ここのところブログの内容が幾らなんでも希薄に過ぎます。その上更新が遅れがちです。那覇にのんびり滞在している時はどんな事を書いていたのか気になったので振り返ってみたところ、朝食だけでなく昼食の報告もしていました。だからといって今日から昼食も報告するというのでは余りに芸がないです。そもそも那覇では昼に食べ歩きを楽しんでいましたが、今はゆっくり昼食をとる時間がないので、コンビニの中華まんにタレが付いているなどと喜ぶのが関の山です。
とりあえず足掛かりとして、今日からアルバイトに行く際もカメラを携行しようと思います。

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またしても出来合いのご飯が一食分手に入りました。米炊きに最も不向きな金曜日にこれは願ったり叶ったりの展開です。手間を掛けることなく手抜きの一切ない朝食を調えることが出来ました。ヨーグルト、味噌汁、ひじき煮、金平、大根おろし、目玉焼き、梅干し、コロッケ、ご飯、納豆です。

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福岡での生活で嬉しいことの一つに、いつも海と山が見えることがあります。私は長年関東の南部で暮らしてきましたが、あんなに景色のつまらない所はありません。隣りの芝生は青いなどと言いますが、これに限っては断じてそんなことではありません。余所から関東南部を訪ねた人は誰もが「なんて景色のつまらない所なんだ」と思うでしょう。断言してもいいです。
山も見えず、海も見えず、湖もなく、川といえば徒にだだっ広いだけで殺風景で水の汚い荒川です。のっぺらぼうのような平坦地が果てしなく続き、それをどこまでもひたすら住宅が埋め尽くしています。私は海に臨み、山を仰ぐ土地で暮らすことにずっと憧れを抱いていたのです。
越冬生活を始める時にも述べましたが、福岡は地勢にこれといった特徴や魅力があるわけではありません。山とはいっても名峰を仰ぐわけでもなく、名もない低い山並みが連なるだけです。しかしそれがあるのとないのとでは全然違います。山の稜線が少しあるだけでも景色に立体感が生まれます。それが大事なのです。
海も、家の窓から見えるわけではありません。しかし先日博多港まで歩いて行ったことを報告した通り、すぐ近くです。海の気配を日々感じられるだけでも、これまた全然違うのです。アルバイト中に毎日海と山が同時に見られる所を通ります。それが大きな楽しみであり、毎日同じ景色であっても飽きることはありません。

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