即時更新でお届けする、日本一周の旅実況中継

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おはようございます。空全体が灰色の雲に覆われて均一に曇っているという、沖縄には珍しい天気です。予報も悪く、何れにせよ天気は良くありません。さて、那覇を出発する前に必ずやらなければならない事があと二つだけあります。一つは不要な持ち物をまとめて実家に送ってしまうことです。これが意外と沢山あり、結構な仕事になります。もう一つは実に九ヶ月振りとなる全積載での走行に備えて、改めて荷物の積み方を確認したり試走したりすることです。
しかしこれらは出発の前日か、早くても前々日で十分です。今日は狭間の一日ですが、それも望むところです。

繰り返しますが、沖縄の安宿で無為にだらだら過ごすことは私にとって予て憧れていたことであり、目的そのものであり、だからこれを無意味や無駄に思ったことは全くありません。それも残り僅かだと思うと名残惜しいです。今日は一分一秒を大切に噛み締めるようにしてだらだらしたいと思います。

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自炊は終わり、冷蔵庫に入っているのはヨーグルトと葱だけです。今日はもちろん那覇の食堂巡りを楽しみます。やって来たのは今回の旅では二回目となるルビーです。十時の開店を待ちかねました。昨日の「亀かめそば」でも同様だったのですが、半年以上もの間が空き、且つこれで最後だと思うとどうしても手堅い選択になってしまいます。前回と同じCランチを注文しました。10円値上げされて600円になっていました。

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カツは巨大で脂身も多く、サラダには濃いドレッシングがかかり、揺るぎない高塩分、高カロリーです。味も、はっきり言って特別美味というわけではありません。しかしここでは味の良し悪しは二の次です。
先ず平皿でスープが出てくるところ、その巨大なカツの下にナイフとフォークの先を潜り込ませるようにして添えるところ、皿の隅にご飯を丸く盛り付けるところ。この店ならではの個性を堅く守り、それを長く続けることで愛好者が付く。その様は潔く健全で、そうして醸成された雰囲気が良いのです。こんな中途半端な時刻にもかかわらず他にも何人もの客がいることが、それを物語っています。

これだけ腹を空かせて臨んだというのに、Cランチでも中盤で息切れしてしまいました。BランチやAランチなどたのんだらどうなってしまうのでしょうか(笑)

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十時に腹一杯食べたからには朝昼兼としたいところですが、中途半端なことに流石に夜までは持ちません。この時間に食べるからにはごく少量でいいのですが、今日は恰好のものがあります。

今回は居酒屋探訪記にはわざわざ書きませんでしたが、実は昨夜は居酒屋を訪ねていました。もう何度も通った見栄橋駅近くの豆腐の美味い店「じぇいや」です。店は立て込んでいて主人は調理に忙殺され、さらにはまたも品書きが変わっていて絶品だった焼売がなくなっているなど、残念ながら有終の美を飾ることは出来ませんでした。しかし去り際に実に印象的な出来事があったのです。
主人ともすっかり顔です。今日で最後だと告げると、その立て込んだ中わざわざ表まで見送りに出てくれたのです。しかも手に何かを持っています。それが熱々のジューシーでした。そして目の前でおにぎりに握ってくれたのです。熱々のまますぐに頬張ってしまおうかとも思ったのですが、何だか勿体ない気がして敢えて温存したのです。そのジューシーおにぎりを満を持していただきます。

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既存の概念を覆してFFとしたホンダの新しい軽商用バン、N-VANに衝撃を受けたという記事を先日書きました。N-VANの衝撃には及びませんが、いよいよ発売が間近に迫ったスーパーカブC125にもなかなかの衝撃を受けました。
こちらも実際に発売されてから感想を書こうと思ったのですが、その発売日は9月14日。予定通りにいけば移動の旅を本格化させている頃で、とてもそんな記事を書いている時間はないし、公式HPで既に詳細に紹介されているので今のうちに書きます。

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エンジンが125cc化されたのは名前から明らかですが(正確にはタイで既に使われている125ccエンジンを使用すると言うべきでしょう)、個人的に最大の進化だと思うのは前輪のブレーキがディスクブレーキになったことです。現行型のカブ110も含めて、これまで不変のカブの泣き所は制動力が足らないことでした。これは大歓迎です。
そしてブレーキをディスク化しただけでなくホイールがキャストホイールになりました。タイヤはチューブレスタイヤに。サスペンションストロークも見直されているそうです。足回りの剛性が大いに高まったことは想像に難くありません。特に制動時にそれを実感できることでしょう。早くこれに乗って前タイヤがロックする寸前の急ブレーキをかけてみたいものです。
ディスクブレーキやキャストホイールなどによってカブの伝統的な姿が損なわれることに抵抗を持つ人もいるでしょう。ヤマハSRでも過去にそんな事がありました。しかし私にとってスーパーカブの第一義は旅の足としての合理性なので、古風な姿形や佇まいにさほどの執着はありません。走りの質が高まったことを素直に歓迎しますし、このカブC125を欲しいと強く思いました。

何に衝撃を受けたのかというと、衝撃というより疑問と言った方がいいでしょうか。それは、現行のカブ110(JA44型)が発売されてからまるで期間が空いていないことです。先代のカブ110であるJA10型はそのデザインや中国生産による工作精度のばらつきがたいへん不評で、JA44型では丸目ライトと国内生産に回帰しました。これを待望していた人も多いでしょう。私もそうです。そんなJA44型に飛び付いて漸く納車されたという人は、このC125の発表をどういう気持ちで受け取ったのでしょうか。
裏切られたと言ったら流石に大袈裟だし不適切でしょうが、「それはないだろう」というくらいに私だったら思います。この商品展開がどうにも理解出来ないのです。このようにJA44型カブ110を買ったばかりで早くも愛車が色褪せてしまった人は気の毒でならないのですが、このC125が素晴らしく魅力的な一台であることは事実です。発売日が来ること、そしていずれ色が追加されることが今から楽しみです。

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