即時更新でお届けする、日本一周の旅実況中継

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旅の中の小さな旅というのは良いものです。今でも忘れられないのは、前回の日本一周の途中で、新門司港にカブを置いてフェリー二本を乗り継いで北海道まで往復したことです。
今回は運転免許の更新のために望んでもいないのに行かなければならないこと、そのために数万円の交通費がかかること、どちらも心苦しいですが、こうなったら楽しまなければ損ですし、勿論楽しむ心構えは出来ています。今日はカブを置いて新幹線で東京まで行き、電車を乗り継いで埼玉県の実家まで行きます。

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今回福岡では、去年に続いてゲストハウス中今の世話になりました。詳しいことは前回ここを紹介した記事に譲りますが、何も変わっておらず、やはり素晴らしい宿です。そしてご主人がたいへんに親切で、色々と良くして下さいました。この場を借りて御礼を申し上げます。

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そして去年貰った割引券が役立ちました。安宿の値段ですから一泊300円引かれるのは大きいです。大事にとっておいてよかったです。

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博多駅から東京行きののぞみ22号に乗車しました。終点までの全区間を乗り通す、五時間の長い旅路です。とはいっても、この距離をカブで移動しようとすれば毎日走り詰めに走る強行軍でも五日間、普通に考えれば一週間かかります。それをたったの五時間で移動して明るいうちに東京に着いてしまうのですから、同じ陸上交通とはとても思えません。感覚がおかしくなります。

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東京駅から始発の下り新幹線に乗るのと博多駅から始発の上り新幹線に乗るのとでは、その様子は大きく異なります。発車の数分前に漸くドアが開き大量の人が乗り込む全てが慌ただしい東京駅と違って、博多駅では列車が早々にホームに入線していて且つ利用客が少ないので、静かなものです。自由席ががらがらに空いているのも東京発とはまるで違います。
こうなるととりあえず二列席の窓側であるE席に座りたくなるところですが、これをやるのは素人です。東へ進むにつれ乗客はどんどん増えていくからです。これは曜日や時間帯を問わず変わりません。隣の席に人が来る可能性が低い三列席に座るべきなのです。しかも通路側のC席が正解と言えます。三列席窓側のA席は、全ての席が埋まるような混雑になった場合は一番窮屈な席になってしまうからです。

博多を出る時点ではがらがらの車内のど真ん中、景色も楽しめないC席に座っている様は少々間抜けです。しかし新大阪以東まで乗るからには先手を打ちます。予想通り広島で結構な人数が乗ってきて、A、C、E席がほぼ埋まりました。そして私の奥のA席に乗り込んできた人が大量の荷物を抱えていて、その一部を間のB席の足元に置きました。しめた展開です。他に何処の席も空いていないという状況にでもならない限り、私の隣りに座ろうとする人はいないでしょう。
そう思っていたら、意外なことに新大阪では下車する人数の方が多く、先程より空きました。しかし土曜日でもあり、京都で大量の乗車があるかも知れません。何れにせよ先手を打って損はないのです。

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列車は名古屋を出ました。やはり京都でかなりの人数が乗って来て、B席だけが空いている状態になりました。そして名古屋では下車と乗車がほぼ同数で、状況は変わりません。まさに思い描いていた通り、目論見通りです。次の新横浜までは道中で最も停車駅間が長く、黙々と一時間以上を走り通します。ここで隣席に人がいるのといないのとでは快適さは天地の差です。先手を打ったことが見事に奏功したことになります。

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五時間ぴったりの乗車を終え、東京駅に着きました。表定速度が優に200km/hを超える新幹線での移動は、バイクに乗って肌で風を切って走る感覚を知っている者からすれば、生理的、感覚的に理解出来る範囲を超えています。まさに「一瞬で着いてしまった」と感じられます。
しかし流れる景色を眺めていれば、一応視覚的にはその速度を捉えることは出来、大地を蹴って進んでいる実感は得られます。関ヶ原や浜名湖、富士山といった特徴的な風景が現れれば、今何処を進んでいるかが即座に分かります。飛行機とは違ってぎりぎりのところで移動の実感やその距離を体に刻むことは出来ると言えましょう。それはつまり、新幹線での移動は立派な旅と言えるということです。これに対して飛行機での移動にはもはや旅の要素を見い出すことは出来ません。自身の飛行機嫌いはともかくとしても、旅を目的とするならやはり飛行機など極力乗るものではないと改めて思いました。

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実家があるのは埼玉県の和光市です。東京駅から山手線の内回りに乗り換え、池袋で下車しました。ここから東武東上線に乗り換えるわけですが、今回の福岡市内発鴻巣行きの乗車券は都内で途中下車出来るところがミソです。神田、秋葉原、御徒町、上野…と各駅の近くの居酒屋を思い浮かべましたが、結局は慣れ親しんだ池袋に落ち着きました。一杯に詰まって重いリュックをからっているのが理由で、この出で立ちで都内の居酒屋を訪ねるなどいかにも無粋です。せめて町も店も勝手が分かっているところという安全策を採った次第です。

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