即時更新でお届けする、日本一周の旅実況中継

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おはようございます。昨日は再び南阿蘇リトルアジアに投宿しました。満を持して阿蘇に戻って来て、日数も余裕を持っていますが、相変わらず天気が振るいません。天気が良いのは今日だけで、週末には台風の接近まで予想されています。その代わり、少なくとも予報を見る限りでは今日は終日晴天となっています。実際にも、外輪山に雲がかかり火口原が雲海という阿蘇らしい眺めながら、上空には雲一つありません。無数の電線が邪魔をしてこの美しい景色を写真でお伝え出来ないのが残念ですがorz

それはともかくとして、こうなればやるべき事は一つです。今日は阿蘇でやりたい事を可能な限り詰め込み、一つでも多くの道を走り、見所を訪ねます。どこまでやれるでしょうか。

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宿には当然連泊で、昨日のうちに全ての荷物をカブから下ろした上、工具や上着など必要最低限の持ち物だけ箱の中に入れてあります。朝一番ですぐさま始動、といきたいところですが昨日で着替えがなくなりました。まことに間の悪いことに今日はまず洗濯をせねばなりませんorz
リトルアジアでは洗濯機と洗剤が無料、これは鹿児島のリトルアジアと同様の太っ腹です。そして鹿児島と違うのは干す場所も沢山あることです。非常にありがたいです。

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腹が減っては戦は出来ません。この間紹介した通り、リトルアジアではパン一枚だけ朝食が付きます。が、当然それでは足りません。今日は沢山走ろうというのだから尚更です。ここに昨日ヒライで買っておいたサンドイッチ、野菜ジュース、晩酌のあての残りの唐揚げを加えて本日の朝食とします。

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出発してまずは県道28号を東へ走ります。南外輪山の裾野から火口原とその向こうの火口丘群を一望します。阿蘇の最大の魅力は、巨大カルデラの雄大さと、その地勢を分かり易く実感出来るところです。これぞ阿蘇の眺め。しかしこれはまだ序の口、本日の活動は始まったばかりです。

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国道265号で東外輪山を反時計回りに走り、57号にぶつかってこれを少しだけ西へ。宮地駅を表敬定点観測します。

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COFFEE STANDと横文字で書かれた店が入ってしまったのが少々残念ではありますが、素晴らしい駅舎は健在です。真っ赤な大屋根、駅名を記した縦長の額、注連縄という出で立ちは威厳すら感じます。この駅舎は北を向いているので日中は終始逆光になってしまうのですが、この時間なら悪くありません。そしてタクシーなど障害物がない状態で写真に収められました。撮った直後に二台のタクシーが。紙一重の僥倖です。

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その名もやまなみハイウェイの愛称を持つ県道11号をいよいよ走り始めました。まずは城山展望所に立ち寄ります。標高748mの北外輪山の尾根から阿蘇を一望します。素晴らしい大展望、写真でどれくらい伝わるでしょうか。

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北へ向かって快走を続けて大分県に入り、長者原まで来ました。それにしても気持ちのよい道です。樹木が少なく草原になっているところが多く、景色を広々と遠くまで見渡せるのです。道東や道北の牧草地を彷彿とさせる眺めです。おまけに信号が殆どなく交通量もごく少ないときています。全国でも屈指の快走路、好展望道路と言えるでしょう。
一方で残念な事もあります。雲がどんどん増えてきて空一面を覆い、曇り時々晴れといった天気になってしまったのです。やはりこの旅の天気運はこんなものなのでしょうかorz

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やまなみハイウェイを走り通して湯布院まで行こうか迷いましたが、主題はあくまで阿蘇です。飯田高原で折り返すようにして今度は県道40号で南へ戻って来て、短い区間ながらやまなみハイウェイを逆方向に走りました。草原の彼方に阿蘇の火口原を遠望する眺めは素晴らしく、この道は南行きの方がより楽しめると思いました。

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ミルクロードと呼ばれる道の東部分にあたる広域農道に左折してここを走ります。やまなみハイウェイより道幅は狭いですが、やはり北海道に通ずる景色は一緒です。そういえば道東にもミルクロードと呼ばれる道があります。

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標高754m、九州で一番高い所にある波野駅を訪ねます。しかしホームの待合室を覆う粗末な屋根があるだけです。駅舎を18年前に焼失していたことが分かりましたorz
この区間は元々豊肥本線で最も列車本数が少ないところで五往復しかないところ、線路の補修工事のため今は三往復しか運転されていません。不通にならなかった区間にまで震災の影響が及んでいるということでしょうか。

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朝食の時間がいつもよりやや早くしかもパンだったので、既にかなりの空腹です。そして午後もまだまだ走りたい。こうなれば答えは一つです。今日は坊中店の世話になります。印象的なのは客の多くが働く男だということです。作業服など着た一人客が次々と弁当を買い求め、また店内の席で定食を食べています。地域の男達の腹を日々満たし、先般広辞苑にも載った言葉で表すなら「がっつりした食事」を提供する商いは実に健全です。

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流石は昼の十二時台です。唐揚げ、照り焼き、自信南蛮の三大鶏肉弁当が大量に並べられた様は壮観、その中から今日は照り焼きを選びました。店内で食べていくという手もあったのですが、再び天気が良くなってきたとあればそうはいきません。

さて、昼食にありつくまでに昨日に続いてまたもひと騒動ありました。国道212号で北外輪山の尾根に上り、阿蘇スカイラインを西へ走ります。程なくして火口原を一望する大きな駐車帯が現れます。まさに絶景で、ご丁寧なことに腰掛けるのに具合の良い石まで並べられています。ここで弁当を楽しんでいる先客もいたのですが、敢えて素通りしました。もう少し先へ進んで県道339号に折れると同じような眺めのかぶと岩展望所というところがあり、そこには東屋があると記憶していたからです。ところがいざかぶと岩展望所に着くと震災で東屋が失われていましたorz
仕方がないので通り過ぎた駐車帯まで引き返し、そこで漸く弁当をいただくという顛末です。

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それにしても何という景色でしょうか。まるで巨大な鍋の縁に立っているような気分です。しかも世界でもここでしか見られない無二の絶景です。阿蘇の魅力は巨大カルデラの地勢が分かり易く実感出来ることだと言いましたが、この北外輪山からの眺めが白眉と言えるでしょう。

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