即時更新でお届けする、日本一周の旅実況中継

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おはようございます。石垣島から沖縄本島に戻って来て、那覇市街のゲストハウスで朝を迎えました。まずはここで、この先の長期的な旅の予定を報告したいと思います。与那国島は西崎で、ここから先は復路の旅だと言いました。石垣島を後にして本島に戻り、次は鹿児島行きのフェリーに乗って本土に戻ることになります。が、すぐにこれをするわけではありません。九州に戻ってもバイクで走ってテントで寝るにはまだ暑過ぎる季節だからです。秋の入口とともに鹿児島から走り始められるよう、暫く夏をやり過ごすために那覇に滞在します。

八重山の旅にあれだけ未練を残しておきながらそれなのか、と思われるかも知れません。これは偏に経済的な理由に因ります。単純な話です。那覇のゲストハウスけらまに一ヶ月で泊まれば一泊1,000円。これに対して美ら宿石垣島は一泊2,300円。この違いは余りにも大きいです。
宿代だけではありません。ゲストハウスけらまなら広い台所を使って朝に夕に本格的な自炊が出来るし、那覇は石垣島に比べて物価も安い。だからこそ八重山の旅の一通りの行程を消化したところで、石垣島に「長居は無用」という表現を敢えて使ったのです。三ヶ月前までと同じように、暫く那覇の安宿でのんびり過ごす日々が続きます。

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この先の旅の長期計画を述べたところで、次は本日の予定及び直近の予定です。今日やるべき事は主に三つあります。一番大事なのは那覇新港に到着している筈のカブを取りに行くことです。行く時には三十分程歩かなければならないので少々大変ですが、久し振りの那覇の風景を楽しむくらいのつもりでいきます。
それからゲストハウスのベッド周りを自分の過ごしやすいように整えることです。毎度お馴染み、私が大好きな仕事です。その一環として屋上で布団を干したいですが、日中晴れてくれるでしょうか。カブから荷物を降ろして整理することもこの仕事と密接に絡んでくるので、並行して行います。それから自炊に備えた買い出しです。本格的な買い出し、即ちビールや茶を箱買いしたり多くの食材を買うためにはカブの後ろの箱を空ける必要があります。つまり買い出しはこの二つの仕事が終わってからでないと出来ません。今日そこまで辿り着けるでしょうか。
そういえばあと一つありました。ゲストハウスけらまに預かってもらっていた荷物を全て広げて、異状がないか確認もしなければなりません。これも明日に回ってしまう可能性が高いです。

それから直近の予定です。やるべき事としては、また歯医者に行かねばなりません。ちょうど四ヶ月か五ヶ月ぶりになるでしょうか。歯の掃除と検査をしてもらう時期です。それから報告しました通り、今ブログの過去の記事の写真に不具合が出ています。これも早く修正しなければなりません。ただし旅の初期に撮影した分のSDカードがけらまに預かってもらっていた荷物の中にあればの話です。旅の途中に二回実家に立ち寄ったわけですが、その際に置いてきた可能性もあるのです。その場合は送ってもらわねばなりません。
ともかく、何だかんだでのんびりだらだらした旅でありながらやらねばならない事は沢山あります。忙しいという感覚は久し振りであり、優先順位や段取りを常に頭で考えつつ過ごすのも心地好いものがあります。

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思い立ったが吉日、善は急げです。晴れているので早速布団を干します。どこのゲストハウスでも大体同じですが、シーツは清潔に洗濯されていても布団を干すまでしていないのが現実です。ゲストハウスに泊まる時に限らず、布団を干すことに頓着しない人というのが結構いますが、私に言わせれば恐ろしい話です。しかし干す場所もないところが多い中、広い屋上で存分に布団が干せるゲストハウスけらまの環境はやはり素晴らしいです。

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時は巡り、旅は巡る。
自炊は早くても明日から、今日は食堂に朝食を食べにきました。久し振りに来た那覇でどの食堂に入るのか、迷ったかというとむしろ逆です。いの一番に思い浮かんだ、いやここしかないと思った店にやって来ました。いちぎん食堂です。今回の旅で沖縄にやって来て初めて入ったのもこの店でした。私に典型的な沖縄の食堂らしさを感じさせてくれた最初の店だからです。それは単にこの店の情景というより旅の情景そのものであり、だからこそ思い入れが永く残り、そして大切にしたいと思うのです。

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相変わらずの膨大な品数の中から食べるものを選ぶのは容易ではありません。前回は豆腐チャンプルーを注文したのでそれ以外のもの、というのを唯一の条件として迷った末にコンビーフ野菜炒めを選びました。24時間営業の食堂があるというのが流石は那覇です。そしてこの食べ応えで550円という安さ。どちらも先島の離島では考えられないことです。

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いちぎん食堂からの帰り道でスーパーにも寄っていきます。嵩張らない、重くない、常温と、手で持って帰れる条件を満たす物を買いました。どれも備蓄食料です。

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船会社から電話がかかってきて、港でいつでもカブを引き取れる旨の連絡がありました。早速取りに行くかというとさに非ず。受け入れ態勢を整えてからでなければなりません。荷物を収納することになるドミトリーのベッド下を掃除機がけしました。布団を干している間の寝床ももちろん一緒に掃除機をかけます。

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那覇新港まで行ってカブを引き取ってきました。三十分歩いて行かねばならないからには、一番暑いこの時間帯に行くのは本意ではありませんでした。しかしカブを引き取らないとこの先の仕事が進みません。そして引き取れる時間は夕方五時までです。七時を過ぎないと日が暮れない今の季節の沖縄ですから、五時ぎりぎりを狙って行ったところで大して涼しくなっているわけでもなく、殆ど変わらないのです。

それはともかくとして、大きな誤算が二つもありました。南西海運か琉球海運かと言いました。琉球海運の方が106円安かったからこちらを利用したのですが、宿の側から見て南西海運が広大な那覇新港の一番手前にあるのに対し、琉球海運の方は一番奥にあったのです。優に1km以上は離れていて、三十分どころか四十五分以上歩きましたorz
さらには帰り道の途中で強い通り雨に降られてずぶ濡れになってしまいましたorz

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今回の旅では沖縄ではもう郵便局で記念貯金をする楽しみは残されていないわけですが、郵趣はそれだけではありません。郵趣の一分野として認識されているかどうかは怪しいですが、個人的には局舎の風情を楽しむのも重要な活動の一つです。特に郵便局舎というやつは駅舎などと比べて遥かに画一的なので、風変りな局舎や名建築の局舎と出会った時の喜びが大きいのです。

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那覇新港へ向かって歩く道すがらに通り掛った曙郵便局が実に良かったです。現代的なコンクリートの打ちっ放しで、直線と曲線が巧みに融合した何とも凝った造形をしています。しかも入口に張り出した屋根は吊られているのです。これには驚きました。細部の意匠も凝っており、下手な美術館を凌ぎます。現代的、先進的な局舎の中でも出色の名建築です。
交通量の多い道路に面していて歩道も狭いので引きが取れないのが惜しいです。

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今日は概ね順調に仕事を消化出来ました。一番良かったのは快晴で布団をしっかり干せたことです。那覇新港で無事にカブを引き取り、二回の買い出しで備蓄食料や米、ビールなども揃えられました。ただし強い通り雨に打たれてびしょ濡れになってしまいやる気が削がれ、生鮮品の買い出しまではしませんでした。明日はまた食堂で朝を食べ、自炊は明後日からやります。ベッド周りの改良も、たとえば電灯に笠を付けるなど一部の作業はやりましたが、まだ完成形には至っていません。これは楽しみながら少しずつ進めていきます。
写真の不具合の修正ですが、残念ながら旅の序盤の七日分の写真を収めたSDカードは実家にあることが分かりました。ひとまず明日から手元にSDカードがある部分の修正を先に進めていきます。

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昨夜はゲストハウスけらまの料理長とも言える人物が私のために料理を並べ、簡単な歓迎会を開いてくれました。今日は馴染みの居酒屋への挨拶回りです。美栄橋駅近くのじぇいやをまた訪ねました。美味い豆腐を中心に据える布陣は変わっておらず、厚揚げはやはり絶品です。ただし、以前から品書きの内容が頻繁に変わっているのを見てきたのですが、それが良い方向に向かっているとは思えません。簡単に言うなら、品数が多くなり過ぎているのです。

徒に料理の数ばかりを増やしてまとまりなく品書きにずらずらと並び、その割にこれだと思えるものがありません。一方で以前はとても美味い刺身もあったのですが、刺身に余り力を入れなくなってしまったのは残念です。烏合の衆と言っては少々失礼かも知れませんが、そんな印象が拭えません。料理の種類が多いことには賛否あるかと思いますが、こと居酒屋に関して言うならこれは退化です。長く続く名店というのは大抵がその店の看板、極めつけと言える肴が二つ三つあり、あとは脇を固めるいくつかのものだけです。居酒屋の洗練、粋というのはそういうものだと思うのですが。品数が無闇に多ければそれだけ野暮ったく、そういうのはファミリーレストランにでもまかせておけばいいのです。
このじぇいやは味は落ちておらず、さりげないひと手間をかけた肴はどれも美味いです。仕入れも良い。しかしこの膨大でまとまりのない品書きを眺めていると、近くそれが損なわれないかと心配になってしまいます。ともかく、那覇を去る前に美味い豆腐を楽しむためにもう一度は足を運びましょう。

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