即時更新でお届けする、日本一周の旅実況中継

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おはようございます。昨日は充実した一日でした。数え切れないくらいの素晴らしい景色を訪ねただけでなく、地味な印象が先行して通り過ぎるばかりだった佐賀県に素晴らしい見所が沢山あるということを知りました。余り急いで進むのも勿体なく、本当は唐津に宿泊して居酒屋を訪ね、「佐賀県の旅の一日」として完結させたい思いもありました。福岡にやって来た喜びを爆発させていたわけですが、いざやって来たからにはそうなったという結果に過ぎません。

しかし唐津に泊まるわけにもいかなかったのです。唐津には安宿はなく、金がかかってしまうという事情もありました。そして福岡の町でこなさなければならない用事が幾つかあるのです。今日はこれらに着手します。旅とは少し内容が離れる部分もありますが、いつものように逐一報告していきます。

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昨夜は最後にラーメンなど食べてしまった上、替え玉も所望してスープを飲み干すという暴挙に出ました。今日は起きても暫く空腹感がなく、こんな時間に朝食になってしまいました。今日は昼は要らないでしょう。
そして食べるのはまさかの松屋です。福岡は朝食向きの名物がない町ですが、それでも福岡らしさを出そうと思えば出せます。まずは24時間営業のウエストです。それから博多駅の地下に何軒かある朝食を食べさせてくれる食堂です。これらは五百円程度と安い上にご飯のおかわりが自由で、さらには明太子や高菜などでさりげなく福岡らしさを感じることも出来、まさしく朝食にうってつけです。しかし今回は、殊更に福岡らしさを追い求めようとは思いません。その必要が無いのです。どういう事かというと、これについては後述します。

さて、牛丼大手三社の出店構成の違いについて先に述べました。吉野家とすき家は郊外の幹線道路沿いへの出店が多くあるのに対して、松屋はこれが全くないのです。この旅において私が特に驚いた事の一つに、出発前にあれだけ世話になった松屋の看板を全然見なくなったというのがあります。吉野家とすき家はここまでに利用した回数がそれぞれとても数えられないのに対して、松屋は甲府、和歌山に続いてこれが三度目のことです。

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久しぶりとなれば注文するのはソーセージエッグ朝定食の豚汁変更、これしかありません。やはり松屋の豚汁は美味です。焼き海苔が去年までに比べて随分と小さくなっていました。やはり外食は何処も厳しいのでしょうorz

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福岡でやらなければならない用事の第一弾は、駐輪場を探すことです。しかし結構歩き回ったのですが成果は残念なものでした。狭い上に満車か、屋外か、50ccしか停められないか、何れかなのですorz
市街の中心部で屋内で敷地も広く空きも十分にある、全てにおいて理想的な駐輪場を見付け、さあ停めようと思ったら50ccのみと分かった時の私の落胆ぶりは容易に想像出来るかと思います。日頃原付二種の恩恵を大いに受けているわけですが、たまにこういうしっぺ返しがくるものですね。

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福岡市街のまさにど真ん中に建つのが国の重要文化財でもある表題の建築物です。きわめてきれいな状態で健在なのは嬉しい限りです。一方で嘆かわしいこともあります。中が喫茶店として使われているのはいいとして、表にソフトクリームの模型が置かれているのです。これが写り込まないよう写真を撮る角度が著しく制限されます。こういう部分を規制しないで何のための文化財保護法なのかと思うのですが。ともあれ、左側に塔を構えて左右非対称ながら均整のとれた姿は見事なものです。

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福岡での用事第二弾はこちらです。天神の西鉄ホールにやって来ました。昨秋の同所、四月の宜野湾に続いてこの旅で三回目のアイドルヲタク活動です。これより約二時間の劇場公演を観覧します。彼女達の本拠である福岡の劇場での公演はやはり格別です。ただし席の抽選の結果如何で天国にも地獄にもなります。良い巡に当たるよう祈ってやって下さい(笑)

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以前にも述べましたが、HKT48の公演は事前申し込みの抽選制で、その場でぶらりと劇場を訪ねて観られるものではありません。むろん抽選に落ちれば観られないのです。昨秋に来た時もそうだったのですが、久方ぶりに申し込んだというのに都合のよいことに当選してくれました。今回は当てにいくためにこれに合わせて月額324円のファンクラブに加入したとはいえ、これについて思う事があります。

あくまで個人的な見解ですが、このグループの全盛期はとうの昔に過ぎ去ったと思っています。本家のAKB48は勿論のことですが、六年も後発で若い子ばかりを集めて発足したこの福岡の姉妹グループですらです。
かつては福岡の劇場の公演も抽選の倍率がかなり高い時期があって、申し込んでも申し込んでも一向に当たらなかったものです。それが今やこの様子ですから、往年よりも倍率が桁違いに低いのは明らかです。むろん当選するのは嬉しいことなのですが、それと同じくらい寂しさを感じています。

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旅の本筋から離れた記事を余り書き連ねるのも私自身も違和感を覚えますし、そんな記事は読みたくないと言われれば返す言葉もありません。しかし一方で、この道中における私の行動、起こった事実をそのまま報告していく、自分の書きたい事をただ書くという本ブログの本義を曲げるつもりもありません。もう少しだけお付き合い下さい。書かずにはおれない程に凄い事が起こったのです。

HKT48の劇場公演は事前の抽選に当たらなければ観られないと言いました。では当選すれば幸せな時間が約束されるのかというと、そうは問屋が卸しません。劇場内のどの席に座るかを当日その場の抽選で決めるという、ある意味最初の抽選よりも胃が痛くなる山が待っているのです。
開演の20分前、この入場抽選が始まると劇場前のロビーは異様な緊張感に包まれます。陳腐な表現ですが、空気が張り詰めるというのはまさにこれを言うのだろうと思います。何故そんなことになるのかというと、当たりの席と外れの席の格差がとても大きいからです。劇場は定員300人という小さなものです。だからこそ大きなコンサートホールよりも格差が際立ちます。最前列などに座ればメンバーと小声で会話が出来るくらい近い一方で、後列では表情を見分けるのも難しく、さらに立ち見席にもなれば二時間ずっと立って観なければなりません。

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今となってはこの緊張感を懐かしく楽しむ余裕があるぜ、などと嘯いていましたが、いざ抽選が始まると途端におどおどし、俎板の上の鯛です。ですが今日に限ってはその時間は一瞬で終わってしまいました。まさかの1巡目で呼ばれたのです。抽選は十人単位で行われるのですが、何も意識せずに買ったチケットの下一桁は2番でした。つまり二人目で入場したということです。最前列の真ん中という超々特等席に座り、ただただ幸せでしかない濃密な二時間が過ぎていきました。
これまた私の帰福を奇跡が祝福してくれたかのような気分に浸り、夢見心地で天神から川端へ向かって歩きます。那珂川の川面に映るネオンがいつにも増して美しく輝いて見えます。

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昨日、やすに明晩必ず行くと言ったのはこの流れ故でした。劇場公演を観てからこの店の暖簾をくぐる。これは劇場がホークスタウンにあった頃からずっと続いている習慣です。暗く静かで品の良いところにぽつんと明かりを灯す様、お通しを出さないところ、気取らない惣菜を小鉢で少量出してくれるところ、これぞ居酒屋です。壁には山笠の暖簾(というのだろうか)や版画などが飾られ、観光客の姿は一切なく、地元の言葉が飛び交います。福岡で自分にとってここ以上に居心地の好い場所が果たしてあるだろうかと思う程です。

本日の肴は厚揚げに小松菜の胡麻和え、胡麻鯖、じゃこ天です。この店では胡麻鯖が常にあるわけではありません。日によって鰺やヒラスに代わったりします。良いものしか出さないのです。じゃこ天に添えられる生姜なども、本当に良いものを使っています。これで会計は極めて良心的、上記の肴四点に生ビール、酒二合で2,950円というのだから有り難いです。
父子二代の経営で、看板が近付くと地元の常連が皿を片付けるのを手伝い始めました。ここは私にとって博多の宝。どうかいつまでもこのままで。

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