる老舗「古謝そば」に行ったのです。ところが遠目に見ても気配が異様です。平日の、十一時半にもなっていないのに店頭に待ち客が出ているのです。そして駐車場を埋める車は全てレンタカーでした。店内の雰囲気の悪さは容易に想像出来ます。これを見た瞬間に立ち去りました。そしてこちらのくになか食堂にやって来たというのが顛末です。
かつての古謝本店ではこんなことはなく、くになか食堂と同じように地元客が適度に入る健全な店でした。それだけに残念でなりません。

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結局今日は休養に徹しました。洗濯をし、それから昼寝をしました。外は時間の経過とともに天気が良くなり、今はよく晴れています。しかしこれはこれは意義のある過ごし方だと思い、十分に満足しています。一週間や十日の旅ではあり得ない事ですが、長旅にはこういう日も必要なのです。

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ここまできて漸くぽうちゃたつやの暖簾をくぐることが出来ました。教祖の古い推奨店であり、自身前回訪ねた時にとても良いと思い、その店が健在と、こうなれば本来は宮古島に上陸していの一番に来るべきところです。ところが上陸初日の土曜日、そして月曜日までもが無念の予約満席だったのです。今日は同行者がいるのをいいことに数日前から予約をしておきました。
今日も入口には予約満席の旨を知らせる張り紙がありました。しかし驚いたのはそこではありません。前回は気付かなかったのですが、その脇に「予約制となっております」との張り紙もあったことです。満席を告げる方の張り紙も常時出しっ放しになっているのではないでしょうか。

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この事から薄々嫌な予感はしていたのですが、八年前に来た時とは完全に様変わりしていました。店の雰囲気だけをとって言うなら、全く別の店になっていると言っても大袈裟ではありません。それも、悪い方向にです。
既に本ブログでもこれまでに何度も繰り返し主張してきたことです。一つ、近年一部の店や施設、景勝地などに人が殺到し、その結果価値が台無しになる場面が多いこと。そしてもう一つ、予約満席が常態化している店は居酒屋としては無粋でつまらないということです。前回宮古島に来た時、この店に二度か三度来たわけですが、そのうちの一回はふらりと訪ねて先客が誰もいなかったのです。かといって寂れていたわけではなく、大盛況で敬遠した日もありました。ようは水物だったということです。それも、先客がいなかった日も七時台などの書き入れ時だったと記憶しています。居酒屋の面白さ、価値というのは本来こういうところにあると思うのですが。
そして嘆かわしいのは、一部のものに多くの人が殺到する理由が、ネット上での評判が良いとか、お仕着せの旅行ツアーの行程に入っているか否かとか、そういう下らないものだということです。門前仲町の「魚三酒場」のように好事家、通人が大挙して行列を成すのとは根本的な違いがここにあります。そのようにして深い関心や理解がない人達で連日席が埋まるようになった店の雰囲気がどういうものになってしまうか、冗長に書き連ねるまでもないでしょう。そのような変化を今回の旅でも何度も見てきましたが、この店もその典型となってしまっていました。

この際だからついでに言いますが、女将と思しき女性が一人で給仕をしているので接客は間延びして酒の提供も遅く、刺身も悪くはないという程度でした。酒肴や価格など、色々な面で今や「志堅原」の方が上だと言い切れます。本当に残念でなりません。
一つ印象的だったのは、七時半に訪ねて一時間程滞在したのですが、その間半分くらいの席しか埋まっていなかったことです。恐らく九時など遅い時間の予約なのでしょう。それにもかかわらず飛び込みの客は断られていました。つまり、各席が一回転すれば店としては十分ということでしょう。
こちらは顧客であり、あくまで取捨選択をする側です。だから目下の店の方針がこれをよしとするならそれについてとやかく言うべきことではありません。しかしこういった流れに抗っている居酒屋が少なからず存在するのも事実です。たとえば福岡の「さきと」は予約は週末しか取らず、その代わり電話をすればその時その時の空席状況を快く教えてくれます。他にも予約は七時以前の時間帯しか取らないという店もあるのです。

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