即時更新でお届けする、日本一周の旅実況中継

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おはようございます。昨日まで与那国島最西端、日本最西端の集落である久部良の集落に三泊したわけですが、今日は引っ越しします。
前回の日本一周で与那国島を訪ねた際、全日程でゲストハウスFiestaの世話になりました。宿自体はとても良いところだったのですが、当時私は大きな失敗を犯していました。Fiestaは島の中ほどの祖納の集落にあります。日本最西端の集落である久部良に投宿し、日本で最後に訪れる日暮れを味わいながら日本最西端の居酒屋を訪ねる。これをどうしてやらなかったのでしょうか。自分でも不思議ですが、しかし今となっては、取りこぼしがあったからこそ今回の旅に新鮮な体験が残されたことになります。

そして今日から再びそのFiestaの世話になります。前述の通り、三千円の民宿を予約したのに本来五千円の部屋に通された僥倖がありました。その事はともかくとしても、冷房が自由に使える個室で三千円の宿と、ドミトリーで二千五百円のゲストハウス。どちらが得かと言ったら明らかに前者です。私自身他人との関りを積極的に求める人間ではないので尚更です。
それでも敢えてゲストハウスに移るのは、現地に長く住んでいる人や旅慣れている人、与那国島が好きで何度も足を運んでいるような人に会えば、自分の切り口や事前の下調べだけでは絶対に辿り着かない何かに必ず出会えるからです。それによって興味深い知識が増えたり、島旅に深みが増したりするのです。あとはもう一つ、与那国島で一番大きい祖納の集落に投宿したいというのもあります。

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今日も朝食は大朝商店の世話になります。月曜になり手作り品が復活しましたが、朝向けはおにぎりと揚げ物が一つのパックになったものとカツサンドのどちらかしか事実上の選択肢はありません。そのカツサンドはなかなかの重量級です。もう少し小さいと有り難いのですが。
それはともかく興味深いのは、当店手作りのシールが波照間の藤井惣菜と同じものなのです。ここから推察されることは一つ、石垣島の弁当や惣菜の容器を卸している会社がこのシールも作っているのだろうということです。このような分かりやすい図式が離島ならではです。

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三泊世話になった久部良の宿を紹介します。てぃだんという民宿です。事前に調べたところ、久部良の集落には何軒かの民宿があることが分かりました。何処も大体条件は一緒で、素泊まり一泊三千円というもの。そして集落の中心部に固まっています。これでは決め手がなくどれも似たようなもので、選びようがなかったのですが、海響と大朝商店がすぐ近く、そして広い屋上があるとのことだったのでここに決めた次第です。

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坂の途中にある風情が最高です。どうして坂の途中にある宿や店というのは情緒があるのでしょうか。

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このように本来は三千円の畳の部屋を予約しておいたところ五千円の部屋に通されたので、部屋の評価は何とも言えません。建物は安く古く、隣室の音なども筒抜けですが、きちんと管理されているので居心地は悪くありません。シャワーとトイレが同居しているのは狭いと抵抗があるものですが、広い上に床の清掃が行き届いているので何ら不満はありませんでした。

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ささやかな談話室のような空間があり、漫画が沢山置いてありました。何故か「Dr.コトー診療所」はありませんでしたが(笑)
ここには給水器や電子レンジなども置かれています。

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屋上は確かに広くて気持ちがよいところでした。他の建物が視界を遮ってそこまで良い景色でもなかったですが、西崎が見えるのが最高です。夜は三日三晩月が煌々と明るくて、また町の灯もそれなりにあるので残念ながら星空は楽しめませんでした。
飛び抜けた美点はありませんでしたがこれといった不満もなく、ひとまずは間違いのない宿だと言えるでしょう。

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今日はまず久部良の集落をゆっくり歩きます。前回の旅では久部良とは殆ど関わりがなく、この最果ての町並みを愛でながら歩くこともしませんでした。今思えば何と勿体ないことをしたのでしょうか。そしてやはり与那国島の町並みは八重山の他の島と違います。

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私が与那国島を八重山とは違う異国だと感じるのは、遠く離れていること、それから他の島々とはまるで違う地勢といった自然の要素が一番の理由です。それに次ぐものとして集落の佇まいの違いがあります。赤瓦の屋根にフクギの木といった民家がないわけでもありません。しかしやはり何処かが違うのです。これは家並みだけの問題ではなく、たとえば集落のあちこちが坂だらけで、その坂の向こうに山や、岩肌を剥き出した断崖が見えるなどの要素もあります。
何れにせよ、国境の島のそんな無二の集落の佇まいを訪ね歩くのは至福のひとときです。

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比川まで移動してきて、こちらでもバイクを降りて集落を歩きます。久部良に比べると規模は小さく、佇まいも少々異なります。道が広く整然としているのです。何れにせよ八重山の他の島とは違うという点では共通しています。

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ゲストハウスに荷物の一部を置かせてもらい、四畳半ビーチにやって来ました。こちらに来てから度々その名を耳にしたのですが、名前からして六畳ビーチと並ぶ絶景の隠れビーチなのだろうと思っていました。ただ行き方がとても分かり辛くて探し当てられず、ゲストハウスの女将に詳しく教えてもらって今日漸く来られたという顛末です。

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しかし実際にやって来て愕然としました。望遠で写真に切り取ればきれいなのですが、その手間には大量のゴミが散乱しているというのが残念な現実です。しかも大半は自然に還らないペットボトルなどです。何処まで行っても悪人だけは必ずいる。正視に堪えない無残な光景でしたorz

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朝が軽い分昼をしっかり食べるという、自身の本来の習慣とは反対の日が続きます。今日は祖納の集落の中心部にあるてんだ花という店にやって来ました。壁も天井も真っ白な店内はいかにも南国の喫茶店の趣ですが、しっかりした昼食も食べられます。

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とんかつに生姜焼き、親子丼、ビビンバと品数が少ない割にどれも決め手に欠けますが、迷った末にタコライスを注文しました。そういえば沖縄本島では何処でも見るタコライスですが、先島では珍しい気がします。そしてやはりというか、本島のタコライスとはやや雰囲気が違いました。まず味噌汁が付いてくるのに驚きました。薄くてお世辞にも美味とは言えません。

肝心のタコライスですが、本島のそれはサルサソースとレタスの存在感が大きいのですが、この店のものはそれらが控え目です。その代わりに全体に黄色い粉が振りかかっているのが特徴ですが、食べ始めてすぐにカレー粉だと分かりました。下に肉が隠れていて、全体として悪くありません。あくまで私の解釈ではタコライスというのはこういった安っぽさこそが魅力であり、一方で味の要素が多く且つそれらのバランスの良さで食わせるものです。そういった意味ではこの一皿はいかにもタコライスらしいタコライスでした。

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続いて祖納港のすぐ近くにある浜にやって来ました。どうやらここが三畳ビーチと呼ばれている所のようです。ここも浜辺に至るまでに多少のゴミがありましたが四畳半よりは遥かにましで、海はきれいです。しかし泳ぎたいとまでは思えません。

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昨日の昼は雲が多くなり海上が濃く霞んだ時間があったのですが、そこから天気が下り坂とはならず、今日も快晴です。これを受けて東崎を再訪しました。ここから見下ろす海の美しさだけは、何度見ても飽きることはないでしょう。与那国島といえば何といっても日本最西端ですが、自然の景観で言うなら一番外せないのはここ東崎だと断言出来ます。

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朝一番の記事で、ゲストハウスに何を求めて泊まるのかということについて書きました。そして初日から思い描いていた理想を絵に描いたような展開になりました。
まず、同宿者が借りているレンタカーに同乗させてもらって西崎に夕日を見に行こうということなりました。これだけでも嬉しいのですが、ここにさらに与那国島にとても詳しい人が加わり、別の無名の夕日の名所に行き先が変わりました。素晴らしいです。夜のゆんたくも楽しみです。

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