即時更新でお届けする、日本一周の旅実況中継

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おはようございます。台風が接近していて、既に強い雨が降っています。現時点での予報では九州地方の山は今夜から明日にかけてで、二日間にわたって降り続くことになりそうです。しかし一泊1,600円で清潔で快適なゲストハウスに居て、カブは屋根の下。台風をやり過ごすには申し分のない条件です。

雨に閉じ込められるのはつまらないものですが、間は良いと言えます。何となれば昨日まで七日間連続で一日走り続け、その間の総走行距離は実に1,280kmにもなりました。流石に疲れが溜まってきていて、昨日の夕方宿に戻って来た時などぐったりしてしまいました。完全休養日にするなら雨の方がむしろ気持ちは落ち着くものです。今日はゆっくり体を休めたいと思います。

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台風をやり過ごすのに良い条件だと言いましたが、そんな南阿蘇リトルアジアにも唯一にして致命的な弱点があります。前述の通り、周囲に何も無い田舎だということです。バイクに乗らないと食料の買い出しに行けないのです。そこで昨日の夕方、高森町のスーパーで大規模な買い出しをしました。

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まず豆腐を二丁と厚揚げを買いました。豆腐を食べる当日よりも前に買うのは心外ですが、四の五の言っていられる状況ではありません。ここは我慢します。これらは晩酌のあてで、一つは昨晩既にいただきました。今日、明日も晩酌のあての先発を務めます。それからミニトマト。分量の多いもので、三日間に分けていただきます。これが晩酌のあての二番手です。
主菜は昨晩は鰤の琉球をいただきました。しかし今日明日は多少我慢しなければなりません。スナック菓子やカップ麺を買いました。それから弁当は今日の昼用です。明日の昼はカップ麺ということになりそうです。言うまでもなくビールは既に日数分をおさえてあります。

バイクでこれだけの量の買い出しが出来るのも後部に載せた箱があればこそです。改めてその便利さを感じます。

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これだけ長く旅を続けていると、劣化して使い物にならなくなってしまう道具もそれは出てきます。百均で売られているA4版のケースを使った地図入れですが、二代目もとうとう壊れてしまいました。
右上の方にガムテープが貼られているのが分ると思いますが、この部分にひびが入ってしまうのが構造的な弱点なのです。本来の用途とは違う使い方をしている以上は仕方のないことです。こうして補強して騙し騙し使っていましたが、遂に反対の左側にもひびが入ってしまい、天命を全うされましたorz

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三代目には実験的にハードケースではなくソフトケースを買ってみました。これはハードケースにはない二つの弱点があります。一つは、紐を通すために穴を開けるとそこから裂けていく恐れがあること。もう一つは、信号待ちなどの時に素早く頁を繰る技が使えないことです。一方で裂けることに対策さえ出来れば、このように本体が破損することはなさそうです。とりあえず加工して使ってみることにします。

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そもそも地図入れを失うことは致命傷ではありません。走りながら地図が見られなくなるだけであり、休憩中に道を頭に入れておけばよいのです。もっと深刻なのは、キャンプ用の椅子をレッグシールドの内側に固定するための紐が切れてしまったことですorz
この紐なくして椅子はカブに固定出来ません。ただし百均かホームセンターで同じような紐を買って加工すれば簡単に復活出来ます。初めはそうしようと思っていたのですが、ここで考えなければならないのが、この椅子の使用頻度が極めて低いという事実です。

キャンプ場というのはテーブルベンチなり大きな石なり、何だかんだで自前の椅子を出さずとも座れる場所があるところが多いのです。そして道の駅などキャンプ場以外の場所でテント泊する場合はテントの中に籠って晩酌することになります。ここまで一年半旅してきて、この椅子を使ったことが果たして十回あったでしょうか。はっきり記憶しているのは、輪島の袖ヶ浜キャンプ場、津軽の芦野公園のキャンプ場、厚沢部のレクの森キャンプ場の三か所だけです。
そこで思い切ってこの椅子をここで放棄することにしました。とはいっても勿論捨てるわけではありません。リトルアジアに引き取ってもらって有効活用してもらいます。集まり散じる旅人達に大切に使ってもらったなら望外の喜びです。

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本日の昼食は昨日のうちにスーパーで買っておいた弁当をいただきます。かなり盛りの多い弁当で、その名も横綱のり弁。さらには「俺のメシ」と書かれたシールが頼もしく貼り付けられています。「がっつり」の度合いでは俺達のヒライに引けを取りません。これがあるから朝はパン一枚しか食べませんでした。味の方は酷いものでしたが、今の状況では贅沢は言えませんorz

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長らくご無沙汰しておりました、皆さんの大好きな隣人が久々に帰って来ました(笑)
これは一昨日の朝の話です。貴重な晴天を活かすべく朝からカブで走り出したい、しかしその前にまず洗濯を済まさなければならなかったことは先に報告した通りです。

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起きてまず洗濯機のところへ行くと、蓋が開いているのが見えました。先客はなしと見て安堵したのですが、中を覗き込むと衣類が残されています。洗濯機は一台だけ、ゲストハウスにおいて洗濯物の放置は一番迷惑な行いです。それもシャツならばまだ可愛いのですが、パンツと靴下というタチの悪さです。しかもどういうわけか乾いています。洗濯前の衣類が残されているというのも不可解ですが、とにかく持ち主不明の衣類が放置されているという事実があるのみです。
仕方ないのでそいつをつまみ上げて外に出し、自分の洗濯物を入れてさあ洗濯機を回そうとしたその時です。シャワー室から出てきた男が、自分の洗濯物が中に入っていなかったと訊ねてきたのです。何故だかは分かりませんがこの男、洗濯物を放り込んでおきながら洗濯機を回さない状態で、シャワーを浴びていたようです。

実はこの人物を私は既に知っていました。前回来た時にもいて、歳の頃は私よりも一回り上かもう少し上くらいでしょうか。長期で連泊して仕事をしているのです。
放置してあったから外に出したと伝えると、何とこの男、詫びるでもなく礼を言うでもなく、自分の衣類が外に出されたのが不満気な物腰なのです。とんでもない話ですが、百歩譲ってここまではいいとしましょう。ところがこの男、徒に他人を不愉快にさせる余計な一言を言う典型の人物でした。私に向かって「この時間は私だけなんで」と言い放ったのです。少々口汚いですが、この時私が思ったことをそのまま書き記すならこうです。
「こいつは馬鹿か」

今まさに起こっている「この時間自分だけとは限らない」という事実を頭が処理出来ていないようです。何故なら、稀にそのような事があったとしてもこうやって拒絶して否定してきたからでしょう。皆で施設を共用するところだという意識が全く感じられません。まるで自分の家かのような振る舞いです。
私が呆れているとさらに「まあいいや、早くやって下さい」と続けるではありませんか。言うに事を欠いて何ということか。自分本位にも程があります。何が「まあいいや」なのか。何も良くはないし、誰が早くやるものか馬鹿者め。

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腹立たしいやら呆れるやらで言葉も出ませんが、これだけでは終わりません。この男、その後談話室に入って来てさらに驚きの行動に出たのです。私の斜め向かいに御年配の自転車の旅人がいたのですが、その自転車の先輩の荷物を勝手に動かして、そこに自分の荷物を置いたのです。混み合っているところちょっと詰めてもらった、というのではありません。広い談話室にはテーブルが三つもあって、空いているところは他に幾らでもあるのです。それにもかかわらず、です。

自転車の先輩は憮然とした表情をしてました。当たり前でしょう。いついかなる時でも「いつも通り」にやらなければ気が済まないようです。そのためには他人のことなどお構いなし、きっと他の宿泊客を皆邪魔者と思っているのでしょう。このような人間がゲストハウスに泊まっているのは問題があると言わざるを得ません。
それにしても、常識も身に付けることなく尊大な態度だけは歳相応になってしまった男の何と憐れなことか。老害の典型とはこれを言うのです。

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