即時更新でお届けする、日本一周の旅実況中継

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おはようございます。今日は唐津東港から壱岐行のフェリーに乗船します。嬉しいことに今日も朝から雲一つない快晴。昨日は風が強かったのですがこれも収まり、これ以上ない最高の条件です。人生で壱岐を訪ねるのはこれが最初で最後となる可能性が高いです。好天に感謝し、一つ一つの場面を大切に噛み締めながら進みたいと思います。

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昨日世話になったのは宙と書いてそらと読む、風変りな屋号のビジネスホテルです。良い宿でした。唐津駅の南側にあり目の前が川で、周辺がとても静かなのです。それでいて飲み屋街までは十分と歩かずに着きます。各所は清潔で広さも申し分なく、模範的なビジネスホテルです。駐車、駐輪は無料。バイクを屋根の下に停めることは出来ないものの、車と同じ一区画を使ってくれとのことで、悠々と停められました。大浴場は石造りでたいへんに清潔、広さも上々。三時から深夜一時まで入れますが、朝風呂がないのは残念でした。廊下には大量の漫画が置いてあって、部屋への持ち込み可となっていました。これで5,100円で、朝食も付いてきます。

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その朝食は品数は多くなくささやかなものでしたが、これで十分とも言えます。豆腐とえのきがたっぷり入った味噌汁が好印象だった一方で、ご飯が不味いのが残念でした。大きなジャーでよく切らないまま放置され、それを各人が上からこそげ取るようにするものだから、米粒がべたべたとくっ付いて酷い食感です。同じくらいの容量のジャーをもう一つ用意して炊けたらしゃもじで少しずつ移す、ということをやれば劇的に美味くなるのに、それがないのは惜しいことです。

かように良い点も悪い点も色々ありますが、総合点では唐津での宿泊に大いにおすすめ出来ます。
ただ気になったこともあります。気密性が低いようで、部屋が少々寒かったのです。よく見れば部屋の扉の下に少し隙間があり、廊下の明かりが見えます。それでも寒さを感じたということは、建物全体の気密性が低いようです。これは冬場に泊まったら暖房を全開にしていないと過ごせないのかも知れません。この点真偽のほどを慎重に見定める必要がありそうです。

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壱岐行のフェリーが出る唐津東港に来ました。市街の北西にあり、西唐津駅の北側にあるのに東港を名乗るのに少々違和感を感じますが、この西側に唐津漁港があるからなのでしょう。
それはともかくとして、船旅、港の風情はやはりいいものです。何物にも代え難い。昨日博多港から壱岐行の船に乗らず唐津まで走ってきた理由をいくつか述べましたが、実はあと一つありました。移動を再開して早々にフェリーに乗船というのは、刺激が強過ぎる気がしたからです。まずは陸路を走って復帰戦の肩慣らしをしたかったのです。

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唐津東港から壱岐行の九州郵船のフェリーは、バイクと自転車は予約を取らず先着順、車より先に積み込む、切符の販売は出港一時間前から。こう聞いて早めに来ない理由もないので、九時過ぎにはフェリー乗り場に来たわけですが、先客の姿はなく静まり返っていて、拍子抜けするくらいでした。朝の1便はもっと乗客がいたのだろうと勝手に想像していますが、実際はどうなのでしょうか。旅客二等は1,520円、125cc以下は1,650円、印通寺港までの所要時間は1時間45分です。
余談ですが、いんつうじと読むのかと思っていたところ、いんどうじでした。現地の人の口から発せられるのを聞いて地名を知る、旅らしい印象的な場面です。

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小さな港と少ない乗客に似合わぬ程の大きくて立派な船が入港してきました。しかも驚くことに、車両用の乗船タラップと待機駐車場がある側に滑らかな曲線を描いた船首から接岸したことです。今日は船の後ろに回り込むようにして乗船するのかと思いきや、さらに驚くべきことが起こりました。その大きな船首がそのまま上に開いて車両甲板と乗船口が姿を現したのです。これには度肝を抜かれました。就航したばかりの新しい船とのことですが、それも納得です。

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船内も立派できれいですが、唯一惜しいのは最上部の甲板が立ち入り禁止になっていることです。そして中層の甲板に煙突が二本建っているので、眺めはいまひとつです。それでも船旅の風情はやはり最高です。前回カブとともに船に乗ったのは長洲から多比良まで。あの日の情景も甦ってきます。

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唐津東港を出たフェリーは定刻通りに印通寺港に到着。波が殆どなく平穏無事な航海でした。昨日だったら揺れていたと思います。さあそして人生で初めて壱岐の地を踏みました。最初で最後の可能性が高いとなると実に感慨深いです。

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まずは印通寺港のすぐ近くの石田郵便局で貯金しました。ちょうど昼時です、局の向かいに小さな売店があったので、ここでパンを一つ買って昼食とします。看板がないので屋号も分かりません。いきなり島旅らしさを実感する一幕です。壱岐にもコンビニがなくはないのですが数は少なく、住宅や飲食店がそれなりに集まっている印通寺港の近くにも一軒もないのです。

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まずやって来たのは意外にも壱岐空港です。久米島の時と同様、空港なら売店でステッカーが売られているのではないかと思ったのですが、大外れでした。予想していたよりもずっと小さくて寂れているのです。古い国鉄駅のような雰囲気が素晴らしいです。発着するのは朝夕の二往復のみ。何も長崎空港とを結んでいて、福岡空港と結ばれていないのが意外でした。博多港へ直行出来る海路と対照的です。

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島の東側を北上し、小島神社にやって来ました。きれいな球形をした小島の正面、海中に鳥居が立ちます。干潮時のみ参道が現れて参拝出来るという、妙なる社です。今は参道の真ん中の部分のみが僅かに出ていて、これはこれで良い眺めです。周囲は静まり返っていますが、十台分の駐車場も用意されています。時間によってはそれなりの訪問者がいるのでしょう。

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続いてはらほげ地蔵を訪ねました。干潮時には足元まで姿が見え、満潮時には沈んでしまうという、これもいかにも海と共に生きる離島ならではのものです。今は足元まで全て見えています。潮位を見計らって再訪するのも一興です。

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