即時更新でお届けする、日本一周の旅実況中継

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おはようございます。結局昨日も一昨日のような酷い豪雨ではないものの、夜まで断続的に雨で、時に激しく降りました。何処かに出掛けられるわけもなく、間隙を縫って濡れずにヒライに買い出しに行けたのが奇跡のようでした。阿蘇に三泊しながらただ宿に居ただけという、どうにも虚しい結果に終わりましたorz

そして今も降るか降らないか、ぎりぎりのところで持ちこたえているという感じです。本当に困ったものです。しかし昨日述べましたように連休に突入、そして宿も空いていなくて、とにかく一旦阿蘇を離れなければなりません。思えば一週間前も、阿蘇の宿が開いていなくて人吉から別府まで移動するという強行軍となってしまったのです。さしたる収穫もないまま日にちだけを空費しているような感覚に襲われます。
しかしそんなことを嘆いたところで無益です。今のところが強い雨でないことが幸運と、前向きに捉えるしかないでしょう。荷物満載のカブで移動を始めます。

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県道28号、国道325号で東南に移動してきて、現在地は高千穂町です。自分でもこの展開になるとは思っていませんでした。今秋はもう訪ねないつもりでいた宮崎県に入りました。先日人吉から別府に移動する際宮崎県を少しだけ通過しましたが、それはまあそれとして…

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本日の最初の休憩兼活動は表題の物件です。高千穂線の未成線の橋梁やトンネルが保存され、橋梁の上には蒸機も保存されています。

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そして一帯はトンネルの駅を名乗って観光物産館が併設されているのですが、特筆すべきはトンネルが焼酎の貯蔵庫として利用されていることです。着想、現況ともに素晴らしいです。広い駐車場が用意されているのも良く、鉄道に興味のない方にも休憩処としておすすめ出来ます。

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次いで高千穂駅に立ち寄ります。色々な物がそのまま残されていて、庫の中の車両まで、今にも営業列車として出てきそうな佇まいです。現在は廃線跡をカートで走れる会社が運営されていますが、設備の維持費を考えるととても採算がとれるとは思えません。

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さらに東南へ進んできました。国道218号が高さ137mの巨大な鋼鉄アーチ橋で谷を一跨ぎします。袂に道の駅と公園が整備されていて橋を眺められるようになっています。しかし惜しむらくは木が茂って谷底を同時に見渡せず、橋の高さや迫力が感じ取れないことです。画竜点睛を欠く造りです。

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国道から急勾配を下って谷底に下りました。日之影温泉駅は現役時代から温泉併設の駅として有名でしたが、現在も温泉は健在です。その名残り故か、駅名の切抜き文字もそのままです。それだけではありません。温泉博士の対象施設となっているので風呂をいただいていきます。朝風呂か昼風呂か、どちらと呼ぶべきか迷う時間帯ですが、何れにせよ贅沢な話です。

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前にも後ろにも全く車がいない国道218号を気持ちよく飛ばして延岡の市街地まで来ました。宮崎県も太平洋岸まで来ようとは、数日前までは自分でもこうなるとは思っていませんでした。

延岡の町中まで来たのは、昨秋来た時に心残りが一つあって、その宿題を片付けるためです。それがチキン南蛮発祥の店、延岡駅近くの「直ちゃん」で食べることでした。到着時刻も絶妙です。ところがいざ店の前まで行くと大行列ではありませんか。ちょうど店員が注文を取りに来たのでどれくらい待つかと訊くと、一時間は待つとの返答ですorz
流石にそれは無理というもの。また平日に出直すしかないようです。他のチキン南蛮が食べられる店に振り替えます。

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別の店へ移動する前に延岡駅に立ち寄っていきます。昨秋は建て替え工事中ですべて覆われてしまっていました。まだ駅前は整備が済んでおらず雑然としていますが、新駅舎はすでに運用に就いています。

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コンクリートの打ちっ放しで、敢えて直方体の建物とせず一部の柱を露出させています。硝子を多用して中の様子がよく見えるようになっているのですが、それだけではありません。併設の書店の書棚をわざとこの硝子張りの壁面と並行に配置し、その姿を見せるように造ってあるのです。
現代的、都会的、軽快、洒落ている、そんな言葉しか出てきません。流石はJR九州、駅舎を建て替えても手抜きの安普請が一つもないのは素晴らしいの一言です。

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直ちゃんの代わりにやって来たのは、こちらも有名店のおぐらです。こちらも盛況ではありましたが、片付け待ちで数分で着席、チキン南蛮もそこから十分も待たずに運ばれてきました。店内の様子は完全にファミリーレストランです。

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しっかりとコクがありながらくどさが全くなく軽快なタルタルソースが見事、美味ですが、感動して是非再訪したいと思う程ではありません。ところでこの店、厳密には屋号は「おぐら」ではなく「延岡おぐら」です。本店との関係が気になるところです。

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地理、地名に詳しい方ほど驚かれたのではないでしょうか。表題に嘘偽りなし、現在地は湯前線の終着駅、湯前駅です。延岡から西へ走りに走って再び熊本県に戻って来ました。延岡では事実上チキン南蛮を、それも目当てではない店で食べただけとなりました。そして南阿蘇からきれいな正三角形を描くように走って来たことになります。もとより阿蘇に戻る前に連休をやり過ごすのが目的です。本日の経路に大きな意味や生産性はないのです。

しかし、僅かな時間とはいえ宮崎県らしさを感じることが出来ました。本場のチキン南蛮の味のみならず、地元の人の言葉だったり、県境を越えるとすぐに表れる白霧島の看板だったりします。新しい延岡駅も見ることが出来たし、十分収穫はあったと言えましょう。

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さて湯前駅です。下見板張り切妻屋根の木造駅舎が健在です。驚いたのはこれが国の文化財に指定されていることです。確かに貴重なものだしきれいに手入れされて保たれているのも素晴らしいです。しかし同様の駅はまだまだ全国に多数あり、飛び抜けた価値があるとまでは思えません。何か理由があるのでしょうか。
湯前という地名がまた実によいです。

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