即時更新でお届けする、日本一周の旅実況中継

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おはようございます。昨日はその後人吉から東へ進んで多良木町に入り、表題の施設に泊まりました。現役を引退した寝台特急の車両に宿泊出来るというものです。

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雨の心配はなかったし、人吉には良いキャンプ場もあります。その条件下で3,080円の宿泊代を払うことには躊躇いもありました。しかしちょうど夕方に着く所にこの物件がある以上、鉄道趣味人としては泊まらないわけにはいきません。鉄活動に必要な費用と思うことにしました。この宿泊費には目の前にある入浴施設の入浴券が付くので、実質的に一泊2,500円と言えます。
次の記事で詳しい紹介をします。

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結論から言いますと、素晴らしい施設であり、ここに実質2,500円で泊まれるのは格安と言い切れます。

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基本的にかつての姿そのままの寝台特急の車両に泊まります。開放B寝台と一人用B寝台個室があり、どちらも料金が同じなので個室に泊まりました。

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必要にして十分です。24系客車の特徴である廊下の上にあたる部分の広い荷物置き場もそのままなので、かなりの荷物をここに置けて、窮屈さはありません。コンセントも二口あります。冷房もよく効いていて涼しいです。
目の前は現役の線路ですから、本数こそ多くないものの列車が来れば離合する瞬間さながらで、束の間往時の気分が味わえます。

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三両のうち真ん中の車両に受付と、テーブルが五つ置かれています。飲食はここでします。きれいに手入れされていて広さも十分です。

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基本的にかつての姿そのままだと言いましたが、トイレと洗面所だけは新しくきれいなものが増設されています。素晴らしいです。

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そして周辺環境も完璧です。3,080円の宿泊費には入浴券が含まれるわけですが、そのえびすの湯は目の前、歩いて一分かからない距離です。最寄りのコンビニまで徒歩四分、スーパーまで五分です。雨の日に逃げ込んだら最高でしょうね。

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ブルートレインたらぎを出発しました。移動を繰り返す旅に戻ったからには、朝食は外食に頼らざるを得ません。前日のうちにスーパーで割引きの弁当を買っておけたなら理想的な朝食だなどと言いましたが、割引きで買えなかった場合コンビニ弁当と価格が変わらないですから、ならば目の前で温めてもらって熱々で食べられるコンビニに軍配が上がります。今日は出発してすぐに左手にセブンイレブンが現れるという理想的な展開です(笑)

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本日の活動は大畑駅からです。しかし今やすっかり観光地です。辟易する程ではないものの、俗な雰囲気は否めません。給水塔の脇に喫茶店が建ち、その喫茶店に至る形で給水塔に接してデッキが作られていて、非常に残念です。おまけに駅舎の真ん前にトラックが停まっていて、駅舎をまともな角度で撮影出来ません。
ただ古い鉄道施設を見たいだけなのですが、どうも釈然としない結果に終わりましたorz

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続いて隣りの矢岳駅を訪ねます。とはいっても細い山道を二十分以上も走って漸く辿り着きました。
こちらも古い木造駅舎が健在ですが、大畑駅とは対照的に全く観光地化されておらず、人っ子一人いないので素晴らしいです。そして駅舎だけでなく、隣接した庫に保存されているD51がまた秀逸です。静かな山の中に佇むその様は、集煙装置を載せた重厚な姿がより重厚に見えるようです。

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矢岳駅から南へ走り、矢岳高原を通って県道408号を進んでいくと、亀の湯温泉なる共同湯が現れました。佇まいが秀逸です。これだけ雰囲気のある共同湯ならば昼風呂をいただくにやぶさかでないと思ったのですが、残念ながら休業中の張り紙がありましたorz
しかし足を止めて写真に収めただけでも収穫です。

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真幸駅まで来ました。今度は小一時間走りました。隣りの駅でありながらその間を道路で移動するとたいへんな時間がかかる典型で、飯田線の大嵐~水窪間に通ずるものがあります。

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ここも古い木造駅舎が健在、そしてスイッチバック駅でもあります。ただし大畑駅ほど酷くはないものの観光地化著しいです。ちょうど列車がやって来るところだったのは幸いでしたが、ホームに到着するや否や車内から多くの人が飛び出してきて、代わる代わる鐘を鳴らし始めました。そもそもホームに鐘に置いて何の意味があるのか分かりません。
数分の停車時間の間に駅の外に出て駅舎を写真に収める人も沢山います。初老のおばちゃんが、その位置から撮ってもどう考えても絵にならないだろうという所でカメラを構えている姿を見て、この人は本当に興味を持っているのだろうかと思わずにいられませんでした。

しかし九州の観光列車は企画もよく考えられているし、車両の造りも贅沢で品が良く、明確な意図が感じられます。この点がせめて救いです。

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最後に吉松駅を訪ねます。鹿児島県に戻って来てしまいました(笑)
駅舎は素っ気ない造りですが、昔ながらの鉄道駅の雰囲気を残しています。隼人からやって来た列車が手前のホームに入り、入れ替わるようにして先程真幸駅で出会った観光列車が折り返しの人吉行きとなって出て行きました。一時の賑わいとはいえ、構内に三本の列車が並ぶ様はかつての要衝の名残りを感じさせます。

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駅前はたいへん広く、駅舎の横には鉄道資料館とランプ小屋があり、鉄道の町の面目躍如です。

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そして圧巻はC55型蒸機の静態保存機です。国産では私が最も好きな形式でもあります。直径1.75mのスポーク動輪を持つのは唯一この形式だけで、その美しさは何物にも代え難いです。

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今日はかなり久し振りのテント泊をします。最後にテント泊をしたのは何処かというとこれはよく覚えていて、錦江町の神川キャンプ場でした。ではそれはいつのことだったかというと、昨秋鹿児島の市街に着く前日、11月9日のことでした。それ以来ですから、実に十ヶ月振りということになります。
そこで今日はこんな時間にもう投宿地に着きました。一つ一つの作業、たとえばテントの張り方などを忘れているわけはありませんが、体に染み付いた段取り、手際よさというものは大いに失われている可能性があります。十分に時間に余裕を持ったところで、これよりテントを設営します。

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今朝、ブルートレインたらぎでの出来事です。七時ちょうどに談話室になっている車両に入って行くと、既に何人もの人が朝食を食べていました。それどころか全ての準備を終えて愛車のエンジンを始動しようとしているライダーまでいます。何と健全な光景でしょうか。

沖縄のゲストハウスの住人は本当に朝が遅くて、八時台に談話室に行くと誰もいないことも多かったのです。夜はあれだけ賑やかな談話室と台所を独り占めして自炊の朝食を作っていました。そんな私の姿を見て長期連泊仲間は口々に健全だ、爽やかだと言うのですが、私に言わせれば八時台に朝食を食べるなどこれでも随分と遅いのです。
そもそも人間は昼行性の生き物であって、夜明けとともに起きてすぐに朝食を食べるのが一番自然なのです。久し振りのテント泊、明日は日が昇ると同時に目を覚ましたいものです。

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