即時更新でお届けする、日本一周の旅実況中継

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おはようございます。宮古島から石垣島へカブを輸送するにあたり、利用する海運会社を平良港運から宮古港運に変更したところ予定が狂ってしまった。昨日このように述べました。
当初は、今日カブを貨物船に預けて自分はそのまま飛行機に乗って石垣島へ、今日が宮古編最終日であり八重山編の幕開けとなる筈でした。ところが平良港運がバイクの預かりが火曜日、木曜日なのに対して、宮古港運の方はこれが月、水、金なのです。これによって一日延ばさざるを得なくなりました。それだけなら何の問題もないのですが、事はそう簡単には済みません。

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重度の飛行機恐怖症の私がプロペラ機に乗らなくてはならないという苦境に立たされています。今出来るのは、飛行機が揺れるかも知れない要素はとにかく回避することです。その一つが、雲が無い快晴の日にしか乗らないというものです。然るに今日は良い天気ですが、明日から天気が崩れるとあります。石垣島も同様です。酷い巡りの悪さですorz
あくまで現時点での予報ではありますが、ここ最近の傾向から大きく外れることはなさそうです。そもそも飛行機の揺れも大問題ですが、雨の中走りたくないというのもありますし、記念すべき石垣島上陸の日の天気が悪いというのも嫌です。そして貨物船にカブを預けるのが月、水、金曜日だと言いました。これは明日の天気が好転しなかったら自動的にさらにもう二泊延びることを意味しています。何とも面倒な話です。

さて、ここで一つ明らかにしておきたい事があります。石垣島へ向けてそう先を急ぐ必要があるのかという話です。実は急ぐ必要は全くありません。この旅の目下の大きな目標は、真夏の一番暑い時に八重山諸島に行くことです。これにはやや早く、極端な事を言えばあとひと月くらい宮古島に居ても何ら問題はありません。
しかし、急ぐ必要はないのですがもう早く宮古島を出たいという気持ちなのです。飛行機の問題とはまた別の、面倒な問題に直面しているからです。これについてはまた夕方にでも…

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今日の朝食のことを何も考えていませんでした。自炊は既に打ち切ったし、かといって中一日でまた吉野家という気にもなれません。そこで朝からスーパーへ行くことになってしまいました。昨日のうちに弁当でも買っておけばよかったものの二度手間になりましたが、朝に行ったことで良い事もありました。売り場の片隅に僅かに残された調理パンが全て半額になっていたのです。
これらにヨーグルト、味噌汁、そして昨夜のあての残りの大根の漬け物が加わりました。簡単ではありますが貧相という程ではない。悪くありません。このピザの味はどうしようもないですが、それはまあそれとして…

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今日も良い天気だと言いましたが、海の方は大潮で昼間が干潮と、引き続き海で泳ぐには最悪の条件です。そこで何をするかですが、昨日諦めた宮古島の東部、南部をもう一度走るとして、それは午後からにすることにしました。そこでその前に洗濯をしました。また三組のみで洗濯ということになりました。洗濯物を干す道具が少なくてまるで足りない、しかし洗濯機も洗剤も無料という条件では必然の成り行きですが、一つ引っ掛かるのはこう少量の洗濯を頻繁にする心苦しさです。

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沖縄の島々は貯水能力が低いので何処も水道水は貴重だと言われますが、宮古ではそれが顕著なようなのです。宮古島には湖沼も河川もなく、さらに土壌は透水性の高い琉球石灰岩です。地表に殆ど水が無いということになります。ただし地下には水を通さない地質があるので地下水は多くあり、何と宮古島の水道は全て地下ダムによってまかなわれているのだそうです。
もしかしたら沖縄本島にも増して水が貴重なのかも知れません。それとも供給量には余裕があるのでしょうか。恐るべき空梅雨で、三週間近く経っても二回しか雨が降っていないだけに気になるところです。

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本日の昼食は安い、量が控えめ、手軽と三拍子揃ったカップ麺です。高菜が不足していて福岡などのラーメン店が困っているというニュースを見た直後にスーパーに行ったところ、反射的にこの品を買ってしまいました(笑)

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様々な物が全国で画一化していく貧しい世の中ですが、郵便局も例外ではありません。平たい箱型で上部の横一杯に赤色を配すこの局舎は北海道でもよく見ました。新しく造られる局舎は北から南まで皆一緒というわけです。ただし、下地郵便局は一味違いました。上部に赤瓦、そしてシーサーが乗ります。壁も、写真では分かり辛いかと思いますが、琉球石灰岩かそれに模した外見のもので仕上げてあります。

形は全く同じでありながらこうした意匠を加えるだけで一気に雰囲気が変わります。それだけに赤色の部分ももっとさりげなくしてくれれば尚良いのですが、何とも惜しいです。そして沖縄で他にこれと全く同じ外見の局があるのかどうか気になります。そうだとすれば結局は同じ事とも言えますが、まあそれはそれとして…

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今日の一番の目的は、宮古島の南海岸を東向きに走って反時計回りに半周してくることです。その南海岸はドイツ村の近くにある名もなき小さな展望台を訪ねます。周辺は別荘分譲地であり、その流れで建てられたと思われる軽薄な佇まいはいただけませんが、目の前の景色の素晴らしさにそんなことはどうでもよくなります。

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それにしても宮古の海はどうして何処もこうも美しいのでしょうか。ずっとこの事を考えていたのですが、実は先程の記事の中に一つの答えがありました。地表に水が留まらず川がないということは、土が海に流れ出ないということです。これが理由の一つであることは、少なくとも間違いないでしょう。

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次いでバイクを停めたのはムイガー断崖です。ほぼ平坦な宮古島にあって、この辺りは珍しく海に面して切り立った崖になっています。東平安名崎までの海岸線を一望する開放的な眺めが秀逸です。

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朝一番の記事で述べた話の続きです。石垣島への移動を急ぐ必要は全くありません。それどころかむしろ、宮古に心残りすらあります。ここ数日は潮が良くないので行っていませんが、やはり新城海岸でもっと泳ぎたいのです。それにもかかわらず早く宮古を発ちたいという気持ちになっているのは何故か。
今回宮古島の旅では宿選びが全く振るわなかったのが最も残念な点ですが、依然としてこれが付いて回っているのです。

ゲストハウスみやこやは諸条件は最高なのですが、旅行者が全くいなくて仕事に通う男ばかりが泊っている飯場のような雰囲気が唯一にして最大の難点だと言いました。これがさらに悪化しているのです。ここはもううんざりです。
実は風家に泊まっている間に一つの変化がありました。以前に泊まっていた、農作業の仕事に通っていたと思しき何人かが皆いなくなっていたのです。それに代わって今度は工事関係だかの現場仕事をしている雰囲気の人達が個室に入っていました。夕方になると揃いの作業服を着たむくつけき男達がどやどやと帰って来るのです。まったく顔ぶれが総入れ替えとなったのに雰囲気が全然変わらないとは、もはやこれには感心する他ありません(笑)

しかしここまではいいのです。客層や雰囲気というのは言わばその宿の個性であり、私が勝手に自分の理想を掲げてその理想との乖離を嘆いているに過ぎません。ところがこの連中の行動は目に余り、実害があるのです。
みやこやに泊まっている以外の者まで上がり込んできて、談話室のテーブルに集まって仕事の反省会だか翌日の確認のようなものを始めるのです。勝手に自分達の事務所代わりにするとは。そしてその後酒盛りを始めるのです。みやこやの談話室は、そう大きくないテーブルに椅子が六個置かれています。泊まっているのは確かに四人の筈なのに、ここに六人、七人が来て酒盛りをするものだから当然他の人が入る余地は全くありません。これによって晩酌が出来ないのです。これが実害です。

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言うまでもなく安宿の共用部は早い者勝ちですから、他の宿泊客で一杯で使えないというのならそれは仕方のないことです。然るに宿泊客でない者が加わって、それによって席が埋まってしまうとは何事か。おまけに冷蔵庫に人数分のビールを入れて冷やしておく図々しさです。

主人やスタッフが常駐している宿ならば当然こんなことは許されないでしょう。しかしこのみやこやは宿の人間は無関与で、完全放置の状態です。何かあった時には電話で呼べばすぐに来てくれるのですが、他の建物からわざわざ来てくれるということくらいしか分からず、普段何処に居るのかすら知りません。これが表裏一体、紙一重だから問題が難しいのです。即ちこの無関与は良い面もあるのです。たとえば昼間何処へも出掛けずだらだら居る時など、気兼ねがなくてたいへん快適なのです。
そして彼等は本格的な酒宴を延々と続けるわけではありません。乾きもののつまみでビールを飲む程度で、一時間くらいでいなくなるので大目に見てきました。それでも、宿泊者以外が我が物顔で占拠する雰囲気は以前に増して最悪で、ちょうど私が晩酌を始めたい時間と重ねるのも実に腹立たしいです。飲み始める時間を一時間も遅くする義理などこちらにはありません。

かような有様なので、ゲストハウスfamiliaにまた泊まることも考えました。しかしみやこやはうんざりですが、それはそれでうんざりなのです。familiaが嫌なわけではありません。長期連泊を歓迎しない雰囲気を最初は敬遠しましたが、宿自体は素晴らしいところで、数日泊まる分には申し分ありません。しかし、ここまできてまた引っ越しをすることがうんざりするのです。
そんなことをしているくらいならば、もう早いところ石垣島へ行ってしまいたい。これが今の心境です。結局今回宮古島では晴れ続きで天気には恵まれましたが、一方で宿には最後まで恵まれなかったことになります。前回の旅での風家への滞在は何から何まで最高だっただけに本当に残念で仕方ありませんが、長旅においては滞在する宿は旅そのものだとも言えます。流れが悪かったということなのでしょう。石垣島では逆転することを願っています。

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