即時更新でお届けする、日本一周の旅実況中継

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おはようございます。昨日は島後を満喫することが出来ました。雨上がりの快晴という最高の条件の下、様々な見所を巡りつつ島内の全ての郵便局も訪ねることが出来ました。何より印象的だったのが名もなき絶景の数々です。切り立った断崖と澄んだ美しい海、無数の小島や岩礁が織り成す景色は何処も素晴らしく、いちいち止まっていたらきりがない程でした。中でも県道47号からの島の東岸の景色が抜群でした。今日は朝一番のフェリーに乗って島後から島前へ渡ります。

まったくの余談ですが、島後の郵便局が壱岐と一つ違いの十三だと昨日書きましたが、十六の誤りでした。

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島後は西郷の町で二泊世話になったのが表題の宿でした。何軒も民宿がある中からここを選んだ理由は、とっつき易かったからです。
隠岐の民宿ですから当然夕食を売りにしているところもある中、ここは逆に簡単な朝食付きのみの受け付けとHPに明記してあったのです。自分の求めるものと合致したわけです。さらには一泊の料金が明記され、空室状況も検索出来ました。一泊朝食付きの料金は4,500円、探しに探せばもう一回り安い民宿もあったのかも知れません。しかし宿探しにそこまで時間を割きたくなかったし、このとっつき易さに好印象を抱いてほぼ即決に近い状態でした。

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部屋は一人で使うには広過ぎるくらいで、トイレや風呂は共用。ぴかぴかにきれいというわけではありませんが、各所清潔でした。

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面白いのは朝食で、宿の人はおらず、自分で勝手に用意して食べるのです。ジャーの中にご飯、インスタントの味噌汁、パン類、冷蔵庫の中からラップ掛けされた幾つかのおかずの中から好みのものがあれば取って食べます。

観光客ではなく中長期滞在の労働者を専らあてこんでいるようで、客はむくつけき男ばかり。この朝食を食べる部屋も五人も入れば一杯で、家族連れなど泊まったら戸惑うかも知れません。しかし私はむしろこういう雰囲気の方が落ち着きます。うるさい子供連れの来るような宿よりずっといいです。

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そして特筆すべきは、バイクを屋内駐車場に入れさせてくれたことです。公式にその存在は謳われていなかったので、これは嬉し過ぎる誤算でした。西郷港からは歩いて行ける程の近さとはいえ、強い雨が降っている中、これがどれ程大きくてどれ程有り難かったか、きっと二輪の旅をしたことがない人には分からないでしょう。この場を借りて改めて厚くお礼申し上げます。

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西郷港に来てみると、二台の旅カブの先客がありました。しかもC125、クロスカブ、そして私のJA07の並びです。まさかの展開に年甲斐もなく興奮してしまいました。クロスカブの若者は日本一周の札を掲げ、荷物の量も積み方も素晴らしいです。C125の先輩はそこまでの長旅ではない様子で、それでもそこそこの荷物を積んでいます。
どうにも惜しいのは、港に着くやすぐさま乗船の時間になってしまい、この三台並びの写真を撮れなかったことです。あと五分早く来ていれば、と強く後悔していますorz

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間もなく出港ですが、ここで高速船が到着しました。見れば、これから高速船に乗る人が長い列を作っています。こちらのフェリーも一昨日乗ってきた船と乗客の数が違います。無数の離島を持つ我が国ですが、連絡船は朝の一便が最も混むというのだけは何処も同じなのでしょう。島の人々の営みが垣間見られる光景です。

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往路は通過だった中ノ島の菱浦港に寄港するのは嬉しいところです。木造で新築されたフェリーターミナルが余りに立派なので驚かされました。この建物は天晴れです。
西ノ島はもう目の前。15分後には到着です。

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島前は西ノ島の別府港に上陸しました。一昨日寄港した時にも思ったのですが、すぐ脇に小島があり、高い山が背後に聳える港の風景が秀逸です。ただし、平地が殆どないという点は島後と同じながら、こちらは切り立った断崖というのはなく、もう少しなだらかな山々で構成されています。

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西ノ島の西端まで来ました。その名も魔天崖を訪ねます。視界の開けた断崖上の尾根から四方を一望します。この小さな島でかくも雄大な眺めが楽しめることに驚きます。全国でも稀に見る大展望です。

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圧巻は垂直に切り立った大断崖です。高さは100mはあるのか、それとも200mか。景色の規模が大き過ぎてまるで掴めません。

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魔天崖から遊歩道を20分程歩き、次に待ち構える絶景が通天橋です。海食によって出来たアーチは全国に多くありますが、ここは規模といい形の美しさといい出色です。大アーチの脇にもう一つ小さなアーチがある眺めも妙なるものです。魔天崖に通天橋、どちらも派手な名前に全く負けていません。

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西ノ島の南端へ至る鬼舞スカイラインを走ります。断崖上の尾根を行き、両側に海を見下ろす景観道路です。舗装が尽きる所に駐車場があり、そこから暫く丘を登ると鬼舞展望所です。海越しに目の前に焼火山、その向こうに中ノ島、ごく一部ですが知夫里島も見えます。こちらもとにかく雄大な眺めです。

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島前と島後の地勢、景色がこんなに違うとは思っていませんでした。島後は複雑にして繊細な美しさ、島前は広々として雄大です。島前は海上の巨大なカルデラだと言いましたが、この雄大さは阿蘇のそれに通ずるものがあります。そしてそのカルデラの全容を見渡せるのがこの場所です。

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西ノ島を東西に分ける船引運河が印象的です。これによって本来陸続きだったのに、事実上橋で結ばれた二つの島になっているということです。規模はかなり違いますが対馬にそっくりです。開通したのは百年以上も前とのことです。

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