即時更新でお届けする、日本一周の旅実況中継

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おはようございます。居酒屋「あがん」のお陰で最後を気持ちよく終われたのがせめて救いでしたが、しかし昨日はつまらない一日でした。繰り返しますが、波照間島でやる事がもうなくなってしまいました。加えて昨日は波が高くてニシ浜で泳げなかったので、本当に暇を持て余してしまいました。予報程には荒れなかった海を順調に渡って来たフェリーが港に近付いてきて、ああ、やっぱり今日の船で石垣島に帰ってしまうことにすればよかったと、苛立ちにも近い気持ちでそれを眺めていたのです。

そのくせまだ出来ていない事、やり残している事が二つもあります。海蛇に阻まれたり波が高かったり海が濁っていたりと何かと条件が悪く、未だにニシ浜のリーフエッジまで行けていません。前回はそこまで泳いで行って、色鮮やかな珊瑚の絶壁を間近で眺めたのです。それはまるで桃源郷のような絶景でした。浜から入ってシュノーケルだけでそれが見られてしまうなんて最高です。
そしてもう一つ、星空も堪能出来ていません。これは昼間もそうなのですが、波照間島に来てからというもの、概ね天気は良いのですが快晴というのがありません。特に夜は連日薄雲が空全体を覆ってしまい、まるで駄目なのですorz
次の船で帰るまでの時間がまるで蛇足のようにすら思えてきて、どうにももどかしいです。リーフエッジと星空が楽しめたならそんなつまらない思いはすぐに消し飛ぶのですが、今日こそはそうなってくれることを祈ります。

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本日の朝食は昨日の夕方売店で買っておいたパンです。それも、藤井総菜のものではなく石垣島から運ばれてきたものです。ひまわりCafeの充実した朝食、俺達のサンドイッチときてこれですから、明らかに格落ちです。しかしこれには理由があります。昨夜居酒屋から戻って来て少し飲み直す可能性も見て、その際のあてにしようと思って買ったのです。結局これがなかったので、今朝に回ってきたというわけです。

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四輪車と二輪車の両方を生産している会社は世界に五つしかないと言いましたが、このうちプジョーとKTMの二輪車は、少なくとも日本では全く馴染みがありません。外国車といえばやはりBMWです。BMWは四輪においては何といっても直列6気筒エンジンが魅力なのですが、二輪では水平対向2気筒が好んで乗られるのは面白いところです。
一方本田技研は四輪では直列4気筒がお家芸ですが、二輪となると水平対向6気筒やV型4気筒まで何でもあるのだから凄いです。流石は我等がエンジン屋のホンダです。

そのようなわけで今日も高那崎にやって来ました。空一面雲に覆われてどんよりとしており、それでいながら生暖かい風が吹いて蒸し暑いです。かれこれ十分以上が経ちますが他に誰もいません。

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今日も弁当が卸される時間に合わせて売店に足を運びました。しかし今日も生姜焼き丼はありませんでしたorz

これは残念の極みでしたが、その代わり波照間島における新しい発見がありました。二日続けてカップ麺というのも虚しいし、食堂で食べても高くつく割には大したことがありません。そこで今日は仕方なく他の弁当で手を打つことにしました。ところがこれが藤井惣菜のものではなかったのです。私が買った弁当のラベルは製造者がうるま家となっていて、さらに隣りにもう一つ、こちらは飯ッシ惣菜という珍奇な名が記されています。初め石垣島から持ってきた弁当かと思いましたが、どちらもれっきとした地元波照間島の店でした。
俺達の藤井惣菜の独擅場と思っていたところ、この小さな島に他に二つも惣菜店があるとは驚きです。昨日まで連日藤井惣菜の商品ばかり見てきたわけですから、この二店は随分と出現率が低いことになります。謎が深まります。

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そしておかずもご飯もぎっしり入り、盛り付けもきれいです。食べ応えも十分過ぎるくらいで、これで500円とは素晴らしいです。波照間島での食事情は予想を遥かに超えて充実しています。

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沖縄で内地のナンバーの車を見ることはごく稀です。軽自動車でさえ鹿児島から那覇までの航送に五万円以上もかかるのですから、当たり前といえば当たり前で、那覇市街ですら沖縄ナンバー以外を見ることは殆どありません。まして先島で、さらには宮古島と石垣島以外の離島でこれを見るのは極めて珍しいことだと言えます。

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今日波照間島の集落で、青森ナンバーの車を見付けたのです。本当に驚きました。一体どのような経緯でこんな事になったのか、そして航送に幾らかかったのか、非常に気になります。

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空は暗く曇り強い風が吹いて、これでは海で泳ぐも何もありません。そうもどかしく思っていると、島内の防災放送が流れ出しました。南海上にある熱帯低気圧が今夜にも台風に発達し、明日にかけて八重山を直撃するというのですorz
これでは海も星空もありません。宿に閉じ込められて、一体どうやって時間を過ごせばいいというのでしょう。そうこうしているうちに雨が降り出しました。いつものスコールとは全く違う、しとしとと降り続く本降りの雨です。死んだ子の年を数えても虚しいですが、やはり昨日のフェリーで石垣島に戻っていればと思わずにはいられませんorz

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波照間島からは常に西表島が大きく見えています。余程天気が悪い日でない限りその姿が消えることはありません。それは時に水平線が殆ど見えない程で、西表の大きさを実感させます。
前出の鳩間島を舞台にした漫画「光の島」でとても印象に残っている台詞があります。目の前に大きく見える西表の姿に島民は安心感を抱くというものです。私は離島に暮らした経験はありませんが、その思いが少しだけ分かるような気がしました。

小さな島にいる時、海の向こうにいつでも他の陸地の姿が見えているというのは、心の奥底に言いようのない安心感を生むのです。これに対して絶海の孤島というのは根本的な寂しさ、怖さが常にあるということでもあります。西表の隣りの小浜島も大概はよく見えるし、条件が良いと竹富島や石垣島もはっきり見えます。しかし反対にこれらの島から波照間島の姿は条件が揃わないとなかなか見えません。最も近い西表島の南風見田からでさえ、霞んでよく見えないことが多いのです。
これは標高の問題が大きいです。隆起珊瑚の島である波照間は標高が殆どなく、それ故海上が少しでも霞むとすぐに見えなくなってしまうのです。こちらからはよく見えているのに向こうからは見えない。その神秘性が最果ての島であることをより強く印象付けるのです。

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