即時更新でお届けする、日本一周の旅実況中継

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おはようございます。壱岐では連日好天に恵まれて良い景色や海の美しさを満喫出来、無料で条件の良いキャンプ場に泊まれ、さらにはその無料キャンプ場から歩いて居酒屋にまで行けると、最高の旅が出来ました。今日は満を持して対馬へ駒を進めます。

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本日の朝食は昨日のうちにスーパーで割引きで買っておいた弁当、それも一昨日と全く同じものです。少々虚しくもありますが、テント泊での朝食などこんなものです。そして一昨日と違うのは、味噌汁を飲んだ後のコッヘルを洗剤で洗わずウェットティッシュで拭くということです。理由は説明するまでもないでしょう。弁当は同じものでも、連泊か撤収かで行動が変わってきます。

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壱岐で三泊世話になったのが表題のキャンプ場でした。ここは最高、いや完璧なキャンプ場です。まず無料で申し込みも不要です。海辺の高台にあって素晴らしい景色です。さらに乗り入れ可能でバイクが横付け出来ます。トイレは水洗で清潔、炊事場も広くて清潔。屋根のある大きな東屋があります。初日と二日目は張りっ放しの連泊をするために芝生にテントを張りましたが、昨日は東屋の下に引っ越しました。これによって今朝はテントもドカシーも乾いた状態で楽に素早く撤収出来ました。

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さらには炊事場でコンセントまで使えます。乗り入れやコンセントの利用については管理の方の了承を得ました(というより、どうぞ使って下さいと勧められました)。
芦辺の町が近く、バイクなら五分程で大型スーパーがあります。このスーパーの中には地元の鮮魚店が入っていて、極上の刺身を格安で買うことが出来ます。スーパーの横はコンビニです。

まさに非の打ち所がありませんが、唯一つだけ難点を挙げるならば、風呂が遠いことでしょうか。壱岐で外来入浴が出来るのは湯本温泉だけで、島を横断して10km、三日間ここに通いました。バイクなら15分の距離とはいえ、やはり少々難儀です。

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ただし湯本温泉の国民宿舎が素晴らしい施設だということも書いておかねばなりません。入浴料は432円。この料金で風呂に入れるだけでも有り難いのですが、本物の温泉で、海辺の高台に建っていて眺めが良く、貸しタオルまで付いてきます。バイク旅においては風呂に入った後の濡れたタオルの扱いに困るので、これは本当に有り難かったです。

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対馬行のフェリーが出る郷ノ浦にやって来ました。ただし出港まで時間があります。となれば勿論町歩きです。郷ノ浦の町並みの素晴らしさは一昨日絶賛した通りですが、今日は歩くだけでなく、少し早いですが昼をいただいていきます。郷ノ浦でどこか店に入ってみたいと思っていたのですが、まさにうってつけの店がありました。
商店街の只中のアーケードの枝路地の中にあり、雰囲気は抜群です。周辺の店にはうにや海鮮丼の文字もある中、手頃なうどん。さらには11時を待たずに店を開けていて、条件が揃いも揃いました。

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460円のうどんと当店名物の190円のいなりを注文。うどんが小ぶりな丼で出てきたのに対して、いなりの大きさに驚きました。いなり寿司としては巨大と言ってもいいでしょう。いなり寿司は甘さがくどいものが殆どで、実は余り好きではないのですが、ここのいなりは爽やかな味わいで実に美味いです。うどんのあご出汁は今や私もすっかり慣れ親しんだものになりましたが、福岡のうどんより麺が細くコシがあります。
壱岐を去る直前に印象に残る食事が出来て本当によかったです。

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郷ノ浦港に来ました。これより12時35分発厳原行のフェリーに乗船します。旅客二等1,920円、二輪125cc以下2,060円。航送料金の方が若干高いです。所要時間は2時間10分で、唐津から印通寺までより長いです。印象的だったのは高速船ジェットフォイルの乗船券売り場の「前売券、予約受付」の文字です。「豊月」の大将も一昨日これに乗って福岡の病院に日帰りで行ってきたとのこと。博多港とを結ぶ高速船は島民にとっての生命線です。

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郷ノ浦港でもう一つ印象的だったのは、少し離れた所から発着するみしま航路です。壱岐には長島、原島、大島の三つの有人の属島があります。これらを結ぶ市営のフェリーの、三つの島を結ぶからみしま航路という名も味わいがあります。郷ノ浦港は河口から川を上ったところにある港ですが、このみしま航路が郷ノ浦大橋の下から出るのです。何とも情緒ある風景です。

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いよいよ国境の島へ向けて出港しました。バス二台で乗り付けた団体とかち合ってうんざりした気持ちでいたのですが、まったくの取り越し苦労でした。唐津から壱岐に渡った時も航路に対する船の大きさに驚いたのですが、それをさらに凌ぐ大きなフェリーが入港してきたからです。そしてこちらは唐津東~印通寺航路の船と違い、最上部の甲板が開放されています。これは非常に好印象、高評価です。二時間の船旅に飽きることはなさそうです。

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厳原港に上陸しました。人生で初めて対馬の地を踏みました。そして壱岐と同様、最初で最後である可能性が高いです。初上陸の新鮮な感動がありつつ、同時に儚さも感じる印象的な旅の一幕です。

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地図で見る限りでも、そして船上から眺めた様子からしても、対馬の地形が急峻なのはすぐに分かりました。しかしいざ上陸して走ってみると、想像を超えていました。厳原の町を抜けて県道24号を南へ走り出した途端にそれを思い知りました。どんどん坂を上ってあっという間に標高を稼いだかと思えば、来し方を箱庭のように遥か眼下に見下ろします。その後は対向車を気にしながら狭い山道を右へ左へ曲がりながら進み、これといった眺望もなく疲れるのみでした。

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少々期待外れに思っていたのですが、豆酘崎の景観は素晴らしいものでした。豆酘と書いてつつと読む難読地名です。人が到達出来るという意味ではここが対馬の南端と言っていいでしょう。海に突き出した断崖絶壁、その絶景ぶりは言うまでもないでしょう。そして幾つかの岩礁の先に海に建つ灯台が。実に印象的な景色です。海の美しさも素晴らしいです。

余談ですが、岬の手前がキャンプ場になっています。サイトは広い芝生で、水洗トイレはきれいな状態で稼働して紙もありますが、炊事場の蛇口をひねっても水が出ません。トイレの手洗い用の水は飲用不可と書いてあります。水を十分に用意していけば一夜は問題なく明かせる、といった程度でしょうか。

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壱岐では無料のキャンプ場でテント泊したのに対して、対馬では一転して宿を奢ります。これには明確な理由が二つありまして、一つは島の広さ、もう一つはキャンプ場の高さです。

初めて対馬を訪ねるこの段になって今さらながらに知ったのは、予想以上に島が大きいということでした。地図を見る限りでは奄美大島とほぼ同じくらいに見えます。郵便局の数も壱岐の14に対して37もあります。これは二日や三日では到底攻略出来ないことを意味しています。となれば何処かにしっかり拠点を構えて連泊したいところです。ここに立ちはだかったのがキャンプ場の料金の高さでした。調べてみたところ、テントを公然と張りっ放しにして連泊出来るようなまともなキャンプ場は、どこも一日2,000円もするのです。一泊だけならテントを張れてしまえそうな所のあてもありましたが、今回に限っては毎日設営と撤収というのは考えられません。
一方で安い宿を探したところ、一泊2,900円の民宿がありました。民宿ですからむろん個室の宿です。便利な町の真ん中にある宿が2,900円で、辺鄙な所にあるキャンプ場が2,000円。これでは勝負にもなりません。そもそも相対的な比較はもとより、キャンプ場に2,000円という絶対額が非常にばかばかしいです。
さらにここに、対馬編に対する意気込みが加わります。福岡での越冬生活を境として移動再開後をこの旅の後半戦と位置付けるなら、対馬は後半戦の目玉であり一番の力に入れどころです。だから中途半端はしたくないのです。

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そのようなわけで対馬では一泊2,900円の民宿を拠点とします。出費が嵩むことには心が痛みますが、個室の宿でこの料金は格安と言えるでしょう。そして上陸早々早速民宿泊の利が活かされました。初めての島、初めてのキャンプ場となれば、なるべく早く着きたいという心理が強くなります。しかし宿ならば日が暮れるまでに着きさえすればいいのです。三時から島の南部を周遊出来たのも宿に泊まるからこそです。今は夜七時頃まで明るいのもありがたいです。
とりあえず四泊を願い出ましたが、来週の平日は十分に空室があるとのこと。必要があればその場で延泊します。

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