即時更新でお届けする、日本一周の旅実況中継

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おはようございます。本州最西端の海峡の町、下関で朝を迎えました。一年半振りの本州の地を踏み、旅の節目を感じながら走り出すのがこれ程似合う場所もありません。やはり下関に投宿してよかったです。そして壱岐、対馬の旅は借金の清算のようなものでした。また決まりきった旅程にしかなりません。どちらに進み何処を訪ねるか考え、今日何処まで行けるのか、どこに寝床を構えればいいのか、自由に組み立てる、組み立てなければならない旅らしさはいよいよここから始まります。ただしおおまかな方針は決まっています。まず北へ走り、この旅で初めてとなる山陰路を往きます。

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格安でお気に入りの宿とはここのことでした。過去にも登場した下関ステーションホテルにまた世話になりました。一泊2,950円のここの個室カプセルがたいへん快適なのです。実は今回、下関にゲストハウスが出来ていることを知りました。一泊2,050円とのことでした。しかしステーションホテルは大浴場と朝食が付いてこの料金ですから、900円の金額差は埋まります。ならば相部屋のゲストハウスよりビジネスホテルのカプセル室の方に利があります。さらに立地もこちらの方が良いのです。迷う余地はありませんでした。

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下関の町から真っ直ぐ北へ走り、本州最西端の毘沙ノ鼻にやって来ました。意外にも初訪問で、これで本州の四端を訪ねたことになります。日本最西端の西崎に比べれば遥かに小粒ですが、展望台が整備されていて、海越し北九州を一望する絶景が楽しめます。霞んでいるので写真では殆ど伝わらないかも知れませんが。

対馬の北西の海岸に行った時、残念ながら朝鮮半島の姿は見えなかったものの、海越しにユーラシア大陸を望むことに壮大な浪漫を感じると言いました。ユーラシア大陸最西端のロカ岬は一体どんな風景なのでしょうか。飛行機に乗れない私にとって欧州への旅は極めて困難ですが、憧れだけは失わずにいたいものです。

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川棚のクスの森を訪ねます。一本の木でありながらその巨大さ故にまるで森のように見え、この呼び名がついたそうです。確かに見事な大木で、国の天然記念物でもありす。しかし残念なのは立ち入り禁止のロープが大仰なことで、これでは写真に撮りようもありません。赤い色の札を掲げるのはやめて欲しいものです。もう少しさりげなく出来ないものでしょうかorz

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橙色のガードレールを見ると、山口県を走っている実感が湧きます。昨秋、免許証の更新のために新幹線で東京まで往復したと言いましたが、東海道山陽新幹線で最もその速さを実感する、また時短効果が大きい区間が他ならぬ広島~小倉間なのです。そして新山口に止まらないのぞみ号に乗ると、山口県は文字通り通過するだけになります。それもあっという間に。トンネルも多く、ぼんやりしているとこの橙色のガードレールの存在すら見落としてしまいます。やはりカブの速度で旅が出来ることは何物にも代え難い、このことに対する感謝の念を新たにしました。

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お待ちかねの角島大橋にやって来ました。全国でも屈指の絶景と言っていいでしょう。橋と島が織り成す景観も素晴らしいですが、やはり特筆すべきは海の美しさです。海底の砂が白いので、とにかく透明度が高い。橋と海の風景は何といっても沖縄ですが、本州で唯一匹敵するのがここでしょう。沖縄の風景が重なり、懐かしく思い出されます。

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角島から東へ移動してきました。国道191号の交通量がごく少なくて快適そのものです。県道66号に左折し、ある有名な棚田へ向かっていますが、それを待たずして良い景色が現れました。棚田の向こうの日本海、小島と浅瀬が絶妙な点景になっています。惜しむらくは手前を電線が横切っていてカブと一緒に撮っても絵にならないことですが、山陰の旅ではこの先もこのような風景に何度か出会えそうです。

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有名な棚田というのがここだったのですが、いざやって来て肩透かしを食いました。棚田の風景として特に優れた点は何もありません。そう思ってツーリングマップルをよく見ると、夕日の時間が良い、また今の季節は漁火との取り合わせも良いとあります。昼間に訪ねても駄目で、日暮れとともに絶景へと変わるのでしょう。しかし夜間走行は絶対したくないこの原付の旅では、これらの絶景は諦めざるを得ません。

ここで思い出したのが、花見の旅編の滝桜です。滝桜は夜景も素晴らしいと聞いていました。しかしこれも夜間走行をしなければ見られないので諦めたのです。片手落ちだったと言っても大袈裟ではないでしょう。積年の夢である軽バン車中泊での旅が実現する日が来たなら、滝桜と並んでここ東後畑棚田も必ず再訪しましょう。

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続いて元乃隅稲荷神社を訪ねます。岬の突端に向かって無数の鳥居がびっしりと建ち並ぶ、実に妙なる風景です。眼下の海は言葉を失う美しさで、奇岩と織り成す自然景観も見事です。
これなら人気の観光地となるのも納得、周辺に何もない田舎に不似合いな自動昇降柵の付いた立派な駐車場が整備され、ひっきりなしに車がやって来ます。週末に訪ねるならば注意が必要かも知れません。

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続いて千畳敷に来ました。見所がここまで密集している地域も珍しいです。複雑な海岸線が連なる長門海岸を遥か向こうまで見渡す絶景です。巨大な風車の可動部分がちょうど目の高さにあり、良い点景になっています。芝生の一帯は整備されたキャンプ場です。周辺に何もないので私は利用しようとは思いませんが、キャンプそれ自体を目的とする人にはいいかも知れません。

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